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選挙の洗礼を受けよ、カジノ!

民主主義における政治というものは、その社会を構成する成員の「納得する政治」であることが一番の要諦であろう。

私は、「瑞穂の国の資本主義」にも「和の国・日本」にも「カジノ推進法」は似合わないと思っているので反対している。

さて、横浜市は、林文子市長の下で「カジノ受け入れのための積極的準備」を進めてきていた。
が、この8月に行われる横浜市長選にカジノに反対する候補者が現れた。

私はこれを聞いて、今度の横浜市長選は、実質的に「カジノの賛否」を問う住民投票になるな・・・と思った。

もし横浜市長選がなければ、現市長は住民の意思を聞くこともなくカジノ受け入れでまっしぐらに準備活動を進めていったことだろうと思うと、改めて「住民投票」の持つ「政治の重さ」を実感せずにはいられない。
つまり、カジノ反対候補が現れカジノが市長選の争点になりそうな雲行きから、林市長は「カジノ一辺倒」の姿勢を改め…転じ…という報道に接した。

「住民の審判を仰がねばならない」という理由が「政治家の姿勢・政策を改めさせる」・・・。

行政執行部の単なる追認機関に堕してしまった自治体議会は当てにならない…。
住民を代表しなくなった議会に代わって「住民投票」の制度化が待たれる。

カジノ反対候補は、開口一番「行政がギャンブルを推奨したら世も末」と指摘したというがまったく同感である。

選挙時には不利になると思って公約しなかったことを選挙が済めば公然と進める政治…。

4年に一度の選挙では民意を問いかねることも多いだろう…。
それを補う意味でも「住民投票制度」は、もっと追及されてもいいではないかと思う。

原発の可否などは、直接住民の生命にかかわる問題でもある。
選挙の洗礼を受けていない問題では、改めて住民の意思が問われてしかるべきであろう…。
「国民投票」も同質の課題を抱えていることを忘れてはならない。

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