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産経新聞は6日、コラム「産経抄」で、「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」と題された朝日新聞の5日付社説について「第一、『私たち』とは誰なのか」と痛烈に皮肉った。
コラムでは、「寒いといえば、5日付の『私たちこそ理解できぬ』と題した小泉首相の靖国神社参拝を批判した朝日新聞の社説は、読み返すほどに身震いがくるような内容だった。靖国参拝を批判するのは勝手だし、中国や韓国の立場を戦没者のご遺族よりも重視するかのような言論も自由だが、『全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている』というのは誤植ではないかと何度も見直した。確かに戦前戦後の一時期、かの新聞が業界のリーダー的な存在であり、部数でも日本一だったころがあった。だが今や朝日の言説に『ほとんどの新聞』や『言論人』が肯く時代ではない。言論人イコール朝日人という論法は理解できない。第一、『私たち』とは誰なのか」と朝日新聞の論調に疑問を呈し、「戌年の今年、小欄は大いにほえるつもりだが、どこかの国の歓心を買おうとしているようには見られぬよう、心したい」としている。 こういう洒落の効いたコラムは読んでいて楽しい。
ただ、朝日新聞に釣られて、あまり必死になってはいけませんよ。明日あたり、「こちらこそ驚いた」なんて馬鹿な社説で向こうが反論してきても、つき合ってはいけません。言葉遊びしている暇はないのだから。 |

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