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大手検索サイト「グーグル」が提供する衛星写真を利用した3D表示可能な地図ソフト「Google Earth」が、今月18日から日本海の呼称を「東海」に変更したことをめぐって27日、「日本海」と「東海」の両方が併記される形に再び変更されていることが明らかになった。地図では、日本海の中心部分を「Sea of Japan」、朝鮮半島に面する部分を「East Sea」としている。
こうしたどっちつかずの対応では、再び日韓双方から非難されることは明らかである。そのときグーグルはどう対応するつもりなのだろうか。 フジテレビは21日、これに関連して、韓国のサイトが日本側から攻撃されたと韓国メディアが報じたことを紹介し、「韓国のメディアは、日本の歴史教科書の採択率や小泉首相の靖国参拝を注視しており、ささいなきっかけで、再び反日の火の手が燃え上がる危険性をはらんでいる」と報じると、韓国メディアはフジテレビの報道をなぜか批判的に受け止めるという事態もあったが、テレビ朝日が「日韓の新たな紛争の火種と懸念されています」としているのには呆れる。 これまでマスコミは臭い物には蓋をして、「日韓友好」だの「韓流ブーム」だのと、日本海呼称問題を無視し続けてきただけではないか。無論、韓国のサイトへの攻撃は肯定されるべきものではない。しかし、このようなときだけ取り上げて報じる姿勢は、「一体どこの国のメディアなのか」と言いたくもなる。 外務省はこの問題に関しては珍しく、まともに対応しているようだが、マスコミも国民のために少しは役立つことをしたらどうか。 |
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2005年08月27日
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