|
ジャーナリストの櫻井よしこ氏は8日、産経新聞のコラムで、「皇室典範に関する有識者会議」が女系を容認する報告書を提出したことについて「報告書は異星人の作品のようだった。来年の通常国会で成立させたいと述べる首相もまた、異星人のようだ」と、有識者会議と小泉首相を痛烈に批判した。
櫻井氏は、吉川座長が「歴史観や国家観で案を作ったのではない」と述べたことについて、「歴史観や国家観を故意に省いて議論を重ねたところで、歴史そのもの、あらゆる意味で国家と分離できない皇室を論ずることなど不可能だ」と指摘。「歴史を通して存続してきた皇室は日本人の心の積み重ねが形になったものであり、日本人の価値観の表現、日本の精神文明の支柱のひとつなのだ」として、「民族の物語としての歴史」を無視する有識者会議の姿勢に疑問を投げかけた。 「いかに選挙で大勝利した首相であろうと、神話の時代から続く日本文明の歴史や日本の在り方を象徴する皇室を革命的に変える権利はないのである」
櫻井さんの今朝のコラム、自分が考えていること、言いたいと思っていること、「ズバリ」という感じであった。櫻井さんが中心となって、国民に理解を求めていく方向が最も良いのではないだろうか。 産経新聞は今日から3回に分けて、「女系天皇容認 有識者会議報告書から」と題する記事も連載している。こちらも注目して読んでいきたい。 |

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動




