一般的にタコメーターは、プラグケーブルやイグニッションコイルの入力から信号を取っています。
ネットで見ると、信号が安定して取り出せなくて苦労している人が多いです。
そこで、バイクの発電機の交流からだと、安定して信号が取れるかもと思って測定してみました。

オシロのプローブを、XR250BAJAの三相発電機出力の2線に接続して、アイドリング状態で測定
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オシロのプローブを、XR250BAJAの発電機出力とレギュレターの-出力に接続して、アイドリング状態で測定
アイドリング回転が安定しないので、上の写真と周波数(回転数)が少し異なっています。
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オシロのプローブを、XR250BAJAの発電機出力とレギュレターの-出力に接続して、アクセルを少し開けて回転数を約2倍にして測定
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アイドリング回転数を仮に1300rpm(回転/分)とすると
1300÷60=21.66rps(回転/秒)となる

アイドリング時の周波数の測定結果は123〜131Hzなので、キリのいい130Hzとすると
130Hz÷21.66≒6
なんとなく数字が合いました。

 今回の結論
推測ですが、XR250BAJAの発電機は6極の三相交流発電機なのでしょう。
もし、発電機の交流出力から信号を取り出して、タコメーターを動かすには、PICマイコン等を使って1/6分周器を作る必要があります。

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アマゾンのhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KT7B1LM/ から2,599円で購入した、
中国製のデジタルスピード・タコメーター CS-636A1 の速度計の設定を、XR250BAJAに合わせた。
設定方法は https://blogs.yahoo.co.jp/tek2465/14871968.html を見て下さい。

スピードセンサーからの信号を分周する回路は外したので、だいぶスッキリした。
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新たに製作した固定金具
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木片を銀色に塗って、これを固定用スペーサーにする。
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ネジ1個で固定すると不安定なので、金具の右側は銀色に塗った木片を挟んで、アルミ製のヘッドライトステーに
タイラップで固定した。
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走って見たら、50ccのバイクと並んで走っていると、だいたい30km/hくらいを表示している。
だいたい合っていると思う。

 このタコメーターの不満点、
バーグラフで回転数を表示している。
バーグラフの表示の1目盛りは250回転おきだけど。
実際には、2目盛りずつ(500回転)おきにしか変化しない。
どうせなら250回転おきに回転数を知りたい。

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ALIEXPRESSで調べたところ、このメーターの型番は CS-636A1 と判ったので、英語で検索したら。
内部設定を変える方法がわかった。
以下はその方法


電源ON時は、走行距離計が「ODO」の状態になる。

設定は本体裏側にある1個のボタンSWで操作する。
以下は「長押し」と「短押し」は、裏側のボタンSWを「長く押す」と「短く押す」を意味する。


 基本表示の切り替え
1、バックライト(7色)
走行距離計が「ODO」の状態で長押しすれば変更可能。

2、「ODO」と「TRIP」の切り替え
短押しで切り換わる。
「TRIP」の状態で長押しすれば、TRIPメーターの距離がクリアする。


 設定を行う
1、ボタンSWを押しながら電源ONで設定モードに入る。

2、速度計の回転センサーのパルス設定(初期設定値は00466)
まずP0000と表示されるが、この時は第1位の0が点滅している。
その状態で長押しすると第2位が点滅。短押し1回で表示を「1」にする。
更に長押しすると第3位が点滅。短押し6回で表示を「6」にする。
更に長押しすると第4位が点滅。短押し6回で画面表示が変わる。
6610が速度計のパルス設定を行うパスワードである。
P6610が表示されると、直ぐに画面表示は速度計のパルス設定値(初期設定値は00466)に変わる。
この00466の意味は46.6Hz=60km/hらしい。

このスピードメーターに元から内蔵されている回転センサーは、1回転で2パルスのようである。
バイクのJIS規格である60km/h=1400rpmを、1回転で2パルスの回転センサーで拾うと、
1400x2=2800(パルス)になり、それを÷60(秒)で46.6Hzとなる。
XR250BAJAの純正の回転センサーは1回転で6パルスのようなので 466X3=1398 となり、01398を設定すれば良い。    

00466と表示された時は第1位〜第5位は連続点灯している。(点滅しない)
その状態で長押しすると第1位が点滅。短押しを繰り返して表示を「8」にする
更に長押しすると第2位が点滅。短押しを繰り返して表示を「9」にする。
更に長押しすると第3位が点滅。短押しを繰り返して表示を「3」にする。
更に長押しすると第4位が点滅。短押しを繰り返して表示を「1」にする。
更に長押しすると第1位〜第5位が連続点灯になる。

ちなみにODOメーターの距離をクリアするパスワードは8810である。

3、「km/h」と「MPH」の切り替え(初期設定値は1-001)
以上に続いて短押しすると、1-001と表示される、これが「km/h」を意味する。
その状態で長押しすると第1位が点滅。短押しを繰り返して表示を「2」にして。1-002と表示すれば「MPH」になる。
XR250BAJAは、初期値の1-001で良い。    

4、回転計のパルス設定を「毎回カウント」と「1/2カウント」に切り替え(初期設定値は2-002)
以上に続いて短押しすると、2-002と表示される、これが毎回カウントを意味する。
これも長押し後第1位を「4」にし、2-004とすれば1/2カウントになる。
XR250BAJAは、初期値の2-002で良い。    

5、燃料計の100Ω(ヤマハ・スズキ系)と500Ω(ホンダ系)に切り替え(初期設定値は3-002)
以上に続いて短押しすると、3-002と表示されるが、これが100Ωを意味する。
これも長押し後第1位を「3」にし、3-003とすれば500Ωになる。
XR250BAJAは燃料計が無いので、どちらでも良い。    

最後に短押しで通常表示に戻る。


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ALIEXPRESSで調べたところ、このメーターの型番は CS-636A1 らしい。

XR250BAJAのスピードセンサーを、このメータにそのまま繋ぐと、実際の速度よりも早すぎる感じがした。
スマホのGPS速度計で確認すれば良いのだけど。
私のスマホは内蔵GPSが壊れているので、GPS速度計が使えないのです。
この「GPS Status & Toolbox」というアプリを起動しても、いつまでたっても衛星を補足しないのである。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.eclipsim.gpsstatus2&hl=ja

そんな訳で、1/2分周回路を作ってみた。
ちなみに、XR250BAJAのスピードセンサーからの信号出力は、プルアップ受端する必要がある。
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実際に走ってみると、なんだか実際の速度よりも少し多く表示している気がする。

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デジタルスピード・タコメーターを、アマゾンのhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KT7B1LM/ から2,599円で購入した。

購入する前からわかっていた事ではあるが、そのままでは下記の不満点があります。
1.距離計のODDとTRIPの切り替えボタンSWが、メーターの裏面にあるので押しにくい。
2.これは機械式メーターワイヤーを接続する仕様なので、電気のスピードセンサーを繋ぎたい。

そこで分解して改造します。
メーターケースの蓋がカシメ固定なので、ラジオペンチでこじってカシメを開けた。
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内蔵のタクトスイッチと並列に電線を繋いで引き出します。
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元から付いていた磁気センサーICを外して、電線を繋いで引き出します。
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回転センサーを外して、プラ板で塞ぎます。
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メーターを固定する金具を作りました。
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CDIの出力(イグニッションコイルの入力)から、510kΩを通して信号を取り出します。
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このタコメーターは、本来はイグニッションコイルの出力(プラグコード)から信号を取り出して使うのですが。
私のXR250BAJAはプラグコードをノイズ対策でシールドしているので、ここから信号が取り出せないのである。
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CDIの出力の波形です。パルスの先頭値は-236V、パルス幅は約10μs
パルス幅が狭いので、このままタコメーターに入力しても全く反応しません。
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そこでタコメーターを表示する為に下記の回路を製作した。
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LMC555の入力波形です。パルス幅は約10μsです。
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LMC555の出力波形です。パルス幅は約1.1msです。
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分解したメーターケースは再びカシメて、防水の為に隙間にホットボンドを塗りました。
今から思うと、乳白色ホットボンドではなく、黒色ホットボンドを使えばよかった。
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PCBは、メータの裏面にホットボンドで固定しました。
PCB用のシリコーン防水塗料を厚く重ね塗りしたので、雨がかかってもたぶん大丈夫でしょう。
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手元にあったゴムホースを切って、防振スペーサーを作ります。
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メーターをバイクに付けた状態です。
防水タクトSWをメーターの表面に付けて、これを距離計のODDとTRIPの切り替えとして使えます。
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