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中国外務省の秦剛副報道局長は13日、民主党の前原誠司代表がワシントンで発表した外交ビジョンで「中国の軍事力増強は現実的脅威」などと指摘したことについて、「歴史を振り返り、未来を展望する必要がある。中国人民は昔から平和を愛しており、われわれは『和を以て貴しとなす』と主張している。われわれはこれまで他国を侵略したことはなく、他国の領土で殺人や放火をしたこともない」と反論し、「われわれは日本のいかなる政党、いかなる人士も日中友好に有益なことを言い、日中友好に有益なことをするよう希望している」と述べた。
共同通信は同日、秦副報道局長の発言を報じ、「中国は1949年の共産党政権誕生以来、50年の朝鮮戦争、62年の中印国境紛争、69年の中ソ国境紛争、79年の中越紛争など数多くの軍事紛争を経験している」と紹介している。 中国は最近、韓国と同じレベルに落ちているような。深謀遠慮っていうの、韓国よりは大人というイメージがあったのだが。
首相の靖国神社参拝に反対する前原氏だが、今回の発言の影響からか、要望していた胡錦濤との会談は実現しなかった。「靖国問題さえ解決すれば・・・・・・」なんて感覚で相手にする国じゃないということは、この秦剛の発言からも明らかなんじゃないかな。 |
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2005年12月14日
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