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韓国の中央日報は19日、先月26日に発売した『マンガ嫌韓流』の作者、山野車輪氏が韓国MBCの海外時事番組「W」の取材に「短期間にこれほど売れた理由として、韓国に対する違和感が多くの日本人の間に広がっているからではなかと思う」と、文書で応じたことを報じた。
記事によると、山野氏は「韓国に対して呆れている日本人は、私が思っていたよりはるかに多かったのかもしれない」と述べ、「数年前から日本ではマスコミ主導で『韓流ブーム』が演出され流行しており、これに対して違和感を持っている人も多い」などと話したという。 アマゾンでは相変わらずランキング1位のようで、すぐ下にランクインされている『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』という黄文雄氏監修の本も気になるところだが、『マンガ嫌韓流』がこれだけ売れているというのに、日本のマスコミの「沈黙」には呆れるばかりである。 一方、韓国側は基本的に「黙殺」というスタンスでこれまで対応しているが、この韓国側の反応の鈍さは、本の内容を正面から批判することが出来ないという理由からきていると思われる。これまでのように彼らの妄言に曖昧に対応し、主張すべき事を主張してこなかったことが間違いであったということがここからも感じられる。 なんでもかんでも漫画でというのはどうかとも思うが、もっともタチの悪い日本国内の問題で一冊、それこそ国内のマスコミが「黙殺」したくなるようなものが必要ではないかと思ったりもしている。 ちなみに、取材を行ったキムプロデューサーは「『嫌韓流』の出版社も、右翼性向出版物を多く発行している所だ」と言っているらしい。晋遊社のサイトを見る限り、「右翼」なんかではなく、別のニオイがするのだが・・・。 |
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2005年08月20日
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