|
小泉内閣が最重要課題としていた郵政民営化関連法案が参議院本会議で否決されたのを受けて、政府は臨時閣議を開き、衆議院解散を決定した。これを受けて衆議院本会議が開かれ、河野衆議院議長が解散詔書を読み上げ、憲法7条に基づいて衆議院が解散された。
選挙日程は30日公示、9月11日投票が内定。自民党執行部は法案反対者を公認しない方針で、自民党は事実上の分裂選挙となり、波乱含みの選挙となるのは必死とみられる。 さてさて、どうなることやら。 マスコミは小泉批判に必死であるが、国民はやはりそれに流されてしまうのだろうか。筑紫哲也は「世界陸上」でお休みとは、「あ〜、悔しい」とハンカチの角をかじっていることだろうか。 まあ、恐ろしいほど運の強い小泉さんのことだから、これで簡単に終わることはないだろう。しかし、それじゃあ、このままで良いのかと言われると、そうとも言えない。本当ならば、これをきっかけに政界再編へと向かい、いまのような「こっちのほうがマシだからなあ」といった状況ではなく、しっかりとした選択肢が出来ると良いのだが。しかし、本当の意味での「政界再編」は、自民党が敗北し野党となってからでなければ難しい。これは、あまりにもリスクが高い。 もし、民主党が選挙で勝って岡田くんが我が国の総理大臣になった日には、日本沈没、支那の属国、なぜか韓国までが宗主国気取り、明日はジャスコの火曜市という最悪のシナリオも予想されるのだ。 ネット上では民主党の「『憲法提言中間報告』のポイント」が話題になっていて、アクセスしにくい状況であるが、「グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために」として、 “国家主権の移譲や主権の共有へ” などと、冗談か本気かわからないが、とんでもないことが書かれている。こんな政党にほんの一瞬でも日本を委ねるわけにはいかない。 困ったものである。 |

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動






