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◇高校野球青森大会準決勝◇ 青森山田7─1三沢(25日)
6連覇を狙う青森山田は7―1で三沢を下しました。
青森山田は最速145キロを誇るエース右腕の斉藤英輔投手を温存しながらも、
2番手右腕の井上貴滉投手が1失点完投。10安打に8犠打を絡めて、堅実に得点を重ねました。
守っても失策は「0」と非の打ちどころがありませんでした。
渋谷良弥監督も、「先手先手を取っていけたし、選手は落ち着いていた」と納得顔です。
不安も解消しました。ここまで5試合16打数無安打だった中村篤人主将が4安打2打点。
ホームランが出ればサイクル安打の固め打ちで復活しました。
1番から2番に下がって、「打てなくても使ってくれた監督の期待に応えたかった。ホっとしました」と
白い歯を見せました。
斉藤投手は2回戦の弘前学院聖愛戦で完封して、その後は登板はなく休養十分。
打線も絶好調とくれば、6連覇に向け死角はありません。
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