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証人喚問の奢り!

証人喚問の奢り!

権力は証人喚問の「偽証罪」をちらつかせ、「恐れ入ったか」でもって一件落着と行く予定であったろう。

しかし、ここにも権力の油断があった…。

首相夫人に確かめたところでは、籠池氏は嘘をついている・・・ことになる。

首相夫人の言葉を信ずればこそ、恐れ入っていろいろ言わないだろうと高を括っていた籠池氏が、予想外にも「偽証罪」を恐れず「首相の寄付」を具体的に語り、「首相夫人の口利き」の証拠を見せる次第となった。

一件落着どころか問題は広がり、守る対象だった首相夫人に対しても「真実のためには首相夫人も証人喚問」の声が止まらなくなってしまった…。

自民党の言い分によれば「民間人は簡単には国会に呼べない」と参考人招致にも反対していた。
ところが、籠池氏は明らかに民間人であったが参考人を飛び超えて簡単に証人喚問されてしまった。

首相夫人はどうだろう。
私人か公人かで問題になったが、少なくとも公務員数名が秘書職務としてついている以上は籠池氏よりも公人に近いと言わねばならないだろう…。
とすれば、自民党の言う「証人喚問」のハードルは籠池氏より低くてちょうどであろう。

私がこんなことを書くのは、自民党という政党が弱小野党しかいない現状を良いことに、格差拡大社会を当然視し、まさに「瑞穂の国」という「日本・共同体社会」の共産的理念を破壊し続け、著しく特権富裕階級に有利な政策を取り続け、自分たちの気に入らないことに対しては極度に否定的な姿勢をとるようになりつつあるからである。

我々にとっては寄付が有ろうと無かろうとどうでもいいことだが、自民党や首相、首相夫人には何故かしら大事なことであるらしい…。

首相夫人だからと言って、自民党のようにあたかも首相夫人には特権があるような考え方を認めるわけにはいかない。
首相夫人も籠池氏と同じように扱われるべき国民であろう。

身分で特権を許せば、封建の世に戻ってしまう…。
今日の籠池氏の差別は、明日の我々ということになりかねない・・・。

一党独裁、自民党を良くするというよりも、日本政治を正すにはやはり政権を狙える野党の育成こそが本当に望まれるという気がしてならない・・・。

*蛇足…権力にとっては、偽証罪を恐れずに話された籠池氏の話は、逆に真実ということになってしまう…。

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