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中国の人民日報は20日、昨年12月に日本で封切られた映画「男たちの大和/YAMATO」について、「登場人物の情ばかりを強調し、当時の日本政府中枢の国民に対する絶対権力の本質を覆い隠している」とする中国人の日本研究者の論文を掲載した。論文では、映画が大和の乗組員らを「被害者」扱いするばかりで、日本政府の「加害者」ぶりを描写していないと批判している。
まだ、この映画を観ていないのだが、中国が批判するくらいだから良い作品なのだろうか。
観ていない映画への批判についてコメントするなどということは好ましいことではないので避けるが、なんか、もう、ほんと、必死だな、中国は。 |
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2006年01月21日
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産経新聞は21日、「施政方針演説 『皇室典範』に議論尽くせ」と題する社説を掲載し、「性急な結論は大きな禍根を残すと言いたい」として、今国会で皇室典範改正の結論を出すのは拙速であると批判した。
社説では、「女系天皇については国民各層から、とまどいが広がっており、論議をもっとつくすべきである。今国会中に結論を出さねばならぬ喫緊の課題ではない」と指摘し、「皇位は男系で125代にわたって引き継がれている。この原則ゆえに皇室の伝統や正統性が敬われ、天皇が国民統合の象徴となってきた。皇室のあり方を変えかねない皇室典範改正の動きに対し、与野党から慎重な対応を求める意見が相次いでいる。性急な結論は大きな禍根を残すと言いたい」としている。 小泉首相は施政方針演説で、皇室典範改正案を「成立させる」ではなく、「提出する」と述べるにとどまったのだが、官邸での記者団の質問に対しては「よく議論すれば理解してくれる。この改正が必要だと理解されるよう努力し、成立させたい」と述べるなど、いまだ油断のできる情勢ではない。 一方で、自民党の新人議員が、講師に櫻井よしこ氏を招いて勉強会を開き、出席者から今国会での改正に反対する声が挙がったともいう。 それにしても、この問題を熱心に報じているのは産経新聞くらいなもので、「正論」では今年だけでも以下のように5度ほどこの問題が論じられている。 ・衆議院議員・弁護士 稲田朋美
「男系維持の伝統」は圧倒的に美しい 皇室典範の改正議論は一切不要 ・同志社大学フェロー大阪大学名誉教授 加地伸行 まだまだ皇統絶やさぬ道はある 落ち着いて顧みたい先人の知恵 ・動物行動学研究家 竹内久美子 男系男子でなくば意味なさぬ皇位 なぜヒトは父系社会に転じたか ・明治大学教授 入江隆則 正統性なき皇位ほど脆いものなし 世界の王朝崩壊が示す歴史の必然 ・日本大学教授 百地章 典範改正で消えない3つの「なぜ」 皇族方のご意見なぜ伺わぬのか いまだに、「女性」と「女系」の違いを理解できていない国民が大勢あるという。たしかに、この問題について無関心という人が自分の周りにも多いのが現実だ。
歴史や伝統というものの価値やその圧倒的重さにまったく無頓着でありながら、国体を揺るがすような判断を無邪気になす国民に憮然呆然憤然であるとする藤原政彦氏の指摘を思い出す。 賛成、反対は別として、せめて国民がそれを理解するだけの情報の発信くらいは、メディアにしっかりとしてもらいたい。 |

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