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中国吉林省の城市晩報は9日、同省吉林市の西洋料理店が「日本人は謝罪してから入店すること」と書かれた札を掲げ、日本人が歴史問題で謝罪しなければ入店を拒否していると写真付きで報じた。
店側は「日本人は歴史を直視し、中国人民に頭を下げて謝罪すべきだ」と主張、札を掲げて以来、日本人客はまったく来ていないという。 「支那人と犬は入るべからず」の恨みを日本人で晴らそうというのか。
しかし、なんだなあ。喜んで頭を下げて謝罪する日本人グループの観光名所になりそうな予感がする。 「岡田くん、出番ですよ!」 |
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2005年07月11日
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国連人権委員会特別報告者として各国の差別の現状を調査しているドゥドゥ・ディエン氏は11日、日本での調査を終え、東京で記者会見し、「日本には、アイヌ民族などへの差別や外国人を排斥する動きがあり、彼らは生活するうえで、さまざまな不利益を受けている」と述べた。また、「学校の歴史教育の中で、アイヌ民族や在日韓国、朝鮮人などの問題をきちんと教えていくことが必要だ」と述べ、日本政府に教科書の改善を求めた。
逆差別のほうが酷いと思うが。
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1948(昭和23)年、ヘレン・ミアーズ著『Mirror for Americans: JAPAN』はアメリカで出版された。占領下の日本では、GHQにより同書の翻訳出版が禁止され、占領が終了した1953(昭和28)年、邦題『アメリカの反省』(原百代訳)は、ようやく出版されることとなった。そして1995(平成7)年、『アメリカの鏡・日本』(伊藤延司訳)が出版されると、同書は大きな反響を呼ぶこととなる。 東洋学の研究者であり、日本や支那での滞在経験のあるミアーズは、1946(昭和21)年、GHQに設置された労働局諮問委員会のメンバーとして来日し、労働基本法の策定に参加。アメリカに帰国した後、同書を書き上げたのだった。 1946年、アメリカ人は日本人の生殺与奪の権を握り、日々決定を下している。その決定は何世紀にもわたって、間違いなく日本の発展を左右するものである。アジアの発展にもかかわるものである。
ところが、これほどの強権に備えて、私たちが十分な用意をしてきたとはいえなのである。 アメリカ人が日本社会を「改革」する能力をもっていて「われわれが考える」ように日本を変えるというなら、私たちがどういう日本を考えているのか、だけでなく、日本はどうであったかも明確かつ具体的に知っていなければならない。 ミアーズは、国際情勢の変化と国際法、日本経済、日本の歴史、文化、伝統を具体的かつ公平に分析し、「いったい私たちは公正な裁判官を自任できるほど潔白で聡明なのか」、「日本人は本当に世界征服の野望を抱く野蛮で侵略的な民族なのか」といった疑問を明快な論理で解き明かしていく。ミアーズは「日本を『改革』しようとしている私たちが裁いているのは、日本人ではなく私たち自身なのだ」と断言し、占領政策の矛盾をつくのだった。 改革はむしろ西洋化された日本、1853年以来発展してきた制度を対象にしているのだ。この制度は、今日、日本の伝統的侵略性を非難している欧米諸国が、初めて日本を「占領、改革」した結果として、できあがったものなのだ。
さらにミアーズは、新渡戸稲造の次の言葉を引用し、韓国併合、満州事変、そして支那事変における、アメリカの二重基準を厳しく指摘する。 私たちはアメリカから多くのこと、とくに、隣接地域の不安定政権にどう対処するかを学んできた。そして、学んだことを実行すると、先生から激しく叱られるのである。
東京裁判の判決が下された1948(昭和23)年という時期に、GHQの内部の情報に直接触れた人物が、冷静でありながらも痛烈に母国であるアメリカに反省を促す同書は、我々に過去だけではなく、現在、さらには未来を考えさせる一冊である。そして、戦後の一方的な歴史観、価値観を打ち破る一冊、「私たちの鏡・日本」なのである。 |
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