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政府は6日、今月末まで暫定延長されていた韓国からの観光客などに対する査証免除措置を3月1日から恒久化すると発表した。
これについて韓国の朝鮮日報は7日、「日本政府はなぜ韓国人のビザを免除したのか」と題して、「日本は、竹島、教科書問題、小泉首相の靖国神社参拝などで悪化した韓国との関係を解消するため今回の措置を取ったものと見られる」と分析し、「日本の警察など法務当局は完全な免除に否定的だったという。1年ずつ免除の期間を延長する現行の方法で数年間状況を見守るべきだという立場を堅持してきた。しかし、駐韓日本大使館と外務省を中心に悪化した日韓関係を解消すべきだという意見が強く持ち上がり、結局、小泉首相が政治的な負担を甘受し、直接今回の決定を仲裁したと日本側の消息筋は伝えた」と報じている。 悲しいかな、朝鮮日報の分析は正しいものと思われる。
それにしても外務省の連中はどうかしている。ニワトリと同じ程度の脳味噌なんじゃなかろうか。 こんなことで関係が改善されるなんてことがないことくらい、そこいらのブロイラーだって知っている。さっそく韓国側は、「恒久ビザ免除の決定を高く評価する」などと、ふざけたモノの言い方をしている始末である。彼らが笑顔を振りまいて手を差しのべるのは、物乞いをするときくらいのものだ。 中華圏に呑み込まれ、属国として貢ぎ物を納め続けようというのなら別だが、たとえ靖国神社への参拝を中止したところで、中国、韓国と“仲良く”なれるなんてことはありっこない。そこいらの夢見る少年、少女じゃないんだから。嘘だと思ったら、そこいらのニワトリに尋ねるとよい。うん、うんと、首を縦に振ってくれる。彼らの考える「仲良く」と、われわれの考える「仲良く」とは違うのだということくらい、どうしてわからないのだろうか。 |
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奈良県斑鳩町の法隆寺で5日、国宝に指定されている西室の木製格子が切断され、建物内に安置されていた文殊菩薩像がなくなっているのを寺の職員が発見し、県警西和署に届け出た。同署は文化財保護法違反や窃盗などの容疑で捜査している。
調べによると、西室の東側にある木製格子がのこぎりのようなもので切断されており、計6本が外されて建物脇の地面に放置されていた。西室は鎌倉時代に建てられ、1955年に国宝に指定されている。また、盗まれた文殊菩薩像は、国宝の五重塔の中にある文殊菩薩像を模して昭和期に作られた粘土製の塑像で、文化財の指定はないという。 テレビでその映像を見たが、腹が立ってしょうがない。
のこぎりで大胆に国宝を切断しているわりには、盗んだものは模像。その数時間後、明日香村の橘寺で、埼玉県朝霞市のネイルサロン経営大隈光祐容疑者が、薬師如来像をボストンバッグに入れようとしているところを見つかり、現行犯で逮捕されている。 この名前をグーグルで検索しながら、いろいろと辿っていくと背景がわかってくるのかな。 先月26日には長崎県対馬市の西福寺で、県有形文化財に指定されている経本170巻が盗まれてたりと、どうも騒がしい。 そのうち、どこかで「国宝」になって出てくるというオチなのだろうか。 |
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皇室典範改正案をめぐり、3日の閣議後の記者会見で麻生太郎外相ら小泉内閣の閣僚からも慎重論が噴出した。
麻生外相は「通常国会でしゃにむにやらなければいけない法案だろうか。もう少しいろんな方々の意見をまとめ、議論をいろいろすることも必要だ」と指摘したほか、谷垣財務相は「じっくり議論し、今国会であろうとなかろうと決める時はすんなり運ぶのが望ましい」と述べ、今国会での改正案提出に慎重な考えを示した。また、杉浦法相は「改正案だと、何代か民間人が入ってくると天皇家の家系から外れるということもあり得る。養子をいただけば血筋が繋がる。検討すべき点は多々あるという印象だ」と語った。 3日午後の官房長官の定例会見では、記者から皇室典範改正問題についての質問が相次いでいた。安倍さんも難しい立場に苦慮している様子であった。
小泉首相は3日、「皇室の意向は聞かないのか」との記者団の質問に、「有識者会議で聞いておられると思う」と述べたというが、「意見を聞く考えは全くない」「どうってことはない」などという吉川座長の発言を知らないはずがない。また、首相周辺では「陛下のご意向」といった根拠曖昧な憶測や噂話が飛び交っているようであるが、これは容認派にしても反対派にしても、してはならない、慎むべきことではなかろうか。 自身が「抵抗勢力」となりつつあることは、小泉首相もわかっていると思うのだが・・・・・・。 |

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「日本会議国会議員懇談会」などが主催した皇室典範改正に反対する集会で、自民党所属の国会議員およそ3分の1の反対署名が集まったことになどを受けて、2日に開かれた自民党各派の総会では改正案の今国会提出に慎重論が相次いだ。
高村正彦元外相は高村派総会で、「まだ議論が熟したとは到底考えておりませんし、一方で急がなければいけない理由は何もないわけでありますから、今国会に提案するのは慎重であってもらいたい」と語った。また、山崎派総会では山崎拓前副総裁が、「このような問題で国論の分裂や混乱が生じないようにしなければならない。皆さんのご意見をご発言いただいて、意見の集約を図りたい」と述べ、慎重な姿勢を示した。 一方、森喜朗前首相は森派の総会で、「この皇室典範については、小泉内閣のもとで審議、議論いただいたことでありますから、当然そのことを取り纏めたのは、われわれの仲間の細田前官房長官がお纏めになったんだということを、よく頭に置いて、そういう立場の中で、いや、だから出るなと言ってるんじゃないですよ、党でどういう立場でいるか、あるいは政府でどういう立場にいるか、大いに出ればいいんです、出ればいい、出ればいいんだが、立場をちゃんとわきまえなさい、立場をわきまえなさいと、そうでしょ、そういうことを考えてしっかり行動してもらいたい」と述べ、反対派集会への参加にクギを刺した。 森喜朗はなにを言っているんだか。
昨年の衆院選で初当選した自民党の所謂「小泉チルドレン」の有志、本人出席25人、代理出席17人、合計42人が2日、竹田恒泰氏を講師に勉強会を開き、小泉首相と武部幹事長に対し慎重に議論するよう求める方針を確認するなど、自民党内では見送り論がますます高まっていく気配であるが、森氏の発言や、2日付読売新聞が伝えている「法案が出たら、党内議論をぐずぐずやらずに、さっさと通すべきだ」という自民党内の賛成派の意見など、まだまだ気を緩める状況にないのは確かなようだ。 |

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