豊洲新市場の盛り土費用850億円はどこに消えた!? そこには築地市場移転という枠を超えた、とてつもなく邪まな企みが・・・??くろねこの短語 2016/9/11「加藤の乱」で政局を見誤ったのが痛恨の極みだったであろう加藤紘一が亡くなった。かつて、小泉純一郎の靖国参拝を批判したことで右翼の反発を招き、自宅と事務所が放火され全焼。当時は陣笠議員にすぎなかった網タイツの現防衛大臣・稲田君は、この事件について「お家が丸焼けになった」と軽口叩いて顰蹙を買ったことがあったっけ。ともあれ、自民党のリベラルの重鎮がまたひとり逝ってしまった・・・・合掌。
それよりもなによりも、豊洲新市場にまたしても問題が発覚。なんとまあ、土壌汚染をクリアするための基本中の基本だった4.5mの盛り土が、水産卸売場棟や青果棟などの地下ではまったく空洞のままほったらかしになっていたってね。これまでの都の説明では、「盛り土はバッチリやらせてもらってます。汚染対策も完璧」ってなってたのに、一皮剥けばこのありさまだ。
ようするに、都が嘘ついて、仲卸業者はもちろん都民をすら騙していたってことになる。おそらく、盛り土してないことは移転プロジェクトに深く関わってきた自民党都蓮や移転推進派の仲卸業者幹部あたりは知ってたんじゃないのかねえ。だからこそ、移転延期には強行に反対したんじゃなかろうか。とにかく移転しちまえばこっちのものってタカくくっていたに違いない。
敷地の3分の2が盛り土されてなかったっていうから、850億円とされる盛り土費用はどこへ消えたのか。おそらく、ああしてこうしてこうなったというわけで、移転プロジェクトに関わる利権グループへと流れていったのかもね。
築地移転言いだしっぺのレイシスト石原、それを引き継いだ獅子頭・猪瀬とマキゾエあたりも、けっして無関係ではないって推理も当然成り立つ。都の役人だけでこんな犯罪ともいえる裏工作ができるわけないんであって、そこにはしかるべき権力が関わっているのは間違いない。
移転の基本的条件だった盛り土がされていなかったと言うことは、汚染対策そのものに重大な不備があったわけで、移転延期どころか白紙撤回となったとしてもおかしくない話なんだね。「食の安全」に関して嘘ついてまでも移転を強行しようというその意図に、単なる築地市場移転という枠を超えた、とてつもなく邪まな企みが潜んでいるような気がする今日この頃なのだ。
ちなみに、豊洲新市場建設に関わっていたのは、清水建設(水産仲卸売場棟) 、大成建設(水産卸売場棟) 、鹿島建設(青果棟) のゼネコン各社。ここでも大成建設か・・・なるほどね。
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世田谷区粕谷の都立公園「蘆花恒春(ろかこうしゅん)園」内に計画されている認可保育所の予定地の土壌から環境基準(一キログラムあたり百五十ミリグラム)を超える鉛が検出されたことを受け、東京都は二十七日、予定地周辺を当面閉鎖すると発表した。土壌汚染対策の工事を進める。
保育所予定地は多目的広場として使われていた場所で、保育所を整備する社会福祉法人が七月に行った調査で環境基準の三倍の鉛を検出。都がさらに詳しく調査したところ、最大で基準の一六・七倍、予定地以外でも一・四〜五・八倍の鉛が出た。
このため、保育所予定地を含む「花の丘」と呼ぶエリアの約一・四ヘクタールを閉鎖する。公園の面積の約二割になる。遊歩道に柵を置き、二十七日午後から立ち入りできなくする。
都は閉鎖について「すぐに健康被害が出る汚染状況ではないが、利用者の安全確保に万全を期すための措置」と説明している。保育所の建設工事はすでに中断されている。
都によると、土壌汚染が確認された場所は一九九〇年代にガソリンスタンドや住宅があり、その後公園になった。今回の調査結果は速報値
2016/10/28(金) 午前 6:36 [ 名曲あのゴミを積んだのはあなた ]