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喝!無責任な野党ボケ

喝!無責任な野党ボケ

国会が始まった。
希望の玉木代表は「安倍首相が提案する「9条3項に自衛隊明記」案に反対を明確にした。
昨年11月の代表就任後の国会質問では「自衛隊明記に違和感」と遠慮がちに述べていたことと比べればずいぶんと態度が変化した。

気に入らない二つのことに触れておきたい。
一つは、憲法9条改正に肯定的だった希望の党の立党精神に反する質問であったこと。
政治家として、そもそも国家の基本政策中の基本政策である憲法問題で意見を異にする政党に何故入党したのか、という合理的な理由を聞きたい。

現在の希望の過半数が反対であることを理由にするなら、この経過は、会社で言えば乗っ取りに等しい。
まるで共産党に自民党党員が信ずるところを隠して大量入党し、共産党を潰しにかかるようなものだ…。

根本的な政見が違うなら、本来なら独立した政党を持つべきだろう。

玉木代表の「自衛隊明記反対論」は、将来の「民進党」との合併構想の進展のためという説もある。
国の基本政策を自分たちの政局を有利にするために利用することはあってはならないことである・・・。

まさかとは思うが、あまりに「憲法観」がコロココロ変わると疑いたくなる。

これと同じことは「立憲民主党」にも言える。
選挙時の旧綱領は「専守防衛を前提に外交安全保障における現実主義を貫く。
我が国周辺の安全保障環境を直視し、自衛力を着実に整備して国民の生命・財産、領土・領海・領空を守る。
日米同盟を深化させ、アジアや太平洋地域との共生を実現する」とあった。
基本的に「現状肯定的な文面」であった。

それが今では「歴史の教訓を胸に刻み、基本姿勢である国際協調と専守防衛を貫き、現実に即した政策を推進。健全な日米同盟を軸に、アジア太平洋地域、近隣諸国との共生を実現。・・・」となっている。
歴史の教訓・・・健全な日米同盟・・・近隣諸国との共生…とお花畑に近づくような文面に変化している…。
国の基本政策に落ち着きが見られない・・・いつ変わるか分からないことは気になるものである。

二つは、アメリカの後退を受けて「中国の覇権主義」が露骨な形で頭をもたげ、「尖閣」という係争地を持つ日本は、好むと好まざるとにかかわらず中国の軍事力に対する安全保障の対応を迫られている。
この事実に対する日本の対応を具体的にどう考えているのか・・・
そもそも日本防衛の具体策を持って「9条護憲」を言っているのか…
反対ばかりしていないで、一度、国民に自分たちの考えを明らかにする責任があるのではないか。

野党という無責任な立ち位置に少し甘えすぎているのではないか…

野党がしっかりしなければ、自民党の自分勝手な一強政治は改まらない…。



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