このままで良いのか、ニッポン!

助け合う社会へ・・・共同体国家・日本へ!

全体表示

[ リスト ]

平和国家日本、核シェルター0.02%!

シェルターとは、自然災害や兵器による攻撃などから身を 守るための場所で、避難壕、避難所、防空壕を意味するとある。

「特定非営利活動法人・日本核シェルター協会」の公表資料に次のようなものがある。

核シェルター普及率−シェルターに収容できるその国の人の割合−(2013年)
スイス、イスラエルは100%で国民全員がシェルターに避難できるそうだ。
ノルウエーは98%、アメリカが82%、イギリスでも67%ある。
アジアではシンガポールが54%とある。

それでは日本はどうかというと、普及率0.02%となっている・・・。
核シェルターなど、日本には関係ないと思っている人がほとんど…と」思われる数字である。

しかし、核は世界では日本は最もなじみの深い国の一つである。
日本は世界に先駆けて広島・長崎で原爆被害に会った国である。
3・11原発事故では、6年を経過するにもかかわらずいつ終息に至るのか、将来が全く見通せない付き合いを強制されている国でもある…。
さらに言えば、決して仲の良くない国々−中国もロシアも北朝鮮も皆核保有国であって、運の悪いことに隣り合っている…。

だから、にも拘らずということが言えようか…。
核シェルターの驚くべき低い数字は一例に過ぎないが、今の日本、今の日本の政治の、そして今の国民の「戦争という危機」を前にした日本の真実の一端でもあろう。

昨日紹介した内閣官房名の「国民保護ポータルサイト」も、政府のアリバイ証明であっては意味をなさない。
そこには、「我が国に対する外部からの武力攻撃やテロなどが万が一起こった場合には、みなさんの安全を守るために、国や都道府県、市町村が連携し、対応すること としています」とある。

だから、国や県が主導して市町村の自主防災組織を使うなどしせめて避難や防護の訓練、或いは勉強会を持つべきであろう。
その訓練は、なにも戦争だけに限ったものではなく、地震や津波などの自然災害にも役立つものである。

3・11の避難でも「釜石の奇跡−小中学生の生存率・・・99.8%」の話があった。
岩手県釜石市内の小中学校では、全児童・生徒計約3千人が点呼など難しいルールを持たないまま「てんでんこ」で即座に避難し多くの命を 守った。
偶然それができたわけではなく、そこには何回もの訓練の集積・学習があった。

戦争にしても、戦争を欲するものなど誰もいないのだが、歴史に学べば起きてしまうのが戦争だ…。
「憲法9条があるから良い」というものではない。
当たり前の話だが、「憲法9条」も日本では通用するが、北朝鮮や中国には無関係で、外国には全く通用はしない。

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

憲法9条で守っているのは近隣国ではないでしょうか?
日本国憲法前分には「諸国民の平和を愛する」とか入ってますし 私も戦争は嫌いですが 9条により諸国民を守っている気がします

2017/4/26(水) 午後 11:54 [ 道後 ] 返信する

顔アイコン

> 道後さん

憲法9条が日本を守らないで近隣諸国を守っているとする見方には初めて接しました。
確かに言えてます。
真理をついていますね・・・。

トホホの9条です・・・。

2017/4/27(木) 午後 0:29 [ 帝王の涙 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事