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辞任風景

         辞任風景

前頁の富士山の情景と違って、何時まで待ってもなかなか「使命」と「行為」が全体的にマッチングしないのが政治の世界・・・。

日本のリーダーたちの辞任表明が続いた昨日…。

それを聞いての直感的な感想ですが、新潟の知事は迷いを見せながらも「潔く」辞任表明・・・。
それに比べれば、財務省トップ・事務次官の辞任表明は未練たっぷりな「濁り」を感じさせました・・・。
財務省NO.2の国税庁長官の辞任も、著しく「潔さ」には欠けていた・・・。

政治に「美意識」など持ちだすのは野暮なこととは思いますが、最終場面でも「覚悟」が決まらず行動が著しく「清さ」に欠けてくると多少は生き様も考えて欲しいと思ったりもします。

お互いに人間ですから完璧さなど求める気持ちは毛頭ないのですが、それでも人の上に立つ社会の指導者であることは事実なのですから、それ相応の正義感、公正感、公平感、品位、人格、覚悟などの徳性を備えてリーダーらしく行動して欲しいとは思うのです。

それらの「特性」は、社会の基礎であり、政治の方向性を左右するからでもあります。

近代合理主義の中では、特に新自由主義にあっては、正義感や公正感、公平感などの徳性は、むしろ人生、出世の妨げになるような教えも蔓延っており、本来の人間性を無視した狭間に善良な人間を追い込んでいる側面が見られます。

確かに物量生活は、歴史上、この上なく恵まれた社会を生きているとは思うが、しかし、人間性という面では問題の多い世の中でもあります。

一朝一夕で何とかなるような問題ではありませんが、このような時代風潮の中で育ってくる子供たちのことを考えると、この今の価値観で子供たちを育てていいのかという疑問が消えません…。

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