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北朝鮮・日本政治の正念場

今、北朝鮮のもたらす危機に対し日本は、日本が自ら希望する大過なき方向へ状況を動かす力をほとんど欠いていることを改めて知らされる。
米国や中国と言えども思うようには行かないのだから…と言う議論もあるが、程度問題である。

北朝鮮による拉致、中国による尖閣の危機、ロシアに占領されたままの北方領土、そして韓国による竹島・・・こんなに不法な暴力に屈している状況にありながら、日本はマゾヒストでもあるまいに未だに自らの手足を憲法9条で縛っている・・・。

「専守防衛」装備しか持たない日本だから、攻めてくる敵国の根拠地=ミサイル基地や兵員兵器の輸送や補給基地を断つ…つまり敵国の戦争意思を挫き、戦争を終わらせる主導権も取れない。。
敵に対して攻撃する能力を持たないから…つまり抑止力がないから、相手国に開戦をとどまらせる力もない。
つまり開戦も終戦も相手まかせ、相手次第なのである・・・。

この「攻撃しない日本」という憲法9条の規定は、日本の係争地・・・尖閣にしろ、竹島にしろ、北方領土にしろ、拉致にしろ・・・それらの係争地を生み、係争地を放置させ、定着させてきた主要な原因であったろう・・・。

さて、北朝鮮の危機にいかに対応するかだが、アメリカでさえ妙案はないというありさまである。

1.安倍首相の言うように各国による圧力の徹底強化なら、これまでの国連決議を「ザル法」にしてきた中国とロシアの協力実施が不可欠である。
しかし、今までの両国の経過を考えると期待は難しい…。

2.中国とロシアの協力を得るべく中国とロシアの言う「米朝対話」に妥協したとしても、自信を深めている北朝鮮は「核とミサイルの開発は完成するまで止めない。完成まで話し合いには応じない」としているのだから、話し合い自体が無理であろうし、たとえ話し合ったとしても結論が得られるとは考えられない…。
とすれば、中ロの提案は、米朝の話し合いなど成立しない事を承知で…つまり米国の威信のさらなる低下を期しているとも考えられる…。

3.と言って、アメリカの軍事行動も考えられない。
北朝鮮の韓国・日本への報復攻撃を考えれば犠牲が大きすぎる・・・。
安倍首相も圧力の強化を言ってはいるが、北朝鮮へのアメリカの攻撃は日本の安全が担保されない限り頭を立てには振れない。

南シナ海における中国の既成事実と同じで、一度既成事実ができるとそれが新しい秩序となり、それを崩すことは新たな平和を崩すことで、至難の業である。

日本はもとよりアメリカも打てる手も少なく、しばらくは膠着状態になるのではないかと思えるが、その間にも日本は、この危機に見合った安全保障体制を構築しなければならない。

与野党とも「日本の安全のため」という共通基盤をもって党派を超え日本の総力を結集しこの危機に臨むべきである。
外交・安保では、与野党対立の構図など全く国民は期待していないことを知るべきである。

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日本国民が一丸とならなければなりませんが 今やスパイと呼べるものがウヨウヨといます

2017/9/5(火) 午後 1:00 [ 道後 ] 返信する

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> 道後さん

おっしゃるとおりですね。
日本はスパイ天国です。
みんな筒抜けです…。

日本人以上に日本のことを中国人は知っている…。
日本の土地が買い荒らされている…。

2017/9/5(火) 午後 2:57 [ 帝王の涙 ] 返信する

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