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和歌山県串本町で11日、日本とトルコの友好の原点ともいえるトルコ軍艦エルトゥールル号の悲劇に思いを返し、これからも続く友好を願って、日ト友好115周年記念事業としてエルトゥールル号の追悼式典が行われた。
エルトゥールル号が遭難した樫野沖では海上自衛隊護衛艦上での洋上追悼式典が営まれ、樫野崎トルコ軍艦遭難慰霊碑前での陸上追悼式典には高円宮妃久子さまも参列された。 1890(明治23)年、親善のため日本を訪れていたエルトゥールル号は、帰路台風に遭い、和歌山県樫野崎灯台沖に連なる岩礁に激突、沈没した。死者、行方不明者587名の大惨事となったが、村人たちの懸命の救助活動で69名の乗組員が救い出された。 紀伊民報によると、参列したトルコ海軍総司令官のイェネル・カラハンオール海軍大将は、「殉職した海兵の皆さんはトルコと日本の友好関係の礎となった。この友好は永遠に継続されるであろう」と追悼の言葉を述べ、「日本国旗には太陽(日)、トルコ国旗には月がある。合わせると『明るい』という字になる。両国の友好関係に見られる人道主義がさらに明るい未来へと導いてくれるということだと思う」と語ったという。 |
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このニュースを見た時感動しました。
2005/11/12(土) 午前 9:10 [ ・ ]
日露戦争の勝利から100年でも、テレビはあまり取り上げませんが、115年の式典ではもっと取り上げないのかな。ワールドカップをきっかけに多くの人がこのお話を知ることになって、良かったと思います。
2005/11/12(土) 午後 5:15 [ teikokubungaku ]
結局は・・・策略、戦略などより・・・真実の真心、誠意が外交の役に立つんですよね!日ごろの行いがその国の明日を作るんですね!今でも日本人に対して、とても友好感情を持っていると聞きますよね!
2005/11/12(土) 午後 7:08 [ - ]
ママさん、こんばんは。このお話は、トルコとの友情も感動しますし、明治の日本人も尊敬しちゃいますね。見習わないと。
2005/11/13(日) 午前 1:23 [ teikokubungaku ]
私は、この話を、以前、日韓掲示板で知りました。日本人は世界から嫌われていると根拠無く攻撃する韓国人に、このエピソードが提示され、韓国人は敢無く撃退されました。でも、いい話ですよね、本当に。
2005/11/13(日) 午前 2:08
元駐日トルコ大使のウトカン氏が語るように、いまの日本人が知らない、忘れてしまった、同様の話がほかにもあるのでしょうね。
2005/11/13(日) 午前 4:23 [ teikokubungaku ]