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日本のため民進党解体!

自民党と政府は、非正規社員の待遇改善を図る「同一労働同一賃金」や長時間労働の是正に向けた「残業規制」などを目標とした「働き方改革」の実行計画を決定し、2019年度の実行を目指すという。
本来民進党の核心的政策であるはずの「労働政策」が名実ともに主導権を自民党に奪われた様相である。

そして、昨日は比較的社会格差の存在を問題視しない自民党にありながら、貧富に起因する子供たちの教育格差問題の解消に向けて、若手議員たちが「こども保険の創設」を提唱し、「保育や幼児教育の無償化」をアピールした。

さらに、若手リーダーの小泉進次郎氏は補足して「子供たちのことを社会全体で支える考え方」と述べ、「自己責任」を主張してきた新自由主義的自民党の視点を離れ「社会責任の視点」を明確に主張した。

これは小泉氏が意識しているかどうか不明だが、明らかに「共同体社会の責任論」の展開である。
否定された「社会主義」からきっぱりと離れることができず、未だに愚図愚図する民進党のお株・・・「共同体社会論」を自民党若手が奪った形である…。

他方、安倍首相は世界を俯瞰する外交などと言ってはいるが、問題の無い国との外交は得意のようだが、問題のある尖閣や拉致については前進するどころかむしろ状況は厳しくなっているのが実績だ。
内政においても、富裕層優先の経済政策も下に滴り落ちるトリクルダウンが起きず貧富の格差は拡大の一途である。
あれだけ宣伝したアベノミクスも、今では見る影もない…。

そこで、安倍内閣も、内政や外交の行き詰まりの打開に、民進党の「共同体的な政策」を横取りし活用・・・しているかに見える。
安倍内閣の本心ではないかもしれないが「みんなが幸せにならなければ自分も幸せになれない」(宮沢賢治)という「共同体社会」の考え方である。
安倍首相の新自由主義政策も弊害の方ばかりが目に付くようになり、方向転換を余儀なくされ、今までは目もくれなかった社会の弱者に目を向けるようになった。

本来なら、民主主義制度においては、民進党が一人前の政党に成長していれば、自民党の新自由主義政策の行き詰まりは民進党の「共同体的な政策」への政権交代のチャンスであるべきなのだが・・・。

残念なことに「昔のままのバラバラな民進党」にあってはまったく」国民の目は民進党に向いてはいなくて、結局自民党が政権を維持し、一人二役・・・与党と野党をしなければならない始末となっている…。

昔の自民党なら派閥間で政権移動があったのだろうが、今は安倍執行部一強体制で政権移動が不可能・・・。
で、国民の支持を維持するためには安倍さん自身が一人二役で政策の方向転換をせざるを得ない…。政策の新鮮さを維持するためにも。
つまり、旧安倍から新安倍に政権交代…。

良き政策の果敢な実行という意味では何党の政策であろうと良き政策を実行することはいいこと。

そう思えば、本当に情けない民進党…。依然としてまとまりがなくて何もできない・・・。
国家存在の最も基本的な問題である日本の安全保障でも意見が結党以来合わない…。だから憲法9条でも意見が合わない。
合わないから合わせる努力をするわけでもなく、合わないことを理由に議論をしない努力をしている…。

人寄せパンダを期待された蓮舫新代表であったが、相変わらず口先ばかりで中身がない・・・。党名まで変えて新出発した党なのに、何でこんな人をリーダーに選んでいるのだろう…。幹事長も「民主党衰退の第一級戦犯」・・・。

やはり国民の声よりも50万票足らずの「連合」が大事か…。
政権よりも「保身第一」か。
であれば、やはり一日も早い「民進党解体」を願いたいが…「保身第一」となればそれも期待できない…。

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