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日本とは、日本人とは

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小泉首相は31日、第3次改造内閣の顔ぶれを決めた。官房長官には安倍晋三幹事長代理を起用。外相には麻生太郎総務相、総務相には竹中平蔵経済財政担当相が横滑りで就任。谷垣禎一財務相、小池百合子環境相、北側一雄国土交通相は留任した。また、先の衆院選で初当選した猪口邦子氏が新設の少子化・男女共同参画担当相に抜擢されることになった。
皇居での認証式を行ったあと、第3次小泉改造内閣が正式に発足する。

外相に麻生太郎。
麻生氏か小池氏を期待していたのだが、本当にそうなるとは、ちょっと驚き。
まあ、福田さんや、まさか、まさかの山崎氏なんてことにならなければ、町村さんの留任で良かったのだけど。
ともかく、これで後継争いは、麻生、安倍の両氏がリードってところかな。
今晩の「NEWS23」、明日の朝日新聞社説が楽しみだ。

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読売新聞は29日、小泉首相の靖国神社参拝問題に関連し、小泉首相が所謂「A級戦犯」を戦争犯罪人と認識した上で、靖国神社に参拝するのはおかしいとして、「靖国参拝問題 国立追悼施設の建立へ踏み出せ」と題する社説を掲載した。
社説では、「極東国際軍事裁判が国際法的に妥当なものだったかどうかは、当時から内外に様々な議論がある」とし、小泉首相が先の通常国会で「A級戦犯」を「戦争犯罪人であると認識している」と答弁したことに触れ、「『戦争犯罪人』と明言したのは、歴代首相で、小泉首相が初めてだ。『戦争犯罪人』と認識した上で、A級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝するのは、どう見ても、おかしい。A級戦犯の分祀が出来ないなら、無宗教の国立追悼施設を建立するしかない」としている。

6月4日付読売新聞社説「靖国参拝問題 国立追悼施設の建立を急げ」と、ほぼ同じ内容の社説である。
6月4日付の社説では、「連合国軍総司令部が定めた『裁判所条例』に基づく東京裁判が、国際法上妥当なものであるかどうかについては、当時から内外に疑問の声があった。インド代表のパル判事による『全員無罪』の判決書はその典型である。フランス代表のベルナール判事や、オランダ代表のレーリンク判事も、裁判所条例の合法性や、国際法上の適用に疑問を表明した。また、サンフランシスコ講和条約発効後、いわゆるA級戦犯の刑死は国内法上は『公務死』の扱いにされた。『A級戦犯』として禁固7年とされた重光葵氏は、戦後、鳩山内閣の副総理・外相となった。終身刑『A級戦犯』だった賀屋興宣氏は、池田内閣の法相を務めている。言うなれば“犯罪人”が法の番人になったわけである。しかし、『A級戦犯』が閣僚として、“名誉回復”されたことについて、諸外国からとりたてて異議はなかった。そうした歴史的経緯から、いわゆるA級戦犯は、『戦争責任者』ではあっても“犯罪人”ではない、とする議論も根強くある」とし、小泉首相が「“犯罪人”として認識しているのであれば、『A級戦犯』が合祀されている靖国神社に、参拝すべきではない」と述べ、「新しい追悼施設の建立に着手すべきだろう」と主張している。
途中までは、まあ、それで良い。しかし、そこから導き出される結論がおかしい。
「いわゆるA級戦犯の刑死は国内法上は『公務死』の扱いにされた。そうした歴史的経緯から、いわゆるA級戦犯は、『戦争責任者』ではあっても“犯罪人”ではない、とする議論も根強くある」と、そこまで言うのなら、「新しい追悼施設の建立に着手すべきだろう」ではなく、「小泉首相が所謂『A級戦犯』を『戦争犯罪人であると認識している』と答弁したことは、あまりにも軽率ではなかったか。論点を整理するためにも、過去の国会決議等、小泉首相にはしっかりと勉強していただきたい」とするのが自然なように思われる。
二日連続で妙な社説を読まされて、読売から産経に切り替えようかと真剣に考えている読者も多いのではなかろうか。
自民党は28日、新憲法起草委員会と総務会を相次いで開き、新憲法草案を決定した。来月22日の立党50年の党大会で正式に発表する。
焦点の9条は、現行の第1項は維持し、第2項に自衛軍の保持を明記。集団的自衛権の行使については自衛権に含まれるとして明記していないが、行使を容認する立場で、行使の範囲については今後議論される「安全保障基本法」で別に定めるとしている。

改悪だ。なにが改悪だって、前文が改悪。
原案でも不十分だと思っていたのに。
党大会で原案も併せて発表するらしいが、なんとも残念。

(「諸君!」6月号、「『占領憲法』の終焉」での安倍晋三氏の発言)
日本国民は、天皇と共に歴史を自然と紡いできたんです。これまで天皇に取って代わるものを国民は望まずに、天皇とともに生きてきた。これは外国から見ればある種不思議な歴史でもあり、それこそが日本の特色でもあると思うんです。それを前文にうまく書き込めたらと思います。日本の歴史がひとつのタペストリー(つづれ織り)だとすると、その糸を中心にわれわれ日本人は歴史を紡いできた。いわゆる絶対的中心ということではなくて、自然な形で、常に歴史の中心的存在であったと言えるでしょう。

自由民主党新憲法草案前文
日本国民は、自らの意志と決意に基づき、主権者として、ここに新しい憲法を制定する。
象徴天皇制は、これを維持する。また、国民主権と民主主義、自由主義と基本的人権の尊重及び平和主義と国際協調主義の基本原則は、不変の価値として継承する。
日本国民は、帰属する国や社会を愛情と責任感と気概をもって自ら支え守る責務を共有し、自由かつ公正で活力ある社会の発展と国民福祉の充実を図り、教育の振興と文化の創造及び地方自治体の発展を重視する。
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に願い、他国とともにその実現のため、協力し合う。国際社会において、価値観の多様性を認めつつ、圧政や人権侵害を根絶させるため、不断の努力を行う。
日本国民は、自然との共生を信条に、自国のみならずかけがえのない地球の環境を守るため、力を尽くす。

自由民主党新憲法草案前文の原案
日本国民はアジアの東、太平洋と日本海の波洗う美しい島々に、天皇を国民統合の象徴として古より戴き、和を尊び、多様な思想や生活信条をおおらかに認め合いつつ、独自の伝統と文化を作り伝え多くの試練を乗り越えて発展してきた。
日本国は国民が主権を持つ民主主義国家であり、国政は国民の信任に基づき国民の代表が担当し、その成果は国民が受ける。
日本国は自由、民主、人権、平和、国際協調を国の基本として堅持し、国を愛する国民の努力によって国の独立を守る。
日本国民は正義と秩序による国際平和を誠実に願い、他国と共その実現の為協力し合う。国際社会に於いて圧政や人権の不法な侵害を絶滅させる為の不断の努力を行う。
日本国民は自由と共に公正で活力ある社会の発展と国民福祉の充実をはかり教育の振興と文化の創造と地方自治の発展を重視する。自然との共生を信条に美しく豊かな地球環境を護るため力を尽くす。
日本国民は大日本帝国憲法及び日本国憲法の果たした歴史的意味を深く認識し現在の国民とその子孫が世界の諸国民と共に更に正義と平和と繁栄の時代を内外に創ることを願い、日本国の根本規範として自ら日本国民の名に於いて、この憲法を制定する。
TBSの「筑紫哲也NEWS23」は24日から4日間、連続企画として「ニッポン人の愛国心」と題する特集を放送した。
最終日の27日、筑紫氏は名物コーナーの「多事争論」で、「自分の郷土や文化や同胞を愛するというのは、人間の自然な感情ですけども、一方では『愛国主義は悪党の最後の隠れ家』ということわざもあります。国のリーダーたちが、国内の行き詰まりから国民の目を逸らすために対外的な冒険に出ていくということも、歴史で色々な例があります」と述べ、愛国心が健全で自然であるためには不安や怒りの捌け口として愛国心に立て籠もってはいけないと語った。
また、「外国への排他的な、敵対的な手段として愛国心というものを弄んだり、そこに固執するのは健康なものとは遠くなる」として、「この問題を目がつり上がって、強張った形で議論するのではなく、自然に議論をしてほしい」と、この企画を組んだ理由を語った。

4日間、ビデオに録画したわけだが、無駄だったかな〜。おどろおどろしいBGMこそ健在ではあるが、2003年8月15日に放送した「ころすな」と比較すれば、あまりにも詰まらない内容であった。まあ、「ころすな」を越えるようなものを放送できるとは思わないが・・・・・・。
最終日はお馴染みの香山リカ氏が登場し、「なぜ日本の若者が右傾化しているのか」という珍問を、いつものように「分析」。陳腐であることには変わりないが、これまで以上に「焦り」のようなものを、筑紫、香山の両氏から感じた。
さて、「多事争論」について。う〜ん、視聴者の多くが同じことを思っただろうな。中国や韓国に置き換えると、とてもわかりやすい話であると。
自民党の山崎拓前副総裁、民主党の鳩山由紀夫幹事長、公明党の冬柴鉄三幹事長が25日、新たな国立戦没者追悼施設の建設を政府に求める超党派の議員連盟を発足させることで合意した。議連には自民党の加藤紘一元幹事長、民主党の前原誠司代表、公明党の神崎武法代表も加わる予定で、追悼施設建設に向けた調査費を来年度予算に計上するよう求める決議を早期にまとめ、首相に提出する方針。

たとえば加藤紘一氏は、「今日なお占領政策による洗脳からさめていないままに、かつて占領軍の政策を拠り所として批判を行っていると思われる意見も少なからずみうけられる」という言葉を聞いて、どう思うだろうか。これは、自民党の「靖国神社問題に関する小委員会」が昭和58年に出した見解の詳説から引用した言葉である。
いつまでも自民党に拘らず、どうせなら、その議連のメンバーで新党でも旗揚げしてみてはいかがだろうか。


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