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時代と再び民進党!

時代と再び民進党!

自分では気が付かなかったが、気が付けばここのところ民進党の問題に意外と多く触れている・・・。
しかし、民進党のことに触れるだけで周囲から色々言われる…。
民進党を激励するような論調だとさらに激しく仲間からも非難される…。

批判ももっともなことだ・・・。
なぜなら、自分自身も日ごろからそう思っているのだから…。
「何を実現したくて民進党にいるのか、さっぱり分からない集まり…」
「どういう社会を目指して国会議員をやっているのか、これまたさっぱり分からない…」と。

しかし、一方では民進党には何の期待もかけられないと思いつつ、他方ではそうは言うものの自民党が安倍一強で自浄作用を失っている現在、日本のためにも野党第一党の民進党にしっかりしてもらわなければ…とつい考えてしまう…。

私は「民進党の解体論者」ではある。
が、ただ解体すればいいという訳ではない。
自民党も含め、政権交代可能な保守二大政党への政界再編。
この二大政党への政界再編の展望がないままの解体では、日本のためにはならない…。

安倍さんなどは、未だに「経済成長を至上の目標に置き、それを社会経済の基礎に置いた政策」を打ち続けている。
しかし、経済成長のための「アベノミクス三本の矢」・・・金融緩和も財政出動も成長政策も、つまり成長政策のために打てる政策をすべて打ったのだが目的を達しないままである。

私に言わせれば、経済成長しない責任は安倍さんにある訳ではなく、ヨーロッパ諸国も経済成長では同様であり、それは「満たされた資本主義社会」の所為と考える。
つまり、資本主義は「モノ余りの踊り場」に差し掛かっており、しばらくは「停滞の季節」を送らねばならない…と。

などと考えていたら、先日の民進党大会で来賓として呼ばれた井手英策慶応大学教授が
「自民党が経済成長で行くなら、民進党は経済成長以外の価値観で行け。
経済成長は終わっている。もう一つの選択肢を創れ!
自民党の作った格差社会、或いは格差放置社会の解決を図れ!
期待できない経済成長に依存せずとも将来の不安を取り除ける新しい社会モデルを示してこそ、対立軸。
不安に怯える国民が待ち望んでいるのは、このパラダイムシフト、発想の大転換。 
新しい社会モデルは「自己責任」の社会ではなく『分かち合い・満たし合いの社会』・・・」
と強者自民党に挑む民進党に感動的な激励演説をしたという。
この演説を聞いて「情熱において自分を恥じた」と言わせるほどに感銘を受けた議員が多くいたらしい。

しかし、民進党の最大のガンは「日本の安全保障と憲法9条」の内部分裂にあるのだから、新しい目標を立てる事で憲法問題を止揚できるとは思えないが、今のように何もしないよりはましであるというべきか・・・。

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閉じる コメント(5)

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私も二大政党が良いと思っていますが 今の民進党では無理でしょう

憲法論も民進党では心配です

もっとましな野党が欲しい

2017/3/31(金) 午後 2:47 [ 道後 ] 返信する

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前回の政権交代の後遺症がひどい!
私もハネムーン期間で「この政党はダメ」の烙印を押した。

「国防論」に於いては保守もリベラルも関係無い。

同じ価値観(如何にして国民を守るのか?)の土俵で論じれば、リベラル的国防論になり、必然的に「第9条の改正論」に到達する。
「第9条」に違和感があれば、前文に「日本政府は「国際法」や「条約」の精神に則り国民の生命及び財産を守る」とすれば、必然的の世界レベルの「国防論」になる。
それを踏まえて日本は侵略戦争はしないと世界に発信し続ければ良いのではなでしょうか?

日本が最初に「資本主義」の行き詰まりに到達してしまった。

世界最初の「デフレ対策」の模索。
過去に「釈迦主義」と「資本主義」は平行線のように見えるが到達点は一緒だと述べた。
衆議院は「小選挙区制」の為、政治家の質を上げる余裕が無い。
次の選挙で勝つ事だけに翻弄されている。
主権者はあくまで日本国民なのだから、現在の政治状況は「国民が生み出した」とも言える。

2017/4/1(土) 午前 0:01 [ 髭さん ] 返信する

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「釈迦主義」は「社会主義」の誤りです。

失礼

2017/4/1(土) 午前 0:04 [ 髭さん ] 返信する

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> 道後さん

維新の党が、橋下氏の逃走で予想以上に力を無くしてしまいましたね。

与党への助べえ根性を直せば、結構いいところのある集団なのに・・・。
自分自身をまだよくわかっていない感じで、もったいないですね。

2017/4/4(火) 午前 10:30 [ 帝王の涙 ] 返信する

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> 髭さん

モノの見方考え方で、私も若いころはイデオロギー優先で考えたりしていました。
イデオロギーに都合の良い事実を選んで説明する…。

今の平和主義にも、それと同質のものの見方を覚えます。
想念のみで、都合の悪い北や中国の戦争予備軍としての事実を見ない…。

理想論と現実論もそうですが、解決すべき問題、つまり同じ事実を見る努力をすれば、仰るように、その対策も、現実における有効性で争えば、そんなに結論は違わないことでしょうね。

西田哲学ですね…。

2017/4/4(火) 午前 10:45 [ 帝王の涙 ] 返信する

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