〜瀬戸内海ゴムボート〜

ほとんどうpしませんが、今年は北海道ツーリングと四国八十八か所巡り行きます!

やま山

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応神山2。

しかし、グルーポンのおせち画像には、笑うた笑うた。
今年の初笑いでした。
 
正月の三ヶ日でいかに動くか、ここらで一年の計を占ってみましょうね。
 
てなわけで、ここまで正月晴れだと、酒のんで寝るなんてもったいない。
応神山に登るか。
今日は笠神社ルートで登って、富岡山上様ルートで降りよう。
 
今日の笠神社には巫女さんが居たけれど、お守りの会計の時だけ社務所のなかから顔を出して、
用が終わったら窓を閉めるのは、マクドナルドのドライブスルーみたいだ。
何とかならんかなあ。
 
安全登山をお参りして、登山開始。
 
 
イメージ 1
 
 
弁当を作る時間がなかったので、現地で作る事にしたんだ。
コッヘルとストーブとガス、餅とニラと卵と煮鳥と出前一丁をパッキング。
 
正月だから色んな人に会うかと思ったが、出会ったのはおっさん一人だけ。
ピーターパンみたいな山ガールは居なかった。
 
イメージ 2
 
ICF-SW22(JE)が同行。
中波はだいたい、マラソン中継ばっかり。
 
ラーメン食って、コーヒーを沸かして飲んだら下山開始。
富岡山上様ルートも、けっこうヤブコギチックでハードだった。
無事、徳民於賀神社に降りてきたので、ここでもお参り。
 
徳民於賀神社の管理をしていたお爺さんが、
「ワシも若い頃は登った事がある、今は頂上はどうよんなっとるん?」
とか聞いてきて、ちょっと話をした。
 
そんで帰り、道沿いの家の家族が、新年の家族写真を撮ろうとしてたので、
シャッターを押してあげた。
 
さてさて今シーズン中に、笠岡十名山を制覇できるか。
 

大久野島。

イメージ 1

大久野島は、別名が多い島だ。

うさぎ島、毒ガス島、地図から消された島。

毒ガスによる死に様はあまりにも酷いため、
たとえ戦争でも毒ガスはやめようと国際条約で決められていたのに、
日本はこっそりと作る為に大久野島を選んだ。

こっそりと作っているのだから、大久野島を地図から消した。

毒ガスの生体実験にはウサギが使われたが、
何を作っているのかさえ詳しく知らされていなかった数多くの労働者が被災している。

歴史を風化させない為、発電所の建物や砲台跡を生々しく残し、
野生化したウサギは平和を訴える象徴となった。

現在、島は国立公園で、国民休暇村となっている。
悲しい過去があったとはとても思えない程、平和で心地の良い島だ。
空は青く、時間はゆっくりと流れている。

展望台までの標高は、約100mという事で正確には分からない。
三角点を探してみたが、見つからなかった。
ずっと舗装路のため登山というほど大げさではないが、
山ガールファッションの女子もちらほら。

瀬戸内海沿岸に住んでいながら、瀬戸の多島美とは本当に良いものだと思う。
今度はこの島で、のんびりと魚釣りをしようと思った。

栂の丸。

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長期で出張に出てると、本当にストレスがたまる。

出張なんて、仕事が出来て通りの良い人が選抜で行かされる、
なんてカッコイイ事はなくその実、食いたくもないメシをさんざん食わされ、
付き合いたくもない人と接待の酒でカラオケを回し、
二日酔いでも早起きして「いやぁ昨日はどうもどうも、」って、
ニッコリ笑顔でいつもの倍くらい、頭と内臓を働かさなきゃならないし。
帰ったら帰ったで、「お前が行ったんだろう」と言われるプレッシャーの世界なんだ。

というのは、一般的な愚痴で。

で山登りなんてね、おっさんがする事くらいに思ってたのに、
今は追いつめられると、山に行きたくなる。
何かが起きるんなら別に寝込んでいても良かったんだけど、そうもいかないじゃないですか。

つがのまるは「栂の丸」で、「塚の丸」と書く場合もあるけれどそれは違うような気がする。
僕はこの山には、特別な思い入れがある。
「栂の丸から吹き来る風は、外浦ご繁盛と吹き下ろす。」

12:15、汁方公園駐車場から出発。
少し慣れたかな、だいたい登頂までの時間が読めるようになってきた。
神島八十八ケ所の第七十番札所、本山寺にお参り。
寺でも神社でも、何かが祀ってあれば、僕は必ずお参りをしながら登る。

お供のラジオはICF-R351、番組は『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』。
彼もやっぱり、テレビよりラジオの方がキレがあっておもしろい。
頭が良い奴は、しゃべりが面白いからラジオ向きなんだ。

13:20、標高は306m、頂上に到着。
ここからの景色、見た事のない人は確実にびっくりするであろう景観。
NHK、RSK、NTT、OHKとか、こぞってアンテナ設備だ。
OHKのアンテナの裏を回ったら、三角点があった。
誰も居ないラピュタの丘を独り占めしておむすびを食べるのはこの世の天国、最高のエクスタシーだ。

13:50、下山開始。
バイクのおっさんが250ccのアメリカンで上がったと思ったら、
少ししてタバコをくわえてブルルルと降りてきたのは頂けない。
山のイタダキはもう越えていましたけどね、でもこれは絶対にイタダケナイ行為ですね。
今日は風強かったし、ほんま非常識じゃわ。

途中で「石鎚神社」を発見しお参り、石鎚神社は日本にいくつあるんだろうかね。
あと会ったのは、赤いラパンの家族と、歩きで登ってた初老の夫婦。
舗装路があっても、歩いて上がらないとダメです。
どこでもドアで世界旅行をしたって面白くないんですよ、山は歩きに限ります。。

15:20、寄り道ばっかりして汁方公園に帰着。
それにしても山は、嘘のようにストレスが飛ぶ。

これが本当に不思議なんだ。

神の峰。

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神の峰という山の事前情報は、ほとんどなかった。
登山道が、在田神社を抜けていくという事だったので、
とりあえずこの神社を目指した。
挫折したらすぐに妙見山に切り替えようと思い、そちらの情報も少し集めて出発。

3号線を北上し、新幹線高架を右折するとすぐ左に笠岡十名山の看板が見えた。
笠岡十名山「神の峰・こうのみね」登山案内図。
これでひとまず安心、妙見山はまた今度だ。
有田バス停前の新幹線高架下にひっそりと駐車。
駐車位置から登山口までは、目と鼻の先。

事前情報を何も集められなかったので、じっくりと案内板を見て覚える。
でも、こういうのは紙に書き写した方が良い。
笠岡十名山でも、登山前に案内図が貰えるのは応神山だけ。
応神山が岡山百名山だけの事はある。

さ、神の峰よ、登るぞ。

12:10、出発。
この山にもお地蔵さんや祠が多い。
入山料よろしく、いちいち賽銭お参りしながら登る。
在田神社を越え、鉄塔でワラビを発見したので7本だけもらった。
ちょっとしたスペースと大きな岩の所は竜王様だったんかな?

12:50山頂に到着。
きれいに手入れされた芝生広場に三角点、標高は202.3m。
弘法大師を祀ってある社があって、きれいに手入れされている。
山と丘、町越しに見る海の眺め、これはまた新しい。
しばらくこの気持ち良い空間を独り占めする。
天気が良くて暖かいし、誰も居ないからまるで天国に居るようだ。
展望案内図があり、景色との見比べをする。

13:20、下山開始。
来た道は帰らないので、そのまま入田方面に抜ける。
すぐにコンクリ道なので反対からなら9割まで車で行けるみたいだ。
ジムニーだったら頂上まで行ける。
熊野神社、三宝院を経由して篠坂。
山陽自動車道の側道を歩いたら、篠坂PAの従業員用入口だって行き止まり。
少し引き返して反対側の側道を行き、3号線に出た。

押撫あたりから、陶山小学校の下校時間とかち合った。
小学生からのコンニチワ攻撃。
「こんにちわー、こんにちわー!こんにちわー!」
「ちょっと杖みせて〜!なんで足がフラフラしょうるん!」
「さっきあの山に登ってきたんじゃが〜。」
みんなとびきり笑顔の2年生、子供はストレートに僕に興味を持ってくれる。
みんな、すごくかわいい。
子供はストレートだけれど、僕はなぜか相当恥ずかしい。

15:10、駐車場所に到着。

もうちょっと歩きたかったかな、でも楽しかった。

御嶽山。

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御嶽山には、いつか登りたいと思っていた。

「御嶽山」または「御岳山」と書く山は全国にあるらしいけれど、
ここ笠岡の御嶽山はウィキペディアに載っていない。

標高は320.1m、実は山頂まで車で行ける。
でも車で行ったのでは、ひとつも面白くない。
やっぱり歩行スピードでトレックしないと、見えない物が多いね。

12:00、四尋山から降りてきた鳥ノ江峠から、御嶽山頂上に向けて遊歩道に入る。
けっこうきつい登り。
お地蔵さんの札所がいくつもあって、お参りをしながら登る。
鳥居をくぐって進み、御岳神社でお参りをする。
さらに登ると看板のない二差路が出現、迷った末に左に登ってみる。

13:00、藪からピョコっと展望広場に抜けて出た。
三角点は、広場の100m先にある。
ここの広場からの景色は、最高に良い。
まさに、「備讃瀬戸」そのもの。
行き交う船や島、瀬戸内海の全図を見ているような気にさえなる。

初老の夫婦が先客、ベンチに座っていた。
後で見たら、ミカンとタバコのゴミを散らかしていたのは頂けない。
山のイタダキでしたけどね、でも頂けないです。

13:30、おむすび食ったから下山開始。
お寺の跡があって、どうやらさっきの二差路はこれの外周路だった。
だから結果的にはどっちでも良かったんだけど、登ってる本人にしてみれば命がけだ。

ちょっと下の幻虹台からも、瀬戸の多島美を堪能できる。
実は、上の展望広場よりこっちの方が景色が良かった。
島の案内図の前に腰かけがあって、景色との見比べに夢中になる。

「なんでここに、キャンプ場や宿泊施設を作らんかなぁ」
と思ったけれど、よく考えれば、そんなもんを作ってもらっては困る。
国立公園は、みんなのものだ。

鳥ノ江峠からそのまま降りたのでは面白くないので、
石砂方向へ降りて、四尋山の裾野をグルッとまわって
15:25、出発点の夏目海岸に着いた。

あぁ、面白かったけど疲れた。

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