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北朝鮮の拉致被害者家族会は16日、大阪市内で「小泉首相の決断を求める国民大集会」関西大会を開き、拉致問題解決のため北朝鮮に対する早期の経済制裁実施を強く求めた。
家族会代表の横田滋さんは病気療養中のため欠席、副代表の飯塚繁雄さんは「あまりに長い間この運動を続けている家族の人たちがどんどん年をとり、その疲れを感じている。我々と一緒に闘ってください。お願いします」と訴えた。 22日には東京の日比谷公会堂で、曽我ひとみさんや安明進氏らを招いて集会を開くことにしている。 最近はマスコミもあまり取り上げず、国民の関心も薄れてきているのではないかと心配していたが、大阪の集会にはおよそ3000人が詰め掛けたと聞いて、すこしほっとした。しかし、高齢の被害者家族のことを思うと、呑気なことも言っていられない。政府が横田めぐみさんの遺骨鑑定などをもとに「北朝鮮が迅速かつ誠実な対応を取らなかった場合、厳しい対応を取る」としてから、24日で一年となる。
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2005年12月17日
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