このままで良いのか、ニッポン!

助け合う社会へ・・・共同体国家・日本へ!

全体表示

[ リスト ]

BI・日本の内面と外面

BI・日本の内面と外面

先般、国連本部で開かれた「持続可能な開発目標」=SDGsの閣僚会議で岸田外相が「日本は、貧困や飢餓の撲滅などに向けて国際協力を推進する考え」と演説した。

「持続可能な開発目標」=SDGsは、貧困の撲滅、健康的な生活、質の高い教育の確保など、2030年までに実現すべき目標を盛り込んだ国連の行動計画だが、岸田外相は「誰一人取り残さない」という日本の基本理念を強調し、1100億円規模の支援を話したという。

テロや暴力的な過激な行動の温床として貧困があることは世界の共通認識であり、日本がSDGsに積極的に協力することに異論はない。
世界には、人間として最低限の 生活をも営むことができないような絶対対的貧困状態にある人々がいるからである。

が、国連で「誰一人取り残さない」という日本の基本理念を(誇らしく)強調したのなら、先ずは先進国では最悪レベルにある日本の貧困率、特に子供貧困率の改善について、もっと真剣に取り組むべきではないのか…

誰であったか…マズローの「欲求5段階説」を例に上げて、
ベーシックインカムは最初の「生理的欲求」と「安全欲求」を社会責任で果たそうとするもの・・・。
そのあとの「社会的欲求」や「尊厳の欲求」「自己実現の欲求」は、自己責任で努力するもの…と述べていた。

相対的貧困は俗っぽく言えば、世間並みのお金がなく世間並みの生活を送れない状態を言うが、そこに生まれることを選択したわけでもない子供にとっては、同世代の子供を見る時、言葉には出さなくても割り切れない非常に不条理な世界に生きていることを知ることだろう。

その不条理を緩和する制度として、せめて人生のスタート地点の公平さを目指してベーシックインカムの在り方を考えるのはどんなものだろうか…。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事