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日本新聞協会は21日、政府が策定を目指す犯罪被害者等基本計画骨子案に対して、「被害者は実名で発表されなければならない」とする意見書を内閣府に提出した。
意見書は「実名のない被害者は、その存在さえ容易には確認できず、本人や周辺からの取材もできない。確認できない事柄を無責任に報道することはできない。事件や事故を正確に、客観的に取材、検証し、報道するために、実名は欠かせないのである」とし、「発表された被害者の実名をそのまま報道するかどうか、これはまたまったく別の問題である。被害者の実名は、この社会で現に起きた事実の核をなす情報である。それを国民に知らせるか知らせないか、警察に最終判断を任せていいのだろうか。われわれは、警察に限らず行政当局が、国民にかかわる情報を、随意にコントロールする社会に不安を覚える」と指摘している。 加害者の実名を積極的に公表しますという宣言かと思ったら、被害者の実名を教えろだったのね。
「確認できない事柄を無責任に報道することはできない」って、この協会に朝日新聞は入っていないのか? 加害者の実名が公表されなかったり、新聞によって名前が異なったりするほうを、まずはなんとかするべきではないかと思うが。 マスコミは自分たちなら任せられても大丈夫だと思っているのだろうか。マスコミが自惚れるほど、国民はマスコミを信頼してはいないのに。国民にかかわる情報を、随意にコントロールしているマスコミに不安と不信感を覚える人がたくさんいることを理解しないと。 |

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