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NHKの特集番組が政治家の圧力によって改変させられたと朝日新聞が1月に報じた問題をめぐり、朝日新聞が取材した証言記録を入手したとし、「『政治介入』の決定的証拠」と題された記事が「月刊現代」9月号に掲載されることが分かり朝日新聞は29日、同紙25日付の検証記事に掲載された一問一答の内容と酷似していることなどから、取材資料が流出した可能性があるとして、調査を始めることを明らかにした。
これは、どういう意味なのだろうか?
朝日新聞が、わざと漏らしたということだろうか。 しかし、「決定的証拠」となるような内容が含まれているのなら、朝日新聞が25日付の検証記事でこれを伏せておく必要はないはずである。朝日新聞として紙面に載せるには躊躇するような内容なのか、それとも同検証記事や朝日のこれまでの主張の正当性を印象付けようとする情報操作なのであろうか。 松尾武元放送総局長は、取材が始まって20分ほど経過した段階で「メモは取らないでください」と記者に求め、2時間に及ぶ取材はそれ以降、メモなしで行われたという。「月刊現代」の記事では、より詳細に取材時のやり取りが書かれているとされるが、果たして録音テープの存在なしで、そのようなことは可能なのであろうか。 |

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