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日本青年会議所は先月29日、独自の憲法草案を発表した。草案は前文と12章99条からなり、第1条では「天皇は、日本国の元首であり、日本国民統合の象徴である」としている。
草案では、「日本国民は、自らの平和および独立を守り、国および国民の安全を保つため、軍隊をもつ」と、軍隊の保持を明記。また、国の安全や国民の生命に重大な影響を及ぼすおそれのある緊急事態が発生したときには、首相が緊急事態宣言を発することができるとしている。 人生いろいろ、草案もいろいろ、です。 2005年日本国憲法JC草案前文
日本国民は、四方を個性ある海に囲まれた、四季の移り変わりの美しい日本国のもとで、自然の恵みに感謝し、祖先を敬い、家族を大切にし、人の和を尊重する精神をもって豊かな社会を築き上げてきた。 われらは、この悠久の歴史と伝統、誇りある精神を受け継ぎ発展させる。 われらは、議会制民主主義を手段として国民の英知を結集し、基本的人権が尊重され、かつ、自律した個人の幸福と社会の利益とが豊かに調和する国家の実現を目指す。 われらは、世界の人々の多様性を尊重するとともに、国際社会における責任を自覚し、恒久平和の実現、人道支援および地球環境保全のために、率先して行動する。 日本国民は、国家の主権者として、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。 |

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