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竹島の日に思う

                 竹島の日に思う

                                                  *外務省ホームページより

今日22日は、1905年(明治38年)に日本が竹島を島根県に編入した日で、島根県が条例で制定した「竹島の日」である。

日本の領土である「竹島」の今日は、韓国の不法な武力支配のもとにあり、反日韓国の象徴的役割を担いながら、韓国にいいように扱われているのが現状である。

本来なら領土問題は主権の絡む政府の専権的問題であるにもかかわらず、政府は島根県主催の「竹島の日」記念行事に内閣府政務官を送るのみで長いこと便乗的な姿勢に堕したままである。

2012年には、人気の衰えた李明博が政権浮揚を狙い「反日」を見せるために大統領として初めて竹島に上陸した。
昨2016年には「共に民主党」代表が上陸し、続いて「セヌリ党」議員率いる国会議員10名も示威上陸した。
今年に入っては竹島とは何の関係もない「慰安婦像を竹島に」の運動さえ起きている始末である。
さらに来年2月に予定される平昌冬季五輪の組織委員会ホームページには、竹島を「独島」と表記し、「韓国最東端の領土」などと記述していることも明かになっている。
スポーツの場を使って政治利用する嫌がらせ、破廉恥さ…。

 歴史的に17世紀初めには,江戸幕府の公認の下,竹島は停泊地として、また,あしかやあわびなどの漁猟にも利用し、専有的に日本の領有権が既に確立していた。
その後、あしか猟事業の本格化で安定化を求める地元の声が高まり、1905(明治38)年1月、竹島を島根県に編入し、他国の抗議を受けることもなく推移してきた竹島であった。

それが、日本の敗戦に乗じて、日本に恨みを抱く李承晩大統領によっておかしな歴史が始まった。

サンフランシスコ平和条約の作成過程で、韓国は米国に対し「日本が放棄する地域に竹島を加えること」を要求したが、「竹島は朝鮮の一部として取り扱われたことはなく日本領である」として米国はハッキリと拒絶した。
その結果を受けて李承晩の韓国は、サンフランシスコ平和条約発効直前の1952(昭和27)年1月に「李承晩ライン」を一方的に設定し,そのライン内に竹島を取り込み、自国領化してしまった。

武装解除された日本は無法な李承晩ラインに無抵抗のまま抗議するのみで、漁民が被害に遭遇しても何ら有効な手を打つことはなかった…。
そして今日に至っているのである。

領土問題が平和裏に解決されることはほとんどないというのが歴史の教えではある。
しかし日本は「憲法9条」に制約されて、その狭く細い領土問題の道を歩くことを強制されている。

利害と嫌悪感が複雑に入り組んだ日韓関係と東アジア情勢ではあるが、日本の韓国に対するスタンスは、もっとクールで計算された現実主義に徹するべきではないかと考える。
なまじっかなうす情けが災いを大きくしている…。
日本が何をしても「良くとらない韓国」であれば、「挨拶」はしても「交際」は誤解されるだけだから「無視」が一番とも思えるような現実にあるのではないのか…。

竹島問題も前進を期待したいが、何を遠慮しているのか、政府の姿勢はいつも腰砕けで期待するところはない…。
お隣さんだから仲は良くありたいのだが、慰安婦問題に見る韓国国民の心模様もなかなか理解できないし、距離感を誤ると飛んでもない反応が返ってきかねないと…。

だから、今の「憲法9条状態」では竹島をめぐる事態の進展は期待できないとしか言いようがないように思う。
優等生風に言えば、竹島に対する正しい世論を喚起しつついつかチャンスが来ることを待つしかない…。

実感である。



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