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梅雨入りしたばかりで台風、ちょうど富山出張から心配しながら帰ってきましたが、台風のやつ案外ヘタレて、東海付近で温帯低気圧になりましたとさ。今日はおかげで「空梅雨?」と言いたくなるガツンと晴れた1日でした。暑いよ〜。
本来なら先月半ばの海上保安庁観閲式とかを優先してアップしたいんですが、アクシデントありまして……なんといちどにSDカード2枚も読み出し不可になりまして。慌てて見つけたお値打ちなリカバリ業者さんに送りまして、どうやらほぼ全部復活のもよう。割とシンプルな障害だったようでやれやれ。それで先に月末の東郷神社例大祭のほうをアップ。
いつもの宿は蔵前神社のそばにあります。紫陽花がちょうど盛りです。地下鉄駅に向かう途中でちまちま撮影。
かなり蒸し暑い日です。日差しも曇っているわりにあるので日傘も欠かせない。
海上自衛隊音楽隊の舞台があった年はテントの最前列に4幕僚長もいらっしゃいましたが、最近は来賓はぜんぶ拝殿の中です。
玉串奉斎を来賓そして4幕僚長もされますが、陸上幕僚長おニューの新制服です。なんとなくまだ着慣れてないぎこちなさ(笑)政教分離はどうしたとかレフトさんがぎゃあぎゃあ言いそうですが、神道に縁ないはずの、それも一神教のキリスト教徒の諸外国の駐在武官たちもちゃんと玉串捧げて拝礼して頂いてるの、どう見るのでしょうか。
幼稚園の園児さんが「浦安の舞」を舞うのを、以前掲載したら園の父兄さんにご心配おかけして削除させて頂いたことがあったので、今年は顔が分からない待機中の1枚だけ。
宮司さんたちが退出されます。子供のころはこういったお祀りが退屈で嫌で仕方なかったのに、この年齢になると祭典を拝見するのが好きになり、むしろ楽しみですから妙なものですね。
さて直会(なおらい)です。去年4合2本でまたたくまに無くなった愛知の銘酒「四海王」今年はお蔵元が
直接1本送って届けて下さいました。
「四海王って名前がいいねえ」「味もいいのですから、ぜひ」
鉄火「愛知の地酒を勝手に広める会」一人会長なんです(笑)
撮ってられませんでした。
天ぷらが美味しかったですね。艦上レセプションのもおいしいですが、ここのには「はも」も入って贅沢でした。
宴席がお開きになると、まだ至誠館でお茶席があるというので、立ち寄りました。そんなにかしこまった茶席ではないですが、正面に東郷元帥の直筆の軸があり、なんとなくそこに元帥の存在が感じられて、見えない元帥とお茶をともにさせて頂いているような、背筋が伸びる心地でした。毎年とても楽しみなのが例大祭とこの行事です。来年ももちろん…。
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イベントあれこれ!
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松は取れましたが、初更新です。明けましておめでとうございます!訪問者の皆さま、今年もよろしく。
今年も三が日外して伊勢神宮初詣。で、前夜はやはり年賀状を夜更けまでやっつけており就寝AM3時。それでも7時には起きて8時30分には住まいを出ました。
本来は二見興玉神社〜外宮〜内宮が正式ですが、今年はスケジュール的な問題もあって、完全に逆回りです。
五十鈴川駅から内宮行のバスに乗ったら、4日でこんなこと滅多にないのが、猿田彦神社まで大渋滞。「何事!」としびれを切らして中村町で降りたら、何人も続いてきました。「遠くても五十鈴川から歩いてれば、もう着いてるのに〜〜」とせかせか歩いていると、別方面から来たガラ空きのバスが目の前に停まり、あっというまに内宮に。ついてる〜!
急がなければならない理由は、宇治橋渡ってのポジション確保のため。ほら、いつもの場所はもう一杯。TV局のビデオ三脚は当局のお達しで神域にバラけて設置されたとかで、報道用スペースの背後からスキマをもらって総理の宇治橋画像をゲットしようと目論見。しかし、マスコミさんも後から詰めかけるかもだし、そしたら脇に逃げるかと、じっと様子を眺め。一般客のびっしり&気合にTV局のディレクターらしきイケメンさんも「あ、ほ、本番は、僕しゃがみますから…」
隣に並んだ主婦グループが「安倍さん何時に来るのかなあ」「近鉄名古屋を1050だから宇治山田に1213、外宮参拝してきたら、ここへは1300かな」それを聞いていた顔見知りの三重県警私服さんが「な、なんでそこまで知ってるんだっ!」鉄火、スマホの画面を見せ「そんなもの、ネット日経の『首相動静』にリアルタイムで出てますって」のぞみ213号と乗車号番まで記載されたページを見て「ありゃ〜〜
直前に宇治橋通行に規制がかかる。ヘリの音が遠くから近づいてきた。時間通りのようだ。
キターーーーーーー(^◇^)ーーーーーーー!
この日は野田聖子ら閣僚9人が同行。野田さん、総理らのモーニングに格を合わせるのならそのスーツと黒タイツはねえ。来年はローブモンタントかせめてミモレ丈のワンピになさってね。
「安倍さ〜〜ん!!」とギャラリーが叫ぶ声に……
さっそくタッチ作戦開始です。
さて、しばらくは御垣内参拝とか去年のようにお神楽奉納なら、しばらく出てきません。解除を待って次のポイントへ移動。
1時間ほどして…やはり神楽殿から出てきました。去年は解散総選挙でしたが、今年の決意は改憲か、北朝鮮対処か。
片方のギャラリーだけ構っていると、反対側から「こっち来てえ〜〜!」コールが。
お呼びですかあ〜〜!と駆け寄る。
両手の構えに笑ったwww
さて、最終コーナーは厩の手前である。ここで待っているときに日本人のおばさんに連れられた外国人が「君たちはミスターアベにTAX下げろと言うべきだよ」「そうかね?日本の累進課税はむしろお金持ちに厳しいし、消費税は欧米よりむしろ低いよ。問題は教育予算が減らされているのと、老人医療費が多すぎることだよ。安倍さんに叫ぶなら「子供たちにオカネかけて!教育予算こそ増やして!」だよ」「おお、それは同意する」
「きゃ〜〜きゃ〜〜!」「安倍さ〜〜ん!」いやもうSPも頑張ってますが、いつもの怖い顔じゃないですね。皇族警備もですが、目配りと厳しさはあれど、怖い顔ダメと言われているそうな。日常のハードな警備を思うと、正月の伊勢神宮は一般市民が一番気軽に内閣総理大臣と接触できる「ふれあいスポット」と言えましょう。
総理ドアップ!!
私は総理の爺さんが大嫌いだし、決して安倍晋三のファンではない。人事もあの稲田はないわ〜と思った。しかしできてる事は評価しないとフェアではない。今年は防衛問題の正念場です。頑張って頂きたい。
野田聖子さん。子供さんのことも大変だが、女性宰相を狙うなら、もう二回りも三回りも大きくなって頂きたい。
さて、総理一行が神宮を出たら、本来の参拝を落ち着いて致しましょう。
今年は三が日を外そうとしてかえって4日が混雑したパターンのようでした。
いつも思うのが
「神宮に毛皮のコートは着てこないでね〜」皮革のコートもアウト。天照さまが忌み嫌う。故事を勉強しましょう。
「お賽銭と人生は投げたらアカン」追い銭っていうんですよ。お願いするのに他人にものやお金を投げるんですか?あり得ん。
「賽銭箱のぞいて入りの多寡や金額金種を云々しないで」五千円あるぞお、とかたくさん入ってるぞ、とか。他人の財布の中を見てあだこだ言うようなものです。
神様に好かれたいのか嫌われたいのか、よく分からない。
正面からは撮影を許されない御正殿ですが、御敷地ごしに横からなら衛士さんがOKしてくれます、もう数年したら次回の遷宮の準備が始まる。健康に留意してちゃんとご奉仕できるようでありたい。
さて、最後のシメはまたおかげ横丁です。10月に護衛艦「いせ」御一行とおじゃましたときの写真も「白鷹」「伊勢萬」両蔵に届けて喜ばれました。
心のふるさと伊勢。この晩は二見の民宿に泊まりました。2018年が日本にも皆さんにも平安な1年でありますように。
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翌日、9時からの艦艇一般公開にまた滋賀海軍さんのお車で連れてって頂いた。すでに駐車場入り口から行列ですよ。まあ早い時間なので難なく停められましたが、出遅れたら相当入庫待ちじゃないか。
「きっとあっという間に混みますから、『いせ』は昨日だいたい見てるし、先に『せとぎり』『みょうこう』にしませんか」「そうですね」それでせとぎり舷門の列に並びましたが、「伏木港まつり」の一環で、埠頭にはいつもの地方協力本部の窓口、飲食のラーメンやカレー、鉄板もの、ミリグッズ等のテントがびっしり。休憩スペースもあってこれは楽しそうである。
しかし待ち時間、そばのスペースにオタク丸出しのカメラ兄ちゃんたちが列を作って、イヤ〜な予感。「何が始まるんですか」「ラブライブのコピーグループのショーらしいです」「!?」ガンガンとスピーカーから大音響、原色のヅラとセーラー服の、しかしよく見るとブスっ子ばかりの集団が、音楽に合わせて踊る、何この下品なシロモノ!?それをデブ・ブサ・貧相、間違ってもお国の役に立ちっこない残念極まるお兄ちゃん(おっさん)集団が、キャアキャア。だいたいガルパンや艦これならまだしも、ラブライブ防衛に何の関係がある??しかもろくすっぽ挨拶もできないMCの女の子、護衛艦をつかまえて「戦艦」NGワードを連発「戦艦なんていませ〜ん!」とヤジってやったが、音楽の下らなさもだけど、ラブライバーこんなものなのか。せっかく凛々しい護衛艦への乗艦を待つ心楽しい時間を、なんかすっごい気分毒された!日本国海上自衛隊に対し失礼だ!清々しい世界を汚すなまったく!(怒)
ようやく乗艦の時間になり、まだプンスカお怒りの鉄火の横で、滋賀海軍さんがやや心配気。いや気短かなことでは御大に負けてはいません(笑)
「わ〜い、せとぎりだせとぎり〜〜」
アスロックランチャーを珍しく開放しています。
毎度の好きな構図。
もひとつ逆方向から1枚。
ヘリ甲板です。すでにもう大変な人数。
『せとぎり』から『みょうこう』へ乗り移ります。子供さんや女性が渡るときは、隊員さんがいちいち注意深く見守っています。たまにサンダルの人とかいるしね。
まえ舞鶴に行ったときはドッグにいてまともに見られなかった『みょうこう』やっと乗艦できました。
イージス艦のこの通路は、まえの観艦式では船酔いしてゴロゴロ寝転がっている人を除けながら歩いた『ちょうかい』を思い出しますね。
127mm砲の弾丸。重くて持ち上がりません。つか持ち上げるなと但し書き。
ここでも豊橋に続いてBMD長さんとミサイルについてひとしきりお話。けっこうお値段に幅があるようです。
ここでなぜか『みょうこう』の127mm砲はあさっての方向に向けられていて、やはり写真には正面を向けてもらった方が絵になるがな〜〜と。
「みょうこう」
ショップオンセール!
つい小物色々
買ってしもた。
舞鶴のフネだから
京都弁なのね。
これを見たときは
何気に撮ったのですが、後からこの絵のリアルを知ることに。
珍しく、特別警備隊がプレゼン。厚いのに涼しい顔でこの服装だ。。「あっウチの近所女子高があって痴漢が出るんですよ〜〜警棒貸して〜〜」「どうぞ〜〜(笑)」実際に強襲したことありますか?と聞いたら「それが、無いですね〜〜」実際の事案が発生しないのは良いことに違いないが、イザは大丈夫なん?
艦尾から「いせ」を眺める。給油中なので横付けされてる。
甲板だけなので、まあ見学はあっというまですね。我立つ前に敵はなしと。
昨日より今日のほうが湿度が高くて雲も多め。しかし雨晴海岸と松林の美しいことよ。『海ゆかば』の詞は、もともと高岡にゆかりの歌人・大伴家持の作。だから富山の人たちは海軍や海上自衛隊に親しみが深いのだという。
『いせ』に乗艦すると、前日にお願いしそこなっていた、士官室の撮影を許可頂く。
ちょうど昼食の準備中で、どうやら丼もののようです。
これこれ。防衛協会の方から『いせ』士官室にお邪魔できたのなら、ロッキードマーチン社から贈呈された、あの有名な絵を何故見せてもらわなかったのか?と言われまして。四日市でも昨日もお願いしそこなってて。
戦艦『伊勢』の魂を継承した護衛艦『いせ』がVLSからミサイル発射、の図ですね。
かつての敵国の企業から装備品を買って、しかし彼らにとっても帝国海軍は「尊敬に価する敵」だったのかなと。この絵からはリスペクトが感じられます。
甲板に戻って艦尾に行くと、そのロッキード・マーチンの絵にあったVLS、1箇所だけ蓋が開けてありました。さすがに内部は見えません。
広大な『いせ』の飛行甲板、これが『いずも』や『かが』なんて、全速力で走っても端っこは遠いぞ。
しかし暑い。昨日より暑い。ジリジリこれじゃ鉄板の上で焼かれて「いせ焼き」ってもんですよ。
防火服の試着をやってました。熱中症寸前に暑いので、皆さんちょっと袖を通してお茶を濁そうとしますが、被写体狙いの鉄火、悪辣にも「どうせなら全部着なきゃ」と煽って‥‥(笑)
そこへ艦長さん登場!「すいません、先ほどは」あっというまに目ざとい見学客が取り囲みます。顔見世も大事なんですよね、ここで感激して「よ〜しボクも海上自衛隊行きたいっ」「いで軍艦に乗り組んで〜我は護らん海の国〜〜!」と決意する若者だっているかもだし!
この後も艦長さんはサインだ写真だと引っ張りだこでした。
さて、甲板上も人が増えるばっかなので退艦するとして
「あ、あなた様は」「儂は『みょうこう』先任伍長の林であ〜る!」「‥‥‥唖然」
いや(悪)目立ちまくっていましたが、先任伍長殿、な、なんでそういう方向性に取り舵一杯しちゃったので。。。。イージス艦の先任伍長といえば『亡国のイージス』の真田広之のイメージが‥‥うう、こんど水交会の会合で先任伍長さんたちに会ったら、アレはアリなのか聞いてみよ。。。。
昼になって暑さが増すのに人も増える一方の万葉埠頭でした。あ〜〜もう熱中症警報だわ。撤収しよう!
先に滋賀海軍さんは帰られていたので、戻りは30分毎に高岡駅に無料シャトルバスがあり、それを利用しました。
おなかぺこぺこ。駅地下の和食店で『昆布締め定食』と、昼からビール。ああお休みっていいなあ。
夕方、宿に荷物を取りに帰ってまた駅に戻り、1830の高速バスの時間まで、また駅地下の日本酒アンテナショップで立ち飲み。ここにも昨晩は艦隊の若い人たちが大勢立ち寄ったとか。
高岡大仏さんに、
道中の安全と良いお天気の
お恵みの感謝のお参りを。
偶然、愛知県の
豊川駅前の
鉄火のひいきの
酒店&立ち飲み
と同じ名前!
氷見ブリ燻製と
利き酒3種で
500円。
皇国晴酒造
好きなんだよね。
話が弾んで、お店の方やお客さんにも親切にしてもらいました。お客さんにはホタルイカの干したのまでプレゼントして頂いて、ありがとう〜〜!
今回は『いせ』艦長高田1佐さま、富山県地方協力本部さん、滋賀海軍さん、大変お世話になりました。
日暮れどき、高岡駅からきときとライナーの快適なバスで一路名古屋へ。充実の富山艦艇ツアーでした。来年も‥‥行っちゃおうかな?? |

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もう花火の写真も溜まり始めて、だのにこの富山艦艇記事も3回完結になるっていうボリューム‥‥。しかし尖閣沖、抗議をあざ笑うがごとく連日のピンポンダッシュのヒートアップし、あげく200隻以上の漁船を押し出したはいいが、ギリシャ船籍の貨物船(船主中国だって)に衝突、何を血迷ったか仲間を助けるどころか一斉に公船も逃げ出し、日本の海保が6人救助と、まさに「施政権の証明」というブーメラン‥‥いや遠からぬ「尖閣沖海戦」でも、僚艦が沈みかけて同胞が水面にアップアップしてても、たぶん助けもせず逃げよると確信しましたわ。「貴様らそれでも海軍か!」と激おこしながらうちの護衛艦が拾ってやるんでしょうなあ。
さて、富山伏木港の艦艇広報の前日入港を撮りに駆けつけて、護衛艦「いせ」「せとぎり」「みょうこう」3隻が接岸係留を済ませたのち、暑さをしのぎながら待ち時間。例によってお土産しょって来てて、日本酒をいくら火入れとはいえ保冷袋だけじゃ心配だった。艦長さんから「メール気がつかずすみません〜」と返信が入り、入港歓迎式典のあとの特別見学のご案内を頂いた。式典は1630〜1700。
1630まだ焼け付くような日差しの中、入港歓迎式典が始まりました。いやこの暑さで背広着込んでるVIPも大変だけど、カンカン照りのテントの下にもおられず、最前列に晒される司令と各艦長‥‥どんな罰ゲーム‥‥。
地元のバトントワラーズの演舞が披露されました。年配の幹部さんたちは涼しい目で見てましたが、後ろのほうの尉官たちの中には、つい嬉しそうなニコニコ顔に〜〜はっは、若いなww
花束や記念品&激励品の贈呈が。司令がお持ちなのは、高岡漆器の額。鉄火の親戚が高岡漆器の匠だったんだけどね、市の美術館に行ったら常設展示ではなくて見れなかった。
式典が終了すると「いせ」の特別見学のアナウンスがあり、副長さんが「ついて来て下さい〜〜」いや人数少ないからそりゃ楽ですよ。翌日の一般公開がどうなるか考えたら、撮れるものは今のうちに撮っておかないとね。
「百戦錬磨」の前後にあるマークは、伊勢神宮の御紋です。神宮のお守りを見ると付いてますよね。
夕方になって陽もだいぶ傾き、エレベーターで飛行甲板に上がると、涼しい風が感じられました。
高岡市消防局の方が熱心にヘリを見て地本の航空さんに色々聞いていたので、声を掛けると「ええ、消防にもヘリあるでしょ。共通するとこもあるから、やっぱり一番興味ありますねえ〜〜」
艦首のほうに行くと、メザシの「みょうこう」「せとぎり」がよく見えますね〜〜。
明日はたぶんヘリ周りも人だらけで写真になりませんわね。
おっと〜〜と思い出して、集団を離れて艦尾のほうへ一人突進。見張りの若い隊員さんが「何だなんだ」と寄ってくる「あの〜〜!四日市で撮るの忘れちゃった〜VLSどこ〜〜〜っっ」「‥‥」いきなりミサイル発射装置をめがけて走ってきて「VLSどこじゃ」なんて叫ぶおねーちゃん「くっ最近ねーちゃんもマニアックなのが増えよって」認定だったな、あの顔つきは。。。。
一箇所だけ蓋が黒ずんでるのは、一発撃ってきたアレでしょうかね。「ミサイル、今入ってます?」「いや、それお返事致しかねますww」
艦尾越しに眺められる、雨晴海岸の美しさよ!男岩と女岩が重なって見える。うん、これで今日も立山連峰が眺められれば完璧だったんだけどな〜。
一通り見学が済むと、同行の滋賀海軍さんも一緒にまた佐官さんに声を掛けて、艦長さんにおみやお渡ししたいむね申告。まもなく副長さんが迎えに来て下さり、四日市のときは士官室が、今度はいきなり艦長室!!そんなに広くはないがデスクと応接セットがあり、奥がたぶんプライベートスペース、そうホテルのスイートみたいな感じ。いや驚いたのが、愛猫家で有名な高田1佐、室内至る所に猫・ねこ・ネコ‥‥。
何だかビストロのギャルソンみたいな茶色のシャツを着た若い男性がアイスコーヒーを運んでくれたのですが「給養科の方?」と思ったら、どうやらこれが艦長付きのお世話専任らしかった。さぞ気の利く子なのだな。
滋賀海軍さんと艦長さんの写真を〜〜と思ってたのですが、さすがに艦長室で言い出すチャンスが〜〜。「大変申し訳ないです、今からちょっと」「連日ご宴席ですか」「そうなんですよ〜〜」寄港先で歓迎の席でそりゃもう引っ張りだこの艦長さん、それはいいんだが無数のVIPや諸団体の老若男女に話しかけられ、握手攻め、ツーショット攻め、宴席のはずがほとんど何も食べていない状態でしばしば艦に帰るという‥‥元宴会課長&接待部長の鉄火「艦の頭脳たる艦長さまを慰労どころか、ろくにお食事もさせずに疲労させて帰すとは〜〜〜!いままでの幹事は何をしておるのだあああ!!」と怒り心頭。
いやね、結婚式の二次会から壮行会から音楽家の接遇、ホテルの食事会まで長年さまざまな幹事をやってきましたけどね、主賓とお客を前に、最初の挨拶でこう言うんです。「本日の幹事を承っております鉄火です。はじめに皆様にひとつだけお願いがございます。主賓の○○さん方は今日は緊張する式で殆ど何も召し上がってません。お腹すいて疲れてては皆さんと楽しくお話できません。後から存分に挨拶もおしゃべりも記念撮影もできるよう、時間は十分取ってあります。ですから幹事権限ではじめ20分は主賓には声掛けを禁止!(笑)十分ご馳走を召し上がってもらって下さい。よろしいですか?」たいてい主賓はここで拝むようなポーズ、客からは拍手。ええ、「名幹事」の評価は伊達じゃありませんでしたよ。まあ議員とか市長とか一杯来てるとそうも行かないかもですが、そりゃ誰か責任持って次のお店にそっと連れてって、飲ませて食べさせなきゃね〜。
さて、退艦してさすがにお疲れの鉄火、いったん宿に向かってお風呂。ひとしきり落ち着いてから滋賀海軍さんと高岡の居酒屋にでも出撃しようとしたら、護衛艦3隻とその関係者で、さして多くもないこの街の飲食店は大賑わい、席を押さえるのに慌てたものでした。日焼けした若者であふれた繁華街、高岡市民はどうもこれで味をしめたらしく「毎月でも護衛艦隊来てほしいわ〜〜!!」だそうです(笑)
滋賀海軍さん、そのせつはご馳走様でした!
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6月に四日市で護衛艦「いせ」を堪能したはずでしたが、やはり梅雨時のどんより雨空と灰色の海にグレーの艦、飾るには暗い写真しか撮れなかったのが、いつまでも悔しくて収まらない。艦艇広報の予定をざっと見ると「高岡があるのか‥‥」鉄火のお祖父ちゃんの生まれ育った高岡、万葉埠頭で護衛艦を出迎えるのもいいなあ。でも留まってるフネだけ撮っても面白くないしなあ。入港っていつだろ。富山地方協力本部に問い合わせ電話したその時には、まだ本当に行くかどうか決めてなく、迷ってました。前日入港でしたが、本来は関係者しか入れない岸壁に、所属団体のおかげで許可が貰えると聞いて、その場でつい行きますと言ってしまった。え〜〜夏休み入口だぞ?バスと宿大丈夫か??
慌てて高岡往復の高速バスと宿を押さえて、しかしまだ梅雨が明けるか微妙な時期、せっかく富山くんだりまで出かけるのに、曇天だの雨だの勘弁して!天気予報を毎日チェックしては「お祖父ちゃん、高岡大仏様、どーか晴れさせたまえ〜!」果たして、前日には曇りマークも取れて晴れに!それが朝名古屋を出るときはパラつく雨模様、途中の道中も曇っていたのに、岐阜を抜けたら空が明るい!
高岡駅では、ブログのお友達の滋賀海軍さんが待っててくれました。お車で拾ってもらえなかったら、伏木駅かバス停から炎天下をてくてく埠頭まで歩くはずだった。
埠頭の外の展望台には、すでにファンが集結。平日だってのに、ヒマ人が多いよ私を含めて(笑)港外に姿を現すのをしばし待つと‥‥
見えた〜〜〜「いせ」〜〜〜〜!!後から「せとぎり」「みようこう」も見えました。
う〜〜ん、いつ見ても立派だわ。。。
ブツ撮りじゃなくって、雰囲気を大事にした写真が撮りたいしね、マニアックな武装の羅列や、なんの構図的工夫のない艦の絵なんか、しゃあない。
夏空の富山湾をいく「いせ」う〜〜ん富山の山海に美しい姿を浮かべる「いせ」素晴らしいな。
ピーカン晴れだと逆に絵になり辛い、適当に雲があったほうが締まる。まさに注文通り。立山連峰が見えていたらさらに素晴らしかったけど、流石にそこまでは贅沢というか、注文付けすぎ。 そう、こういうお天気で撮りたかったんですよ〜〜!北陸の空って、真夏でもちょっと色温度が低いというか、少しひんやりしたブルーですが、そこに護衛艦のグレーがこんなに美しく映えるなんてね。能登半島の青い山なみがまた良いなあ。
整列している乗員の若者。ふっと笑顔になるのは、ご家族でも見つけたかな?
ブリッジには、艦長高田1佐が厳しい面持ちで接岸を見守っていらっしゃる。
あとから「せとぎり」が接岸に。「みょうこう」がメザシ係留するそう。ここに来てから知りましたが、本来4隻来たはずの艦艇、「しまかぜ」は訓練のためキャンセルと。ああ〜〜呉の中止になった展示訓練といい「しまかぜ」にどうも縁がないなあ〜。
『富山県自衛隊を支援する会』の皆さんが。鉄火リクルートされちゃったよ〜(笑)
こちらは富山県自衛隊父兄会の皆さん。いやあ富山県すごい熱心なんだなあ。
「みょうこう」もとても気持ち良さそうだよ!時折吹いてくる海の風が爽やかです。
イージス艦「みょうこう」が最後に入港、「せとぎり」の向こうに付きます。
父兄会女性部の方々に「せっかくですから、お撮りしましょう」と言うと、歓声をあげて並んで下さいました。
でかいイージス艦に密着されて、何やら「せとぎり」窮屈そうだぞ(笑)
こんな大型クレーンがどこに収納してあったのか!「いせ」から吊るし下されたタラップ?を組んで、見学者用の乗降口があっというまに。
4時半から入港歓迎式典、そのあと特別見学というので、暑い中とりあえず待つしかない〜〜と。続く。
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