あ ほ り ず む

どちらさんも毎度!です。

負荷の何か

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空  蝉 

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  うつせみ 【▽空▼蝉】
        〔補説〕 「うつしおみ(現人)」の転。「うつそみ」とも。「空蝉」は当て字  
   [1] (ア) この世の人。生きている人間。
       ・ ―と思ひし妹が玉かぎるほのかにだにも見えなく思へば〔出典: 万葉 210〕
      (イ) 人間の生きているこの世。現世。世間。
        ・ ―はもの思(も)ひ繁し〔出典: 万葉 4189〕
   [2] 〔補説〕 「空蝉」「虚蝉」と表記したところから
      (ア) 蝉のぬけ殻。[季]夏。
        ・ ―を妹が手にせり欲しと思ふ〔作者: 山口誓子〕
        ・ ―の身をかへてける木の下に〔出典: 源氏(空蝉)〕
      (イ) 蝉。
        ・ 夏は―なきくらし〔出典: 古今(雑体)〕

                    [ 大辞林 提供:三省堂 ]
 
 

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kobacyou祭りやってます

<kobatyou祭り>オモロかったです。

また機会あれば思います。

はい。(2009.02.26)


  * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *



毎度です。


kobacyouさんのブログ『負荷』の「お気に入り」で「イタリア人(たぶん)」と登録されてる低人です。


ところで、巨人から中日に行った、現中日コーチの川相昌弘。


この人、バントの世界記録持ってます。通算533本の犠牲バントです。


こんな人のことを「送り人」いいますのやろ?


それはそれとして、今日と明日とkobacyou祭りやっとります。


期間中、kobacyouさんとこに行ってもうて、いろいろ読んでもらおやないかないか道頓堀よ!祭りです。


よろしく頼みます。


今日の晩はこれ読も思うてます。





ほな。

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達川檸檬

えたいの知れん不吉な塊がわしの心を始終圧えつけとった。焦躁ゆおうか、嫌悪ゆおうか――酒を飲

んだあとに宿酔があるように、酒を毎日飲んどると宿酔に相当した時期がやって来る。それが来たの

じゃ。こりゃぁちぃといけんかったんじゃ。


kobacyou祭りが明日からはじまります。


今日もkobacyouさんの記事を読み直してたら、そうそうあったなぁという記事に出くわしました。


この頃、大阪弁で書くにやたらと執着してて、そんなやりとりからkobacyouさんが書きはった記事です。


達川檸檬。


梶井基次郎の『檸檬』の広島弁バージョンです。


翻訳ソフトは使ってはりますけど、当然kobacyouさんが手を入れてます。



【転載】はしません。ぜひ、直接行って読んでみて下さい。


いま読んでもオモロイなぁ。





はい。

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きねとら

 
     読み手に負荷をかけて(多分)解放します

kobacyouさんのブログ『負荷』の紹介文にはこんなことが書かれている。

ブログは2007年の8月15日を最後に更新はされてはいない。

そんなんで、私は負荷をかけられたまんまでおます。



今回、NONAJUNさんを焚付けてkobachou祭りをやってもらうことにした。


ちょっとだけスケベな気持ちがあって、天の岩戸をやろうとしてる所はある。

たしか去年やったか、訪問者履歴に足跡があったけど、本人かどうかはわからんままだ。

とにかく<祭り>であって、<負荷忌>ではないことだけはハッキリしてる。



私も、なんかワカラン事があると、ごく普通にネット検索をして調べたりする。

そんなことで、Wikipediaであったり、松岡正剛の記事を読む機会がけっこうある。

この二つの特徴は、昔のTVで『知ってるつもり』ゆうのがあったけど、そんな感じ。

読んでナルヘソと思うけど、そんだけで終わってしまう。

kobacyouさんの書庫にもぎょうさんの作家やなんやらある。

私は織田作をはじめとして、その時々に、まずはkobacyouさんの記事を読んだりしている。

そこには、輪切りあり〜の、賽の目切りあり〜の、短冊切りあり〜の、千切りあり〜のする。

そやから、「知ってるつもり」で終わらずに、何かと考えてしまう。

これがkobacyouさんの負荷ゆうことになんのやろ思う。



そやそや、タイトルの件書いとかなアカン。

私は、2006年の3月くらいからkobacyouさんのとこに出入りするようになったんやけど、その頃の名前が

「きねとらや」ですねん。

どんな字かというと・・・やめとこ。

まぁ、そんだけのことですけど。

kobacyou祭りの前夜祭的に、私とkobacyouさんとの出会いを書いた。

次に何書くか?・・・どないしょ。^^;



ほな。

木山捷平の「耳かき」

                               耳かき


 木山捷平について、というより東海林さだおさんについて。

 『ちくま日本文学全集 木山捷平』の巻に、東海林さだおのこんな孫引きが紹介されている。


                            *

 「おーい」「おーい」と細君を呼んだ。

 すると、台所の土間で碾臼をひいていた臼の音がぱたりと止んで、家の中がシーンとして、


「なんですか」

 だが、私は暫時沈黙していた。

 亭主の沽券を重んじるためである。

 「なんですか」と再び細君が訊ねた。

 がもう一度、黙っていると、私の気持ちを察した細君が、声をかけた。

「また、耳かきですか」

耳かきというのは、私が町へ一杯やりに出かける時の、隠語であった。


            『ちくま日本文学全集 木山捷平』/p.467



                                    *

 東海林さだお、…ショージ君とは、実に不思議な文学者である。

 確か早稲田の露文出身だったと思うが、そういう学歴とは無関係に、実に面白い文章を書き、特異な存在である。

 ただの食べ歩きであれば、「どこそこの寿司は上手い」「どこそこの天婦羅は工夫がある」と書いていればいい、と門外漢は思う。

 だが、いざ調べてみると、これがなかなか難しい。

 例えばカンパチという魚、脂がのってもコリコリと堅いのが正しい。

 柔らかくて、溶けました、なんてのは駄目なのである。

 烏賊はやはり新鮮なものほど堅い。

 こういう食材や料理の旬の味わい追及していると、食べ歩きが「俳句」の位置にまでにまで洗練されてしまう。

 そういうものを目指しつつ、上滑りな、コラムが世に溢れている。

 完全予約制の歯医者の待合室に置かれている高級雑誌にも、駅のラックに置かれているフリーペーパーにも、お洒落な照明で、食材の粋が偶像化されている。


 歴史的解釈を語る方がいくらか楽であろうか。

 そもそも豆腐とはどういうもので、どういういわれがあり、日本文化の中にどのようにして溶け込んでいったのか…。

 そういう薀蓄が食い物の味わいを深めることもあれば、そうでない場合もある。


                                       *

 ところで、東海林さだおさん(以下敬称略)の方法はまるで違う。

 東海林さだおは、「ないこと・ないこと」を夢想し続ける。

 トンカツならトンカツ、そのプロフィールを愉快に捏造する。

 このトンカツを揚げている店主の家族構成や性格や野心にまで言及してしまう。

 その視線はけして背伸びをしない。

 そこで常に意識されているのは、庶民感覚、ぶっちゃけて、本音で、気取らずに…。

 給仕のちょっとした不手際に焦り、小心なそぶりをみせる。

 時には大げさに感じられるが、ないことではないなと思わせるバランス感覚は絶妙である。

 食べ歩きで新しい店に入れば、誰もが「いちげんさん」である。

 つまり世界となれあいなしで、まっさらな関係で、対面する。

 その新鮮な戸惑いの中で繰り広げられる妄想は、トンカツにゲシュタルト崩壊を引き起こす。

  東海林さだおが口にする時点でトンカツは、もはやトンカツではなくなる。


                                    * 

 だがトンカツはトンカツである。

 耳かきは耳かきであろう。


                                                          未

転載元転載元: 負荷

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