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中国外務省の孔泉報道局長は12日、台湾の李登輝前総統が今年春に訪日する意向であることについて「日本政府が日中関係の大局に立ち、この問題を適切に処理するよう希望する」と語った。
孔局長は、「人の過去を見れば、その現在がわかるし、現在をみれば、その将来がわかる。李登輝がどのような人物か、日本側はよくわかっているはずだ。われわれは日本政府が日中間の3つの政治文書に従い、台湾問題での約束を固く守り、一つの中国の政策を堅持して、訪日を認めないよう、また『台湾独立分子』に発言と活動の場を提供しないよう希望する」と述べ、どのような理由でも訪日を認めるべきでないとの考えを示した。

「人の過去を見れば、その現在がわかるし、現在をみれば、その将来がわかる」
孔泉よ、自分の姿を鏡に映して見てみたらどうだ! この、ひょっとこどっこい!
李登輝さんには奥の細道の散策をぜひ楽しんでいただきたい。

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女系を容認する皇室典範改正に反対する国民集会「皇室典範改悪阻止! 国民総決起集会」が14日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で開かれ、降りしきる雨の中、およそ1500人が参加した。
集会では、日本政策研究センター所長の伊藤哲夫氏が、自民党内に党議拘束をかけずに自主投票とする案が浮上していることについて「自主投票としても、野党の票もあるので改正案は成立してしまう」と指摘し、「自民党内閣部会における戦いがすべてを決する」と語った。
また、集会後には参加者によるデモ行進が行なわれた。

13日放送のテレビ朝日「スーパーモーニング」は、静岡福祉大学教授の高橋紘氏をゲストに「今年は“天皇制”の歴史的転換点に? 女系天皇の行方」といった特集を放送した。
女系容認、長子優先を主張する高橋氏は、男系維持について「これはね、私は理論としては分かる。理念としてはそうだと思いますよ」としながらも、「国民の多くの人たちが女性天皇でよろしいと言っている」と述べ、これを否定した。
この高橋氏という人は、どうも「女性」と「女系」を混同して論じる癖があるようで、「皇室典範に関する有識者会議」のヒアリングなどにおいてもそうであったのだが、この番組内でも何度か見られた。
そんな高橋氏に噛みついたのは、「行列のできる法律相談所」でお馴染みの橋下徹弁護士である。
橋下氏が「僕は女系には大反対なんですけども、これは天皇家に対する畏敬崇拝の念の根元は何なのかということを、有識者会議の方々はきちんと議論されているのか、皇位継承の安定だけを考えられているのではないか」と述べると、高橋氏は「では、逆にお伺いしますが、現実問題として、どなたを男系男子として連れてこられるのですか」と質問。橋下氏は「だから、そこを考えてですね、過去の例を考えて、3回の危機を考えてもですよ、傍系での継承ということもあったわけじゃないですか」と答える。
ここから数分間、高橋氏とフリージャーナリストの大谷昭宏氏が、弁護士である橋下氏を相手に憲法を論じる。
大谷氏は、「寛仁親王が仰っているように、たとえば、この制度がなくなったら日本は四分五裂するんだとか、あるいは日本国のですね、終わりの始まりだと、なにも日本はですね、天皇制に支えられているわけではなくて、それは憲法にきちんと規定されることであって、天皇制がなければ国家が分裂するなんてことはですよ、これはやっぱり宮内庁がですね、ちょっと、あの、いかがなものかということを言わないとですね、そもそもの発言が日本の現憲法をですね、否定することになってくる。天皇制で四分五裂するなんて国家はですね、とんでもない話だ」と語気を強める。
番組制作者の意図するところとは違う方向に進んだのか、次のコーナーを飛ばして議論は延長される。議論といっても、その後は高橋氏が喋るばかりで、議論にはなっていなかったのだが・・・・・・。
男系維持について「それを実現させるには“ウルトラC”をやってのけなければならない(『諸君!』1月号)」としながら、「女系」という“ウルトラC”を主張する高橋氏と、「将来、日本の民主主義が成熟すれば・・・・・・」と意味深長な笑みを浮かべる大谷氏との姿が視聴者にどのように映ったのか、気になるところである。
自民党の久間章生総務会長は13日、政府が通常国会への提出を目指している皇室典範改正案について「国のあり方に関する議論なので党議拘束に従うのは当然」としながらも、「通常国会で提案しないといけない緊迫性はない」と述べ、国民の認識が深まっていないと、教育基本法改正案など重要法案が山積していることなどを挙げ、通常国会提出に慎重な姿勢を示した。
一方、小泉首相は13日、通常国会に提出する方針について「変わりない」と言明した。

寛仁親王殿下が月刊誌などで女系容認に疑問を投げかけられていることに対し、宮内庁の羽毛田信吾長官が「憂慮せざるを得ない。正直、困ったなという気持ちが強い」などと述べたことについて、産経新聞は社説で「寛仁さまの発言をきっかけに、皇位継承の歴史を学ぶ機運が高まり、女性天皇と女系天皇の違いを改めて知った国民も多いのではないか。宮内庁をはじめ政府関係者は、その発言をむしろ重要な問題提起と受け止め、謙虚に耳を傾けるべきであろう」としている。
「文藝春秋」2月号の櫻井よしこ氏との対談では、「曾孫会」のエピソード、また医療保険や歳費など、国民にあまり知られていない事柄についても語られている。
昭和天皇のもとで25年間にわたって長官を務めた宇佐美毅氏は、「“菊のカーテン”というけれど、カーテンが大事なのではなく、上げ下げがむずかしい」と述べられたというが、いまの宮内庁は、本来ならば宮内庁がすべきことを行わず、自らの怠慢を棚に上げ、ただ「困ったな」と言っているだけなのではないか。いまの宮内庁に宇佐美氏のような方がおられないということこそが「憂慮せざるを得ない」のではないかとも思えてくる。
トルコ訪問中の小泉首相は12日、イスタンブール市内のホテルで、1985年のイランイラク戦争の際、イランの首都テヘランに取り残された200人以上の日本人を救出したトルコ航空の元機長アリ・オズデミル氏と面会し、「砲弾が飛び交う中、あなたが、この任務を引き受けてくれなければ、救出はできなかった。あなたの功績は今後、ずっと語り継がれていくだろう」と感謝の意を伝えた。
小泉首相は、「日本の首相として感謝の気持ちを伝えることができてうれしい」と述べ、オズデミル氏に記念として日本製の置き時計を贈呈。オズデミル氏は「お目にかかれて光栄です」と、うれしそうに語った。

うれしい!
日本人が感謝しているということをトルコの人々に伝えてくれたんだ。なんか、これまでに伝えたのかどうか、それが伝わっているのかどうか、不安だったんですよね。
ここが小泉さんのセンスの良さなのか、騙されてしまうところでもあるけれど、でも本当にうれしい。
オズデミルさんをはじめトルコの方々には本当に感謝しています。そして、明治の日本人にも感謝を忘れてはいけませんね。ありがとう。


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ジャーナリストの櫻井よしこ氏は12日、産経新聞のコラムで、「半人前の国家にとどまり続け、国家目標を“摩擦を生じさせないこと”に矮小化し、気概を失った日本がなすべきことは、真の独立国としての志を確立することである」として、小泉首相の後継者にはその志が必要であるとの考えを示した。
櫻井氏は、「日本の敵は日本である。日中関係の惨状を見詰めるとき、このような思いを抱かせられる。日中の差は志の欠落した国と志を持つ国の差に行き着く。残念ながら前者が日本、後者が中国であり、日本にとって真の敵は己自身だと痛切に思う」として、上海の日本総領事館員の自殺問題を放置してきたことへの非難を避けるためか、自らの責任が問われることへの恐れに周章狼狽したかのように、にわかに中国政府に抗議してみせた外務省の姿勢、東シナ海の海洋権益を損なわせた河野洋平氏などを批判した。
さらに、「中国はいま“沖縄も中国領だった”と言う。日本はそれを笑いとばしてはならない。彼らは本気である。日本は、中国の覇権主義が沖縄領有にとどまると過小評価してはならない。中国の狙いは大中華帝国の確立、つまり日本国全体の実質支配なのである」と指摘し、「中国の大戦略の前に日本がなすべきことはたったひとつ、真の独立国としての志を確立することである。自力で自国を守る気概を養い、そのための大戦略を練ることだ。真の敵は日本人の心の内にある。小泉純一郎首相の後継者には改革のみならず志を求めるゆえんである」としている。

今朝の産経新聞は、櫻井氏のコラムのほか、佐藤優氏の「稚拙外交で隙 国権への攻撃」も読み応えあるものであった。
さて、中国外務省の孔泉報道局長は10日、「日本側は協議で駐上海総領事館員の自殺問題で抗議し、事実をはっきりさせるよう求めたが、中国は日本側の要求に改めてこたえることを検討するのか」との質問に対し、「あなたは『抗議』という言葉を使ったが、その点は中国として絶対に受け入れられない。駐上海日本総領事館員の自殺問題については、同僚の秦剛報道官が中国政府の立場を責任ある態度でこれまで何度も説明しており、この問題とその過程は非常にはっきりしている。事件発生後、中国の警察当局は関係の法律に基づいて、総領事館の関係者に対して調査を行い、記録をとっており、日本側の関係者もこれに署名している。これらはすべて否定できないものである。あなたのいう『抗議』はいったいどこから来ているのか。今回の協議で、双方はこの問題に対するそれぞれの立場について、より踏み込んだ見解を表明したが、日本側が理性的、冷静かつ客観的姿勢で問題を適切に処理するよう希望すると中国はこれまでずっと表明しており、日本側もこれに賛同している」と述べたという。
このような国に対し、はじめから“摩擦を生じさせないこと”として挑んでいたのでは、どういうことになるかくらい分かるだろうにと、今日までの対中外交を思い起こすたびに、溜息が漏れてしまう。

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