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小泉首相は先月30日、自らの靖国神社参拝について「なぜ日本国民から批判されるのか。ましてや中国や韓国から批判されるのは分からない」と述べ、「どの国でも平和への祈りや戦没者への哀悼がある。靖国問題は外交カードにはならない」との考えを示した。政教分離に反するとの見方には「伊勢神宮には毎年、何人かの閣僚と一緒に堂々と神道形式に則って参拝している」と反論した。
さらに、安全保障に関連して「政策を展開する上で一番大事なのは平和だ。軍事力がなかったら、侵略しようとする国や組織から侮られ、その国の国民は抵抗しないと思われたら、何をされるか分からない。国の平和を守り、侵略勢力を阻止するためには、ある程度戦力を持たないと無理ではないかというのは極めて常識的な考え方だと思う。侵略しようとする勢力に対して、誰に戦えというのか。訓練もなく、日ごろの準備もなく、一般市民に戦えというのと同じだ」と語った。 なぜ、これだけの発言ができて、靖国神社には堂々と神道形式に則って参拝しないのか。
そのへんの中途半端さが、この人の評価を難しくさせている。 歴史認識がもうちょっとしっかりとして、「女系天皇」なんてことを言わなければ、応援できるんだが。 まあ、この程度の発言で、内閣が吹っ飛びかねなかった時代と比べたら、「マシ」ではないかという考え方もあるのかもしれないけど・・・・・・。 |

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