自民党の安倍晋三幹事長代理と加藤紘一元幹事長は27日、TBSの報道番組に出演し、靖国神社参拝問題について対談した。
安倍氏は「中国に抗議されたからやめるのか。あくまでも我が国が判断するべき問題で、反日的な行為に我々が屈する形で、やめるべきでことではない。これをやめれば問題が解決するかといえば、一時的な小康状態しか得られない」と述べ、「靖国問題が解決すれば、日中間の問題の7割くらいは打開される」と持論を展開する加藤氏に指摘した。
また、「一国のリーダーは、その国のために戦った人のために祈りを捧げる、その義務があると思う」と次期首相も参拝を継続すべきだとする安倍氏に対し、加藤氏は「ナショナリズムというものにトップリーダーは乗っからなければならない。しかし100%乗ったら危ない。必ず10%は冷静な心をもって、相手の国の立場から日本を見る部分がなければ務まらない。そのナショナリズムを沸き立たせて政治をやろうとしたら、これはブーメランで、必ず自分に戻ってくる、危ない話だ」と述べた。
「アジア」と発言する三雲アナに「中国、韓国」と指摘する安倍さん、サンフランシスコ講和条約第11条の解釈をめぐる加藤氏の発言、面白かった。
加藤氏はまるで社民党の政治家のような発言ばかり、どうしようもないね。
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