|
北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、軽水炉が提供されるまで核放棄には応じないとする北朝鮮外務省報道官の談話を伝えた。
談話は「米国が信頼づくりの基礎となる軽水炉を提供し次第、NPTに復帰し、IAEAと核査察協定を締結して履行するだろう」と述べ、「軽水炉が与えられなければ核抑止力を放棄するなど夢でもありえない」としている。 また、米国が北朝鮮の核の放棄を優先し、軽水炉の提供を後回しにするのなら、「その結果は極めて深刻で、複雑なものになるだろう」とし、「米国が約束を破った場合には軍事優先路線が示す道を少しのブレもなく進むであろう」と警告している。 「韓国外交の勝利だ」と自画自賛する韓国の鄭東泳統一相。
「不安を抱えながらも見守ってきた北京6か国協議からの知らせは、晴れた秋空のようにすがすがしかった」として、「そうなれば北朝鮮は国際機関と国際社会から経済支援を期待することができる。朝日関係の正常化は少なくとも50億ドル、多ければ百億ドルの賠償金が入ってくることを意味する」と浮かれる韓国の中央日報。 そして、日本のマスコミの一部にも浮かれポンチがチラホラと・・・・・・。 20日付の読売新聞は「韓国、米朝の“仲介役”不発」と題し、米国から共同歩調を乱すと反発を浴びるなど、ちぐはぐさが目立った韓国の動きについて「韓国は戦略の見直しを迫られることになりそうだ」としているが、この北朝鮮の談話を聞けば、まあ、そんなところだろうと納得させられる。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2005年09月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




