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総選挙・民進党の解体

総選挙・民進党の解体

内容の良し悪しは別にして、日本政治に未だこれだけの肺活量が残っていたのかと、ここ2,3日の政治の動きにはびっくりだ。

民進党が先輩ズラをかなぐり捨て、昨日、出来たばかりの13人の小池新党=「希望の党」に身を寄せる前原提案がさしたる反対もなく了承されたという事実は、民進党のどうにもならない半身不随の現実を、余すところなく伝えていた・・・。

私もそうだったが多くの国民もまた「民進党は解体した方がいい」と思っていたのではなかったか。
この意味で口先番長と揶揄されていた前原代表だったが、代表になったばかりの立場にありながらも「解体」をよく決断、実行したと言えるだろう。

これだけの舞台回しが成るには、大舞台に相応しい役者が揃わなければできない…。
小池都知事、ひょっとしたら小沢一郎氏も暗躍・・・つられるように前原氏の決断が続いた…。

これで、小沢一郎追放から始まった半身不随の民主党=民進党の歴史に終止符が打たれるところとなった。
日本政治にとっては、間違いなくいいことであると思う。

解体されたメンバーにおいては、それぞれが自分の信ずる新しいステージに進むなり、或いは作るなりし、一人一人の主体性の下で今度の選挙に臨むべきであろう。

前原代表は「希望の党に丸ごと合流」のような口ぶりではあったが、それが民進党の半身不随を作り出した元凶であったことを省みれば、希望の党の入党に当たっては安全保障と憲法でフルイにかけられるのは止むを得ないし、そうあるべきだろう。

マスコミは「民進党リベラル」などと呼んではいたが、憲法と安全保障における彼らの現実を無視した思考を見れば「リベラル」というよりは明らかに「左翼思想」をベースにした偏見に捉われたものであった。
常に「現実」よりも「結論」が先に用意されていた・・・。
この相容れない勢力はきっぱりと「希望の党」とは異なった道を歩むべきである。

「希望の党」もまだ「卵」状態ではあるが、マスコミが言うほど政策目標は不明ではない。
基本的に「保守思想」にあるということは、基本的に現状を認めながら「問題」があるとされるところを「改善」するということである。

しかし、より根源的に「保守思想」を問うていけば、確かにいろいろ問題はある。

安倍首相の「保守」は、私に言わせれば言葉だけの「見かけ保守」に過ぎないように見える。
その良い例が、首相になって最初に口にした「瑞穂の国の資本主義」という言葉である。
「瑞穂の国」とは「農業立国」を表す言葉で、共同作業=助け合う社会を意味する・・・。

つまり「運命共同体社会=助け合う社会」を表す言葉なのだが、実際安倍首相が進めている政策は「弱肉強食の自己責任社会」であったりしている。

「助け合う社会」という意味では解体された民進党のメンバーには人一倍強い思い入れがあるだろうと思われるし、「希望の党」にとっても安倍首相の「保守思想」との違い、つまり同じ「保守」と言えども対立軸にあり、決定的な相違点でもある。

私は支持政党を持たないことにしているが、日本のためにも「希望の党」には期待したい。
「希望の党」が立派に育つことで「自民党」も対抗上立派にならざるを得ない。
立派な二大政党が「国民のため」を競うようになるなら言うことはない…。

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小生です。
おっしゃる通りでしょうね・・・
国民を裏切って、官庁の意向に従って消費税増税した民進党は国民に謝罪して解体すべきですからね・・・
小生も今は支持政党もないですが、希望の党はどういう意向の党か分かりませんが、いずれにしても官庁の意向に応じる政党などよりも国民の意向を優先して官庁を指導する政党に期待してますけど・・・
おコメしてごめんなさい。

2017/9/29(金) 午後 3:40 無知也 返信する

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> 無知也さん

本当の「国民のための政党」を作らなければなりませんね。

最近の政治家は、「言行不一致」を「恥ずかしいこと」と考える人がいなくなりました…。

内政における安倍首相は特に酷いですね。

2017/10/5(木) 午前 11:27 [ 帝王の涙 ] 返信する

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