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衆議院選挙の投票日まで1週間となった4日、各党の党首がテレビ朝日の「サンデープロジェクト」に出演し、靖国問題について舌戦を展開した。
靖国神社が発行する冊子『やすくに大百科』が「日本の独立をしっかりと守り、平和な国として、まわりのアジアの国々と共に栄えていくためには、戦わなければならなかったのです」「連合国の形ばかりの裁判によって一方的に“戦争犯罪人”という、ぬれぎぬを着せられ、むざんにも生命をたたれた1068人の方々・・・靖国神社ではこれらの方々を『昭和殉難者』とお呼びしていますが、すべて神さまとしてお祀りされています」としていることについて、「この靖国の主旨はどうですか」という司会の田原総一郎氏の質問に対して自民党の小泉総裁は「私はそうは考えていません。私はあの戦争は避けなければならなかった戦争だと考えています」とし、田原氏が「良くなかった戦争ね」とすると、「そうです。その戦争で戦場に出ざるを得なかった方々たち、本当に無念だったと思います。そういう方に対しての気持ちを、私は片時も忘れたことはありません。あのような戦争を絶対にさせちゃいかん」と答えた。 また、「A級戦犯は、やっぱりA級戦犯であると(考えているのか)」という問いに対しては、「これは戦犯として裁判を受けましたし、私は参拝しているのはそういう特定の人じゃありません。心ならずも亡くなった人に参拝しているのです」と述べ、「靖国神社のこの主旨は間違いであるか」という問いには、「私はまったく賛成できません」とした。 また、『やすくに大百科』のような世論が大きくなっていると田原氏が指摘すると、民主党の岡田代表は「もしあの戦争が正しかったとね、日本人が増えているのなら、我々は、それは体を張って戦いますよ。そんなことは絶対に許さない。絶対に間違っている」と声を荒げた。 小泉さんも、岡田くんも、どっちもどっちだね。 それこそ、英霊は「無念」だろうに。 さあ、岡田くんが戦いを挑んでくるまえに、とっとと眠りましょう。 |

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