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敗戦後の日本に対する占領政策とは、愛国心を抹殺し、日本人の心に罪悪感を多分に植え付け、日本における伝統的な秩序を破壊し、徹底的に弱体化することにあった。 残念ながら主権が回復して半世紀が経過する今でもその洗脳からは脱しておらず、あろうことか日本人自らが意識、無意識のうちにそれを継続しているのである。自らの拠り所を失い、公意識を欠如し、道徳心を忘れたものの集う国家に待ち受けているものは「亡国」の二文字である。 歴史問題や靖国問題が単なる内外への政治宣伝として利用され、レッテル貼りに終始し、史実を踏みにじられ、先人に濡れ衣を着せることなどあってはならない。また、それが近隣諸国との友好へと結びつくものではないことは自明の理である。 我々はあらためて自国の歴史や文化、伝統といったものに目を向け、そこから進むべき道を見つけなければならない時にきている。以下にアインシュタインが大正11年に来日した際に残したとされる言葉を引用したいと思う。アインシュタインが見た日本とは、すでに失われたものなのであろうか。 近代日本の発展ほど、世界を驚かせたものはない。一系の天皇を戴いている事が、今日の日本を有らしめたのである。私はこのような尊い国が世界の一ヶ所くらいなくてはならないと考えていた。
世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時が来る。その時、人類は誠の平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。この世界の盟主なるものは、武力や金力だけではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古く、また尊い家柄でなくてはならぬ。 世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。我々に、日本という尊い国を創っておいてくれた事を。 日本の家族制度ほど尊いものはない。欧米の教育は、個人が生存競争に勝つためのもので、極端な個人主義となり、あたり構わぬ闘争が行われ、働く目的は金と享楽の追求のみとなった。家族の絆はゆるみ、芸術や道徳の深さは生活から離れている。激しい生存競争によって共存への安らぎは奪われ、唯物主義の考え方が支配的となり、人々の心を孤独にしている。日本は、個人主義はごく僅かで、法律保護は薄いが世代にわたる家族の絆は固く、互いの助け合いによって人間本来の善良な姿と優しい心が保たれている。 この尊い日本の精神が地球上に残されていた事を神に感謝する。 大正11年11月17日 アルバート・アインシュタイン |

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アインシュタインのコメント・・・こんなコメントを残していたんですね!・・・あ、初めまして・・・ゆっくり、少しずつ拝見させてくださいね!
2005/6/26(日) 午後 4:25 [ - ]
はじめまして。よろしくです。そちらのブログにも遊びに行きますね。
2005/6/26(日) 午後 5:24 [ teikokubungaku ]
知らなかった・・。親日だったんですね。
2005/7/10(日) 午後 2:22 [ kim*i*cha*jp ]
アインシュタイン来日の際のフィーバー(死語?)は、ものすごいものがあったそうで、日本人の知的好奇心の表れなのだと思います。原爆が日本に落ちたことは、まさに皮肉なことで、アインシュタインも大変、心を痛めたそうです。
2005/7/10(日) 午後 5:14 [ teikokubungaku ]
E=MC2
2005/7/12(火) 午前 11:11 [ - ]