| 小さな縁が大きな縁につながっていく・・・ |
| 蚌埠に来て、毎日実感していることです。 |
| ただ、言葉が不自由な僕一人でできることではありません。 |
| やはり、一番は浙江省の平湖と言うところから、本人でさえ「僕はいまだになぜ蚌埠に来たか解りません」と言う(笑) |
| 張 健の存在が大きいのです。 |
| 若い総経理は、所詮サラリーマン、中国で危険にさらすことなどはできません。 |
| 自ずと、影の部分の動きも僕の担当になり、会社の今後の為にも蚌埠で役人や裏社会の人脈作りも疎かにはできないのです。 |
| やはり、蚌埠で日本人として舐められたりは自分のプライドも許しませんし(笑) |
| まず一番の収穫は、蚌埠の夜社会でも相当な人脈や力を持っているこの子。 |
| 可愛い顔してますが、背が170ぐらいあってドスの利いた声でしゃべります。 |
| 実は、大連から来た41歳の高額給料で迎えた女性が(本社推薦)経歴も大嘘、虚言癖あり、マッチポンプで社員間にメールを送りまくってチームワークをガタガタにしてくれて、その餌食になって初期メンバーの周と言う子がまず辞めました。 |
| 若い総経理の中国語の先生の妹と言う事もあり、そんな事が起こっても総経理は信用していたようです。 |
| しかし、僕は来た時から違和感を感じており、密かに色んなことを調べていって、確信を持った時点で総経理と談判してわずか1か月で解雇しました。 |
| 引導を渡す役目は、たまたま3月の25日に来ていた日本の社長にお願いしました。 |
| その時、部下(役所関係や蚌埠の人材に顔が広い子)を使って、今居る蚌埠在住の2人を(総務と財務経験者)紹介してくれたのが彼女です。 |
| 変な関係ではなく、本当の意味で女朋友として恩返しのために、会社がらみの時は、彼女のお店を使います。 |
| けど、ことあるごとに食事を作って招待してくれたり、本当は心根の優しい子なんです(笑) |
| どうもワタクシは、中国では大女に縁があるようで(爆) |
| ただ、上記の事件で、唯一策略に負けなかった僕の通訳の李さん、いまだに精神的なショックを引きずっており、僕も心が痛い日が続いてます。 |
| お次は、蚌埠に3件ある「日本食もどき屋」で、唯一まともなお店。 |
| 最初は単に美味い店が見つかった事を喜んでいましたが、色んな苦悩を察して、張健がこの店の老板(店の主人)に相談。 |
| すると、彼の父親や知り合いが蚌埠の役人で、少しづつつながりを付けてくれ、もう少しで副市長や懐遠県の県長まではいけそうなところまで来ました。 |
| とにかく、どこでヒョンなことから大きな繋がりになるか、本当に醍醐味です。 |
| ただ、これもお店にお金を落としてあげるのが一番の恩返し。 |
| 会社がらみでない個人の時は大変です(笑) |
| 次は、中国でも有名な家電メーカー「格力(グーリー)」の製品を蚌埠で一番売り上げる代理店の女社長。 |
| この女社長も僕の事を大そう気に入ってくれて、「困った事があったら何でも相談してくれ!」 |
| まあ、男と白酒を飲み交わす豪傑です(笑) |
| 今回も6月卒業の生徒を狙って、専門学校の校長に社員募集の話をしてくれたり、本当にお世話になってます。 |
| 次は、会社の設備関係で付き合っている浙江省平湖の張社長。 |
| 実は、張健を紹介してくれた功労者(親戚ではありません) |
| 商売抜きで、中国の風習や色んな事を教えてもらっています。 |
| 岡山に住んで居た事もあって、僕の広島弁を理解してくれるのでありがたのもありますが(笑) |
| ただ、この社長、僕が蚌埠の任務が終わったら狙っているフシがあって(爆) |
| なにやら新事業に巻き込もうとしているようです。 |
| とまあ、110日あまりを振り返って、よくも短期間でここまで来たな、と言うのが実感です。 |
| 白酒の勝負は大変ですが、未だ負けた事はありません。 |
| こちらでは、大酒飲み=できる奴の方程式ですから(笑) |
| 相手に「历害(lihai)」と言わせたら、まずは技ありです。 |
| ま、そんなこんなの昼夜ない生活ですが、結構楽しんで元気にやってます。 |
| 仕事以外の時は、小さい酒吧(jiuba)などに(安いので) |
| ただ、このジャックダニエルは偽物です(笑) |
| あと、中国ではワインも厳禁!高いお店でも偽物率は高いので、飲むなら少々高くても良質の白酒(paijiu)が酔いざめも早くて一番です。 |
| 普通にこれが飲めるので、生活していけるのかも??(笑) |
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