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北の危機・日米ロ

北の危機・日米ロ

北朝鮮の核とミサイルによる危機に対し日本国民は、どの様な意識で受け止めているのだろうか。
私個人の印象でしかないが、大方の国民は心配しつつも成り行き任せという気がする。
平素から日本では日本の軍事については、政府からもマスコミからも十分な案内と報道がなかったことを考えれば、今度の危機に国民が戸惑うのも当然のことかもしれない。

政治家も有識者と言われる評論家たちも、さらに情報の核心たるマスコミまでが…つまり日本の指導層が憲法9条的な平和ボケ状態で戦争の危機感に疎く、危機的現実を具体的に受け止めることが出来ず、であればこそ具体的な提案をすることもなく、ただ漠然と「話し合い」を解決の結論にしている…。

北朝鮮に対する軍事行動が日韓に対する犠牲が大きすぎるという理由でアメリカも手詰まりになっているから、結果的に「話し合い解決」に向かうかもしれないが、それでは「話し合い解決であればどんな内容でも良い」という訳にはいかないだろう。

例えば、解決の内容が「北朝鮮の核保有を認める。(アメリカに届く)大陸間弾道ミサイルは認めないが、中距離弾道ミサイルは認までめる」などと言うことになれば日本は困ることになり、とうてい認められないだろう。
アメリカは助かるが、日本は北の核とミサイルに常時狙われることになる。

まさかそんなことはないだろうと思いたいが、危機管理にそういう希望的で性善説的な想定外を持ち込んではならない・・・危機管理にならない。
アメリカを信頼したいところだが、トランプ大統領の「アメリカ・ファースト」はもっとドライなものかもしれない…と考えるのが危機管理なのである。

意地悪な例を出したが、かく思うのも昨日のプーチン大統領と安倍首相の会談結果を見れば、とても19回目の会談をした二人とは思えない・・・人の良い安倍首相のプーチンへの片思い・・・プーチンは冷たく返事することもできず有難迷惑のような顔をし適当にあしらった・・・外交は、何事も簡単には信頼できない…そんな構図がありありと窺えるものだった…。

プーチンは露骨に「極東ロシアは労働者で北朝鮮に助けられている。中国はお金を投資している。日本は投資すると言いながら何もしていない。ロシアに国家的規模の投資をしなければ領土の進展はない」と安倍首相を前に言ってのけた。

ロシアは返す意思もないのに、安倍首相の前に北方領土というニンジンをぶら下げながら「おいで、おいで、金持っておいで」と平然と言ってのける芸当ができる・・・。

アメリカもそうだとは言はないが、日米地位協定の主権侵害的な現実などを改める意思などがないところを見れば、どこの国も「自国第一」を実践していることを知る。

日本も後悔なきを望めば、そういう現実を現実的に知ること…つまり自分の足で歩むことも知らねばなるまい…。

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政府は最悪な事態(核の着弾)を想定して対応策を考えるのが当たり前。
国民がノー天気なのは戦後教育。

自衛隊に敵地攻撃の武器を持たせない愚策。

海保の艦船を大型化させたり、800億の「シュア」を買っても2年後?
だったら、1機1億のトマホーク1000発でも2000発でも買えば、即応できるのと違うのか?
自衛隊が任務に就く時点で自動的に「防衛出動発令」と位置付ければ、領海内の「威嚇射撃」もスクランブル発進時の「ロックオン」に対応策がとれるのと違うのかな?
北鮮漁船(800隻?)への海保の対応、なぜ中国に対して出来ない!!!
中国は尖閣諸島の映像で「我が国は領土監視を徹底的」行っていると、世界に向けて発信しています。

2017/9/8(金) 午後 5:32 [ 髭さん ] 返信する

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