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TBSの「筑紫哲也NEWS23」は24日から4日間、連続企画として「ニッポン人の愛国心」と題する特集を放送した。
最終日の27日、筑紫氏は名物コーナーの「多事争論」で、「自分の郷土や文化や同胞を愛するというのは、人間の自然な感情ですけども、一方では『愛国主義は悪党の最後の隠れ家』ということわざもあります。国のリーダーたちが、国内の行き詰まりから国民の目を逸らすために対外的な冒険に出ていくということも、歴史で色々な例があります」と述べ、愛国心が健全で自然であるためには不安や怒りの捌け口として愛国心に立て籠もってはいけないと語った。 また、「外国への排他的な、敵対的な手段として愛国心というものを弄んだり、そこに固執するのは健康なものとは遠くなる」として、「この問題を目がつり上がって、強張った形で議論するのではなく、自然に議論をしてほしい」と、この企画を組んだ理由を語った。 4日間、ビデオに録画したわけだが、無駄だったかな〜。おどろおどろしいBGMこそ健在ではあるが、2003年8月15日に放送した「ころすな」と比較すれば、あまりにも詰まらない内容であった。まあ、「ころすな」を越えるようなものを放送できるとは思わないが・・・・・・。
最終日はお馴染みの香山リカ氏が登場し、「なぜ日本の若者が右傾化しているのか」という珍問を、いつものように「分析」。陳腐であることには変わりないが、これまで以上に「焦り」のようなものを、筑紫、香山の両氏から感じた。 さて、「多事争論」について。う〜ん、視聴者の多くが同じことを思っただろうな。中国や韓国に置き換えると、とてもわかりやすい話であると。 |

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