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読売新聞が報じたところによると、三笠宮寛仁さまが、自身が会長を務められる福祉団体の会報で「女帝問題」に触れられ、「歴史と伝統を平成の御世でいとも簡単に変更して良いのか」と、小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が、皇位継承資格を女系に拡大することを基本に最終報告を取りまとめることで一致したことに疑問を投げかけられていることがわかった。
寛仁さまは、福祉団体「柏朋会」の会報に「とどのおしゃべり−近況雑感」という題でエッセーを連載されており、その最新号で「政治問題で口出し出来ないのですが、会報は市販されておらず“身内”の小冊子と理解し『プライヴェート』に語るという体裁を取ります」と断って「女帝問題」を論じられている。 「有識者会議の結論を尊重したい」と社説で述べる読売新聞が、どんな意図でこれを報じているのかは知らないが、安倍さんが官房長官になったことだし、改めて官邸にメールを出しておこうかと思う。
ちなみに、読売新聞の記事のタイトルは「三笠宮寛仁さま、女性天皇容認に疑問・・・会報にエッセー」であったが、「女系天皇容認に疑問」とすべきではなかろうか。 |

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