〜瀬戸内海ゴムボート〜

ほとんどうpしませんが、今年は北海道ツーリングと四国八十八か所巡り行きます!

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笠岡におけるNHK第一。

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日本でラジオといえばNHK第一だよね、という事で異論は認めませんで。
それなのに笠岡では夜間、NHK第一が受信できない。
知ってる人は知っているが、知らない人は何とも思っていない。
だって最初から聞かないから。
最初から聞かないのは聞けないからで、実はそのことにすら気付いていないというのが笠岡の現実なのだよ。
ある意味、幸せだ。
だから、笠岡でラジオといえば昔からRSKの1494kHzという事になっている。

NHK岡山放送局は603kHzで聞いてくださいね、という事にはなっているけれど、これは昼間に限った話。
NHKの中波は栂の丸に中継局がなく、岡山放送局からの電波を直接拾うしかないので基本的には聴取困難。
昼間でもかなり聞きにくいというのに、それに追い討ちをかけて夜間は韓国からの嫌がらせを受ける。
KBS第二という韓国の局が、夜間の電離層反射を利用して在日向けに電波を飛ばしてくる。(らしい)
NHK岡山放送局の603kHzと全く同じ周波数で、こちらは5KW、あちらは500KW。
はるばる悪意を持って来る500Kwの韓国電波に、NHK岡山放送局のくそまじめな5KWでは勝てる訳がない。
にもかかわらず、神島の栂の丸には中波ではRSKの中継局しか置いていないので、
笠岡周辺で中波といえば事実上、RSKしか聞けない。
RSKの中継局なら栂の丸にもあるし、山陽放送は受信料も要らないというのに何とも実に親切だ。
何でも、イニシアティブを取るのには理由がある。

笠岡で夜間、NHK第一を一瞬だけ聞いて、まあ聞こえるからOKと思ったのかねこんなもの、
5分でも10分でも聞いて、韓国民謡とNHKジャーナルなんかが交互同時にフェージングしてたらね、
聞いてて心休まらないったらありゃしないよ。
唯一、城山トンネル内でだけは、電波を増幅しているから良く聞こえるんだけれど。

だから、昼夜を問わず笠岡周辺でNHK第一を聞く人は僕以外に居ないんじゃないかと思う。
だって、聞けないんだもの。
笠岡の大人が乗る自動車のカーラジオはほぼ100%、1494kHzにチューニングされている。
(若者以外、というかそもそも若者がいないけれど)
「RSKラージーオー、いちよんきゅうよーん♪」
いにしえより井上いつのりに替わり、小生浜家が自信たっぷりの岡山弁で幅を効かせる。
いやそんなもん、少しも微笑ましくないですよ。
日本でラジオといえばNHK第一だが、笠岡でラジオといえば、選択の余地なくRSKの1494kHz。

以下、ウィキペディア「笠岡市」より。
AMラジオ放送
NHKは笠岡地区に中継局がないため、岡山市にある本局を直接受信する。
地域によっては、隣接する福山市からの放送波も受信できる。
ただし、山陽放送を除いては夜間の混信妨害が著しい。
以上。

では福山木之庄中継局の1161kHzはどうか、出力100W程度では茂平・城見あたりでしか受信できず、
市内中心部はまず無理で、仮にSONY・ICF-EX5クラスの高感度機でうっすらと受信できたとしても、
ローカルニュースや交通情報は広島・福山版となるのでこれまた実用的ではない。

まあとにかくそういう訳で、笠岡市周辺は夜間にNHK第一が受信できない。
笠岡の政治家やNHKは、そのことに危機感を持つどころか何とも思っていない。
NHK第一はラジオマニアならずとも、災害時や生活情報など、日本的に必要不可欠なメディアだと思うし、
一般的にもそういう認識で全く問題ないと思うが、どうも笠岡周辺の役人はそうとは思っていないようだ。

以下、ウィキペディア「NHKラジオ第1放送」より。
鹿児島県と沖縄県の各一部地域では夜間から深夜において近隣諸国からの混信が激しいため、
その対策としてFM波(超短波)の中継局が設置されている。
以上。

台風や災害の多い奄美や沖縄と笠岡では、危機感のレベルが全く違うから、いつまで経っても無理っぽいね。
NHKは栂の丸にFM中継所があるんだから、ほんの少しの設備投資だけでできそうな気はするんだけど。

そこで、文句を言ってても仕方ないので僕が笠岡市の自宅マンションでNHK第一放送を聞く方法。
1、昼間は岡山放送局の603kHz。
2、夜間はNHK松山の新居浜中継局531kHzが受信しやすい。(ただし、ローカルニュースや交通情報は四国版)
3、夜間は大阪の666kHzも受信可能だが、こちらもローカルニュースや渋滞情報が近畿版で今一つ。
4、ウォーキングがてら城山トンネル内でICF-R351で聴く。

ただし2と3は、我がマンションではSONYのICF-EX5MK2でしか聞けない。
4はまぁ真面目な冗談だけど、落語で好きな演目があった時などは本気で考える時がある。
というわけで要するに夜間は、城山トンネル内以外では岡山放送局の電波を受信できない。

ラジオの代名詞ともいえるNHK第一で ニュースや交通情報を聞けない笠岡。
また、その事をなんとも思っていない平和な笠岡市民をはじめ笠岡市長や議員、NHKの職員たち。

笠岡には、田舎くさいオバンが喋るFMゆめウェーブなんかより、
まずNHK第一をまともに聴けるようにしてもらいたいものだと思う。
(ただしJ-WAVEネットに入る時間帯だけはFMゆめウェーブの存在意義を感じるが)

ああそして、それにしても、
今日も明日も笠岡市のラジオには、小生ハマイエの岡山弁が高らかに響く。

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クロスオーバーイレブンをやってるじゃないですか!!!

なんやこれ、
「マクドナルドの復活させて欲しいメニューNO,1でチキンタツタを期間限定復活」
と同じいやらしさがあるぞ〜。

期間限定せずに復活させて欲しいと思っているリスナーが大多数なのは明白だ。
NHKは、なんでこんな嫌がらせをするんだろう。
民主党ですか?

ラジオ独特の寂しさ、ショートドラマ感、眠りを誘う音楽、間違いなくFMでは超名番組。
オープニングの音楽からときめいてしまった。
「デーデーデー」の後に、「プ〜ン、プ〜ン」という宇宙を連想する意味不明な音。
夢の世界へいざなうような、あれには魔法が効いているとしか思えない。

津嘉山正種の喋りが超遅くなったら、曲が始まるサイン。
懐かしすぎて、胸が苦しくなる。

ラジオでありながら、言葉を最小限にして情景を伝える。
「次の曲は、ナンヤラカンヤラ・・・・」とか、野暮な事は一切言わない。
こういう手法、最近のうるさいだけのラジオドラマの演出家は見習うべきなんだ。
いきなり「きゃーー!」とか、眠ろうとしている耳元で叫ぶラジオドラマ、ふざけんな。

クロスオーバーイレブンは、
「ラジオにしか作れない世界観」そういうものの究極だ。

結局、ここまでセンスの良い演出のできるラジオ屋は、今のNHKには居ないのだ。
もう幹部クラスの元現役あたりが、新春特番でかつぎあげられただけの様な気がする。
価値を認めている人間が、あまりに少ないのだ。
ジェットストリームの復活が絶望的な今、クロスオーバーイレブンなんて、俺の原点だ。
そうだ、あれは大人の為の読み聞かせ絵本、大人の為の子守唄。

オールナイトニッポンなんてね、どこまでいっても時差が狂った子供の為の番組なんだ。
不眠症の人が増えているって、ラジオの番組編成だけでずいぶん救われる人が居るのに。

ああ、悲しくなってきた。

ICF-29の持ち手が、アンテナを伸ばしてたら使いにくい事を書こうかと思ったが、
クロスオーバーイレブンが期間限定だという事が悔しすぎて、どうでもよくなった。

NHKがんばれ!

SONYもがんばれ!

ICF-29を入手。

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ソニーのラインナップから、お風呂ラジオやシャワーラジオが消えた。

なんでだろう。

いろんな場所でガンガン使える高感度なラジオを探していて、
結局「ICF-29」にたどり着いた。
ICF-29は、中国生産の廉価品だけど、7.7cmスピーカの音質や感度とも実に良好。
選択度は悪くないけれど、チューニングダイヤルのタッチがあまり心地よくない。
とはいえ、3千いくらのラジオとしては、「ほどよい」と思う。

こういう場合にでも、物好きが高じると「ICF-801」が候補にあがってくる。
MADE IN JAPAN の大口径スピーカは魅力だけれど、シンプルな割に少し高い。
シンプルなのに高いとはつまり、高品質だという証だ。
目的がら今回はパスしたけれど、いつかICF-801の音色も聞いてみたい。

「音質が良い」と言われると、とにかくラジオ深夜便が聞きたくなる。
といってもラジオ深夜便は、寝入りの何分かと、夜中のトイレ起床の何分かしか聞かないけれど。

それにしても今の時代、電池の持ちが悪いことより、エネループで使えるかというベクトルになる。
単三電池4本というのは、実に良いじゃないですか。
まさにICF-29のイニシアティブはここにある。
これが全て。
実際の所、単二3本のラジオはとかく管理がややこしい。

当初の目的通り、ガンガン使える感度と音質、電池構成、程良い大きさ、
その結果壊れても、まあ仕方ないかと思える価格、ここらは微妙なバランス点だと思う。

ICF-700を入手。

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特に収集癖という訳ではないんだけれど、
「ラジオ何台買えば気が済むんだ?」
という掲示板スレッドがあるのも分かる気がする。

SONY ICF-700。

蚤の市で売ってた。
右上に、「AC/BATTERY」と書いてあるから、
何だろうと思って裏の電池蓋を開けると、そこにACアダプタが収納してある。
なるほど合点。
「なんぼ?」
と聞いたら、おっさんが
「800円!」
と言うから、値切るのも忘れて即効で買ってしまった。
800円とはいえ、欠品なく完動品。
良い買い物をした。

電池で使う時は、ACアダプタをきちんと収納していないと音が鳴らない仕掛けがある。
電池はやっぱり、単2が3本。
前オーナーが、ダイソーのマンガンを入れてる。
MADE IN TAIWAN。
大きさは、TFM−110Dより少しだけ横が長い。
デザインの良さは、ソニー伝統だ。
音質は、非常にクリア。

一つだけ、設計ミスであろう欠点が発覚。
持ち運びの取っ手が出てくるギミックがあるけれど、あまり使わない。
そのかわり持ち運びには、普通にラジオを上からつかむ。
つかむ時、ちょうどチューニング窓に親指がくる。
そして、ここの強度が不足しており、パキッと音がして窓がおくにめり込む。
分解してみると、1ミリ径ほどのプラスチック部品でかしめてあるだけだった。
なんじゃそりゃ、設計者は賢いがシチュエーションの検討不足だ。
透明のゴム系接着剤で修理完了。

なぜかこのラジオ、ちょっと検索してみたが発売時期とかのデータが全くない。
なかなか良いラジオなのに、この機種はなぜかマイナーらしい。
シルバーのベースにブルーの配色がきれいで、海とか青い空が似合う。

ヨットハーバーで昼寝なんかすると雰囲気だ。

TFM-110Dを入手。

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TFM-110Dはソニーが、僕が生まれる前に作ったラジオで。
1966年発売、定価14,490円。
誇らしげに「ソリッド・ステート11」と刻んである、
当時の開発ジジイ連中のセンスが良すぎて琴線にビンビン当たる。
そのセンスの良さに敬意を表し、
「てーえふえむ、わんてんでー。」
という発音で呼びたい。

とにかく、デザインが良い。
これに赤の差し色を入れたセンスには、「う〜ん、」と何度もうなってしまう。
デザイン優先で作ったニセモノとは、確実に一線を隔てている。
日本の工業製品が、ことにソニーのラジオが世界一に成り得た、まさに本物のかっこ良さがある。
この美しさは、昭和レトロなどというレベルではない。

当時、大学初任給が3万円くらいだったらしいから、
だいたい初任給の半分、今の価値で言うと10万円くらいかな。

見た目から想像するより、重い。
プラスチッキーなICF-EX5MK2と持ち比べると、その差は歴然だ。
ぎゅうぎゅうに詰めた育ち盛りの弁当箱か、というくらいのずっしり感がある。
現代のようにSMT面実装基板で作ると、ここまで重くはならない。

電池は、単2が3本。
電池なんてだいたい4本セットで買うから、1本余る。
1本ずつ余るから、3回買えば4回分の電池がある計算だが、こういうのはけっこう面倒だ。
TFM-110Dは普段聴きに使わない。
特にリラックスしたい時とか、好きな番組の時にしか使わないから、電池は長く持つはず。
と最初は思ったけれど、嬉しいのでしょっちゅう電源を入れている。
MWの音楽番組は、ついついコイツで聴きたくなる。

というのも、音が良い。
この音質の良さがどこからくるのか分からない。
トランジスタを12個実装しているからなのか?
筐体によるもの、重量、スピーカーの違い、
単に発音域やクリアさというよりは、音の丸み、厚み、味、そういうファクターだ。
どことなく真空管アンプを彷彿させる音質は、聞く番組を選ぶ。
MWでジャズやオールディーズ、シスターズ系アメリカンコーラスが流れると、
僕はもうメロメロになってしまう。

そうか、考えてみると、1966年発売のラジオで60年代オールディーズを聴いて、
それで音質がしっくりくるのは、当然といえば当然。
ソニーの技術者は、当時流行の音楽を流しながらトラッキング調整をしたのだろう。

それにしても、44年前のラジオが現役で鳴るというのが感慨深い。
この製品のソニータイマーは、けっこう長く設定してあるんだ。
いま70歳のジイさんが居たとしたら、彼が26歳の時に聞いていたラジオという事になる。
その頃は、どんな番組が流れていたんだろう。
パソコンを数年で使い捨てる時代に、何をか言わんやである。

同じ番組でも、ハードが変われば雰囲気や空気感がガラリと変わる。
この感じは、どんなに最新で高価なラジオを持って来たとしても絶対に出せない。
世の中にこんな楽しみがあるなんて、実は誰にも言いたくない。

でもまあ、どこまで行っても希少な趣味か。

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