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かつてカリスマ的人気を誇ったミュージシャンの花火(山崎)は、今は意欲をなくして田舎にひっこみ、キャベツを栽培しながらひっそりと暮らしていた。そんな彼の前に、ある日突然ヒバナ(真田麻垂美)と名乗る謎の少女が現れて…。
山崎まさよしの映画。 このタイトル見たとき、なんとなくゴーギャンを描いたモームの『月と六ペンス』を連想した。 まあ別にこれを意図したタイトルじゃないんだろうけど。 面白い小説だった気がするし(昔すぎて内容忘れた)久しぶりにこっちも読み直してみようかな。 ま、小説はともかくとして。 映画の話。なかなか美しくて良かったです。 花火の暮らす廃校はなんともノスタルジックでいい。 キャベツ畑や、丘とかあぜ道とか、夏の田舎の様子はさわやかで緑があざやか。 でもあそこ、冬はどうなんだ!!寒すぎるんじゃないのか??すきま風すごそう。 なんてことに気を取られてしまう私。 全体的におとぎ話のオーラが漂う映画なので、おそらくそういったことを 考えるのはちと違うのだろう。 山崎まさよしの歌は聴いたことあるし、役者としてもやってることも知ってたんだけど 実際に演技しているのは初めて見た。 彼は不思議な人だなあと感じた。どこにでもいそうであるが、実際にはいなそうな人だ。 とりたてて美男子でもなく、どこにでもいそうであるのに、不思議と印象に残る顔立ちである。 あの有名な『One more time,One more chance』がこの映画の曲だったことも知らなかったのでした。 この映画の雰囲気にはあっていた。 謎のことばが出てくる。
「宇宙のひみつは ちみつなはちみつ」 わかるようなわからないような。やっぱりわからないよっていう感じで どうだろう。いかにも狙いすぎな気もしつつ、やっぱりいいなっていう気もする。 |

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