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政府は、通常国会に提出される皇室典範改正案に関連し、女系天皇に対する世論の動向や皇室の男子誕生の可能性を慎重に見極めるため、改正案の成立時は女性天皇を容認するだけにとどめ、「女系」については5年から10年程度の期間を設ける「暫定措置」の検討に入ったと、北海道新聞が8日報じた。
記事によると、「女性天皇と女系天皇が混同され、違いが十分に認知されないまま世論調査が行われている」「史上初の女系天皇誕生はこれまで男系男子で継承してきた皇室の存在を揺るがすきっかけになる」との強い懸念の声が首相官邸内などから浮上。こうした状況から、政府は「有識者会議の報告書をそのまま改正案化すると国会答弁が乗り切れない可能性がある」と判断、暫定期間を設置する形で事実上の先送りを模索し始めた。
記事では、「首相も女性天皇は念頭にあったものの、女系容認まで想定していなかった」とする政府関係者の声を紹介している。

どれくらい精度ある記事なのかがわからない。
小泉首相が「女系容認まで想定していなかった」というのは本当なのだろうか。朝日新聞が昨年11月22日に報じた「『長子優先』は愛子さまの次世代から」という飛ばし記事と同じニオイがする。
仮に記事が事実であったとしても、あくまで「暫定措置」、結論の先送りでしかない点を考慮すれば、とても喜べるものではない。
また、女性天皇の容認について、皇統断絶の危機とは別の問題という見方をすれば、基本的には反対するつもりはないのだが、男性配偶者の問題など、有識者会議の中身のない報告書を元にして、通常国会でこれを成立させようとするのは、やはり「拙速」ではないかと、そのような危惧を抱いてしまう。
いずれにせよ、このような記事で油断するのは禁物である。

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中国空軍が昨年10月以降、数回にわたり、民間機を改造した電子偵察機を東シナ海の日本の防空識別圏に侵入させていたことが分かったと、産経新聞が8日報じた。
記事によると、戦闘機の攻撃には相手レーダーを無力化することが不可欠で、中国はガス田周辺で電波収集を強化しており、民間旅客機を装うことで自衛隊のレーダー情報をより多く引き出す狙いがあるとみられる。

「便衣兵」かっちゅーの!
なんか、いろいろと出てくるけど、中国側の反応はおそらく、昨年12月13日に秦剛副報道局長が放った以下の発言の繰り返しってところだろうか・・・・・・やれやれ。

中国人民は昔から平和を愛しており、われわれは「和を以て貴しとなす」と主張している。われわれはこれまで他国を侵略したことはなく、他国の領土で殺人や放火をしたこともない。われわれは平和的発展の道を堅持し、「隣国に善意をもって接し、隣国をパートナーとする」ようにし、「善隣、安隣、富隣」の方針に従って、われわれの隣国と友好協力関係を発展させている。中国の発展はいかなる人の脅威になることもなく、いかなる人の利益も損なってはいない。それなのにいま中国が脅威になり、しかも現実の脅威になっていると言っているが、そうした脅威がどこにあるのか教えていただきたい。中国は将来発展しても、永遠に世界の平和を守り、共同の発展をはかる積極的勢力であり続ける。
8日のフジテレビ「報道2001」は、ポスト小泉の最有力候補と目される安倍晋三内閣官房長官が出演。京都大学教授の中西輝政氏を交え、靖国問題で対立が続く中韓との関係、拉致問題、財政再建など内外に山積する課題解決に向けた決意と戦略を問う。放送はフジテレビ系列で8日(日)午前7時30分から。

「安倍氏の描く、国家像とは? 天下取りの戦略は? 田原総一朗が、静かな表情に隠された、熱き思いに迫る」として、同日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」にも出演する予定ではあるが、期待できるのは中西氏を交えた「報道2001」のほうだろうか。
西尾幹二氏は自身のサイトで、「安倍晋三氏よ、いざとなったら職を賭して闘ってほしい」として、皇室典範改正を阻止するために「地位を投げ打つ覚悟でいてほしい。いざとなったら首相に弓をひく決意をしておくべきだ。それくらいのことを彼は考えていると私は信じている」と述べているが、ポスト小泉の最有力候補とされている安倍氏のこの問題に対する考えは大いに気になるところである。
現在の立場からして、期待している発言を引き出すことは困難であると思われるが、「皇室典範を考える会」の一員である中西氏には、是非この問題を安部氏にぶつけてもらいたい。

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産経新聞は6日、コラム「産経抄」で、「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」と題された朝日新聞の5日付社説について「第一、『私たち』とは誰なのか」と痛烈に皮肉った。
コラムでは、「寒いといえば、5日付の『私たちこそ理解できぬ』と題した小泉首相の靖国神社参拝を批判した朝日新聞の社説は、読み返すほどに身震いがくるような内容だった。靖国参拝を批判するのは勝手だし、中国や韓国の立場を戦没者のご遺族よりも重視するかのような言論も自由だが、『全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている』というのは誤植ではないかと何度も見直した。確かに戦前戦後の一時期、かの新聞が業界のリーダー的な存在であり、部数でも日本一だったころがあった。だが今や朝日の言説に『ほとんどの新聞』や『言論人』が肯く時代ではない。言論人イコール朝日人という論法は理解できない。第一、『私たち』とは誰なのか」と朝日新聞の論調に疑問を呈し、「戌年の今年、小欄は大いにほえるつもりだが、どこかの国の歓心を買おうとしているようには見られぬよう、心したい」としている。

こういう洒落の効いたコラムは読んでいて楽しい。
ただ、朝日新聞に釣られて、あまり必死になってはいけませんよ。明日あたり、「こちらこそ驚いた」なんて馬鹿な社説で向こうが反論してきても、つき合ってはいけません。言葉遊びしている暇はないのだから。
自民党の山崎拓前副総裁は5日、小泉首相の後継を選ぶ9月の自民党総裁選挙について「自らが総理、総裁になった場合に何をやるかだけは明確にしたい」と述べ、出馬に意欲を示した。
山崎氏は、「じっくり天下を展望して出処進退を決める」として、通常国会が閉幕するまでには出馬するかどうかについて最終的に判断したいとの考えを示した。

どうも最近、マンネリ化したニュースや出来事に興味が次第に薄れてきており、矮小化というのか、しらけムードとでもいうのか、さっぱりなのであるが、このニュースはそんな「しらけの虫」が疼いてしまうというのか、破れかぶれというのか、トホホなムードが漂うニュースであった。
あの山拓でも総理の座は諦めていなかったとは。まあ、亀井静香なんかをみていると、やっぱり諦めきれないものなのかもしれないが、それにしてもこの2人、「空気を読めない」という共通の欠点をお持ちのようで。いや、山拓を担いでいる連中こそ空気を読むことができず、担がれている山拓は踊らされているだけなのだろうか。
いずれにせよ、次の総理、総裁が誰になろうとも、空気の読めない、勘の鈍い人だけは、ご勘弁願いたい。

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