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毎年のようにこの時期になると、
ダイヤ改正と共に由緒ある列車が表舞台から去ってしまいます。 この改正ではE3系こまちが秋田新幹線から去りました。
昔から特に好きな車両だったのでラストランはどうしても、
どうしても見届けたかったんですが、
年度末の出荷が絡んで身動きが取れませんでした。。 結局、最後に撮れたのは昨年の8月でした・・・
そしてこの春、自分のすぐ傍からも。
お袋のクルマを週末ごとに借りていましたが、
間もなく迎える消費増税を前に買い替えとなりました。 社会人になり、保険の特約の関係で自分も乗れることになり、
購入して8年で走行距離10000kmにも満たなかったこのクルマを、 週末ごとに借りては6年間で95000kmまで走り倒しました。
岡山へ、山口へ、日々の撮影で広島県内各地へ・・・
加速が悪いクセしてやかましく、狭いから車中泊はしんどいし、
サスが硬いからケツや腰が痛くなってしまうクルマでした。 当初は愛着など湧くわけもなく単なる移動手段でしたが、
ワインレッドの深く艶やかな色合いにまずは惹かれていってしまいました。 とり回しがとても楽でしたし、力強い走りが心地良く、
そして性能で劣る面は道路の線形を覚えることで カバー出来ることも勉強させてもらい、
週末は撮影への楽しみと共に、運転出来ることも楽しみでなりませんでした。 そして兵庫へ、九州一円へ・・・。
鹿児島まで上陸しましたし、最終的に九州へは一緒に5回以上訪れたはずです。 記念写真はあんまり撮っていませんでしたが、
1枚くらいは残っているものですね。 ある朝、眩しい朝日を浴びながら撮影地へ移動していた道中に
ラジオから流れたこの曲。 ボーカルがいつもと違いましたが、好きなグループの曲とすぐに分かりました。
豊かなメロディと叙情的な歌詞とそのときの光景は 今でも脳裏に深く焼き付いており・・・
この曲を聞く度にきっと、きっと・・・
同じ気持ちにさせてくれるクルマに出会えるまで、 ジーノから何度も見た雲ひとつない澄み切った空を思い出すことでしょう。 |
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2014年03月25日
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