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訪問者の皆様、ここ数日やっと朝晩ともなると、少し涼しさが感じられるようになりました。残暑お見舞い申し上げます。どうにか写真の整理が大方片付いて、護衛艦きりしま&あさゆきIN蒲郡にたどり着きました。
令和元年海上自衛隊観艦式の乗艦券応募が31日までですが、既に12万人応募があったそうです。( ゚Д゚)前回ヤフオクで12万などと出品されて海幕が激怒、削除の嵐で、今年はとうとう事前登録と顔写真添付になりました。気になったのが登録に際して結構な項目のアンケートがあって、海自になじみのない一般人には海賊対処もピンとこないんじゃあ。逆に「このおばさん何でこう海事関係に関心MAXなの」と警戒されそうな私の回答ですが、海自の活動にも募集にも興味ない、とポチった人は足切りされたりして???日頃人脈の構築に余念ない鉄火ですが、毎年席種や曜日に拘らなければ毎年行ける立場になった総合火力演習と違って、どんなに対策しても安心できないのが観艦式です。1回でも乗れればいいがなあ。
さて、7月27日朝、鉄火はキャリーと大荷物を抱えて蒲郡駅に降り、駅前のホテルにキャリーを頼み、大阪から駆け付けた艦友達のFさんの車で11号岸壁に向かいました。関係者以外は入れないのですが、出迎えという事で事前に許可証を貰ってあります。車のダッシュボードにおフダを載せて検問通過。折から有り難くないことに台風が接近しており、早々に翌日土曜日の歓迎式典・一般公開および蒲郡まつり関連も中止になっていましたが、岸壁でも強風が吹いて(水しぶきが飛んでくる)とてもじゃないが持参した「きりしま 歓迎 あさゆき」の横断幕をやわな支柱で掲揚どころではなく、Fさんの手を借りて構造物にくくるのがやっと。「一人で来てたら、どうするつもりだったのよ(笑)」嫌な顔ひとつせず手伝ってくれるFさんに大感謝でした。地方協力本部や市役所の方々に挨拶などしていると、間もなくイージス艦「きりしま」の艦影が見えてきました。
高松にひきかえ台風で荒れて海の色も濁って残念ですが、客船と違って軍艦には、やや不穏な海もドラマチックな感じで、似合わなくはない。 まもなく接岸です。 一番もやいを投げてきました。 石井艦長のお姿です!いやあ鉄火の地元愛知県に、とうとうイージス艦を連れてきて下さるなんて……感無量です。本当に嬉しい。 着々と作業が進んでラッタルを下ろし、舫いもダブルで掛けていきました。 うかうかしていたら向こう側に「あさゆき」が着いてしまいました。
旗の翻るぐあいから、風の猛烈なのがお分かり頂けるかと。 軍艦が2隻もいるこの重量感って凄いなあ〜〜。 括り付けておいた歓迎の横断幕を外して「あさゆき」と「きりしま」の前を行ったり来たりしてご覧に入れたら「有難うございます!」「ありがとうございます!」と声が掛かるので、驚きましたが、艦から降りてわざわざお礼を言いに来られ、感動ものでした。ふだん旗を振りに行っている友達の気持ちがちょっと分かったような。
夜ホテルの窓から望遠で撮ると、まだ穏やかでしたが… 夕方、風雨がおさまりかけた時間に
「きりしま」を訪ねて艦長に地元のお土産を届けてきました。タクシーの運転手さんに「艦のすぐ下まで着けてくれていい」と言ってオフダ(入場許可証)を置かせて岸壁に入ってもらいましたが、「これがイージス艦か…なんてでかい」と仰ぎ見、舷門に出迎えが何人も待ち受けているのに驚いていました。
さて、日曜日の天候回復と花火のコンディションが良ければいいけど。。。
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自衛隊&ミリタリー
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翌朝、ホテルをチェックアウトして8時過ぎに出ましたが、先行していたTさんの偵察では、まだほとんど行列もないと(地方だから出足もそんなものか)しかし岸壁に着いてみたら、それが後ろからみるみる結構な列に。9時になって持ち物検査のテントを通過して舷門を通って乗艦すると、甲板に向かうTさんの背後から「Tさん!艦橋に先に行きましょう!」と声をかけ、ラッタルを4階分「実は5階ぶんあります(笑)」「うそつき〜〜〜〜〜!WW」ハアハア言いながら急いで登ると、どうやらほぼ一番乗りらしかった。これは大正解でした。ちなみに午後にはあまりの混雑に、のちの艦長の直電で「艦橋の公開は諦めました」というはめになったそうだった。
艦橋から見たら行列がすでにこんなでしたが、午後にはこれが折り返していたそうで。 昨日はあんなに青くてきれいだった空と海は、梅雨に逆戻り。 気が付くと「きりしま」の艦齢もかなりなはず。時鐘の表面は磨かれすぎて銘が薄くなって読み取れなくなりかけ。 実物ではなく模擬銃でしたが、触らせてもらえました。こんなんでも噛みつく団体がいそうで。 おなじみの艦のトップ肖像写真と、なんとミサイルのレプリカです。実物よりはかなり小さいはずですが。 歴代「霧島」ですね。そして下の4隻のイージス艦の額を見て「あっ!」これの小さいのをさる方に頂いて持っていますが、貴重なものだったのではないのか…
夜の花火大会のため伊勢に行くので、高松駅から1030発の大阪行き高速バスに乗らねばならない。蒲郡でもどっぷり見られるつもりでいたので、そこそこ1時間で退艦しました。 それでは〜!「きりしま」さん、蒲郡で〜!!
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長らくブログを放置しておりました。やはりyahoo!ブログ終了に伴い、引越すかブログを諦めてFacebookに本拠?を移したのか、訪問も少なくなり、なんだか寂れた商店街が歯抜けのシャッター街になっていくような有り様で、モチベーションが下がってることは否めない。とはいえこっちも引っ越し先もまだ迷ってるし。そのうえ7月8月は未曽有の多忙。伊勢出張から高松に行き、高松から伊勢に戻り、泊り出張をはさんで蒲郡4日間、今度は新潟・長岡花火。今度は松阪出張。帰ったら浜松、そのまま袋井の花火に。もう流石の鉄火も、体力の限界でヘトヘト。無理だ〜!
先日の休みなどはもう何をする気力もなく、食事をこさえて食べる以外はベッドに倒れておりました。トシかのう。
画像の整理も追いつかず、やっと高松のレポでございます。
7月11日伊勢の出張先から帰ると、自宅で荷物を詰め替え、ひと風呂浴びて着替えてまた名古屋駅に。四国行きの夜行バスに。ん〜もうちょっと良いバスだと思っていたのだが……まあぼちぼち寝られましたが。
高松駅に着くとその晩のホテルに。チェックイン前でも300円で早朝大浴場を利用できて、さっぱりして着換えて荷物預けてやれやれ。さすがお遍路の土地柄です。
艦友達の地元っ子Tさんが迎えに来てくれて、一緒に港に。まだ時間があったので途中のカフェで朝ご飯、先にもう一人のHさんが岸壁の先の突堤に行っているらしいので、カフェを出て強烈な日差しの中をてくてく。やっと合流してしばらくすると…見えてきました、イージス艦の艦影。
ギャラリーもすでに一杯です。背後のベンチががら空きだったので、小柄な鉄火も問題なし(笑)
信号旗で入港歓迎を掲げている方もいました。
左の島は「鬼が島」だそうで、さながら鬼退治にやってきた武者のようですな。
登舷礼で整列しています。うん正面もかっこいい〜〜〜〜〜〜!!
接岸を撮るために、今度は突堤をバタバタと岸壁に向かって疾走するはめに。いや振り返るとフネの大きいことよ!
ここまで来ると望遠で艦橋もアップにできます。あっ!石井艦長!やっと赤ストラップ(1佐)の石井艦長をじかに拝むことができましたよ。就任早々の友達の来島大橋の画像に悔しい思いをしましたもんね。
接岸作業が終わって、しばらく岸壁のカフェで待ちましたが、やがて石井艦長からメールが返ってきて、TさんHさんを伴って各々お土産を抱えていそいそと乗艦、公室にお招き頂いて、艦長といっとき懇談。「10時きっかりに一番もやいのつもりだったのに」分単位のコントロールができて当たり前なご発言に、我々「……」
横須賀でも撮れますが「薔薇と護衛艦」意外とよく似合う(笑)しかしこの7月の暑さでよく保ってましたね。 Tさんがサンポートの穴場撮影ポイントに連れてってくれました。ものものしい軍艦には不似合いなほどのエメラルドがかった美しい海。きりしまもリゾート気分!?
さすがに当日問い合わせでは、その晩の懇親会に飛び入りは無理でしたが、地元の防衛協会さん「特別見学をどうぞご一緒に」と言って下さったので、ホテルに先にチェックインして、着換えて岸壁に戻ってきました。
特別見学といっても甲板だけでしたが、翌日の混雑を思うと(しかも天気が崩れる予想)写真の撮りやすさは無上の有難さ。
きりしまの乗員たちも広報に色々工夫の好きな方がいるらしく、ご覧のようなフレームを持ち出して撮影会(笑)
高松港はほんといい雰囲気ですね。鉄火の大好きなシチュエーション、柴犬連れでつい護衛艦に夢中!!日本の艦には日本犬がよく似合う!
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徳高い 新皇さまのおかげでか 連休の空晴れ晴れ又晴れ
これまさに 天皇晴れの空なりき 皐月の空の いとも眩ゆし
万葉歴史館と雨晴海岸をうろうろしてきてから、令和メデタイとすっかり五七五七七がマイブームの鉄火です。古えの日本人は天皇から百姓までみんな歌が詠めたはずなんだよね。しかし写真が溜まってますんで休みの日にはせっせとアップしなければ、後が大変……。3月末のイベントを今頃(トホホ)宮島、広島のあとに呉に移動してきまして、ホテルにチェックイン、余り時間がないので慌ててシャワーつかってお召し替え。何とか予定の時間にはホテルを出てバスで総監部前まで。
今日は呉地方総監部の『観桜(かんおう)会』です。お花見のガーデンパーティーと言えば早いですが、本来そんなとこにお招き頂ける立場じゃないんですが、お友達が偉い方の代理で出席することになり、同伴者に指名して下さいました。いちど行ってみたいものだわと憧れの会ですから、デビューにちょっとドキドキです。
正門でMさんとおちあって、以前公開日に前まできて時間がなくなり内部に入らず帰ってしまった総監部の建物に。 レッドカーペットが荘厳ですね。 壁には大きな軍艦画。これを見ると気分が上がりますね。 結構早く着いてしまったので、本館の裏でしばらくおしゃべりして開宴を待ちます。ひとつ残念だったのが、お初の会場で緊張したのと、意外と知り合いが一杯で話すのに忙しく、Mさんの記念写真や自分のすら撮ったりするのを、うっかりしていたんですね。これはたまたま総監部の2階から知り合いが撮っていて「写っていたよ」と送ってくれたものです。
ようやく開宴になり入り口でウェルカムドリンクを頂きますが…日本酒色々揃ってますが…「何かお勧めは?」と聞くと、 「あ!それは!」有名な『雨後の月』です。「これだけ高いのですぐ無くなるので」とこそっと注いでくれました。聞いて良かった(笑) すでに会の準備は万端。音楽隊も演奏のスタンバイ。しかし驚いたことに、東京の某会でおなじみのSさんが!「よう」「あっTさん!」隣のテーブルには大阪で毎度お会いするIさん、居酒屋利根のお嬢さん、メインテーブルにはブログ友達のセレブマダム。関西の会で知った顔にも肩を叩かれました。。。どんだけ知りあい来てるんだ。。。
メインテーブルの豪華な船盛りやフルーツカービングは見ものです。「一隅を照らす」は新総監の「座右の銘」らしいのですが、「愚直たれ」のような食品ジャンルでの街起こしにどのようにインスパイアされるかはまだ未知数ですね。 本格的な開宴まえにすっかり盛り上がっている会場。 来賓や杉元総監の挨拶がありましたが、やはり改元が近いだけにネタにしていました。服喪の最中ならこんな楽し気に次の元号を話題にできなかったでしょうから、やはりお元気なうちの御譲位は良かったのかも。 宴会の最中は見つけた知り合いに駆け寄って挨拶したり、同じテーブルで我々の相手をしてくれた某輸送艦の艦長さんに色々面白いお話を伺ったり見る見る時間が過ぎていく。天気も寒いかと心配していたら、小春日和の温かさで、この日は帰るまでずっと寒くなく助かった。
さて楽しい宴の最中に、重たいのを辛抱してバッグに突っ込んできた望遠レンズを付け替えて、丘の端っこに。
日没の行事、自衛艦旗降下のラッパを、なんと総監が自らラッパ手を務められました。 お見送りも総監がずっと立ってされていました。 すっかり暗くなりましたが、総監部の建物が美しくライトアップされ、肝心かなめの桜はここでは三分咲きでしたが、もう宮島と広島で桜はさきに満足でしたから。観桜会デビューは大変楽しく素晴らしい時間でした。Mさん、ご招待ほんとうに有難う! ホテルに帰るとちゃっちゃと気楽な服に着替えて、ほぼ隣の居酒屋利根に。宴会はしゃべるのに忙しくて、あんまり食べたような気がしてませんでしたのでね。総監交代でもしばらく販売するらしい愚直たれ使用『がんすバーガー』頂きました。お嬢さんとも色々話しましたが、さてもう帰ろうかしらと思っっていたら、2階からカジュアルダウンした総監が下りてこられてあら〜!!と握手。実は共通の知り合いが…。 翌朝はゆっくりめに起きて、翌日以降のことがあるので早めに帰りました。
呉楽しいからほんとはもっとゆっくりしたい…。
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練習艦隊の関西での入港行事。その晩は例によって上本町のシェラトンで『歓迎の夕べ』というのがあって、宿で「いつもこれぐらいの余裕があるといいなあ」とシャワー後のんびりワンピースに着替えてのんびり化粧しのんびり爪も塗って、鼻歌交じりで地下鉄に。受付開始の1時間も前に行くのは、久しぶりに会う方々と宴会前にのんびり話ができるのと、これですね。今回はお友達の鉛筆画家。菅野泰紀さんの展示が宴会場ロビーで開催されるので、ゆっくり見たかったのです。
それにしても3回もここに来ていて壁の藤田嗣治のこんな大作に気が付かなかったとは!「する話ではないけど、この号数だと怖いお値段ですよね」「フジタがバックってねえ(笑)」と苦笑する菅野さん。
ちょうど梶元司令官と練習艦「かしま」高梨艦長が絵を見にいらしたので「せっかくだから“かしま”の前で!」と各々撮らせていただき、大変良い記念撮影になって、菅野さんのFBにも載せて下さいました。 さて司令官を先頭に「海をゆく」で入場が始まって…… 全員が整列して揃うと、舞台下が一杯になります。 今年はホテル出入りの花屋さんから全員にカーネーションのプレゼントがありました。来賓あいさつに司令官らのスピーチがあり、そうして宝塚の3名のスターの歌唱もあって(撮影禁止!)各テーブルに配置されてきた実習幹部たちと飲み食べおしゃべり。去年は同じテーブルの偉い方が実習幹部を飲みに連れだしてくれましたが、今年は神戸の艦まで帰らなきゃいけないのがネックで、お持ち帰りは自粛気味だったようです。 さて、翌日も今度は夕方から早めに神戸港に向かいます。
すっかり宴会会場モードの練習艦『かしま』護衛艦『いなづま』です。 受付後、ラッタルを、とくにお年寄りにはせかさず注意して上って頂いて…… 舷門では腕を上げっぱなしの出迎えを受けて… 会場入り口では阪神基地司令と梶本司令官、艦長がたのレシービングライン。 開宴したら一瞬で無くなるからと先に料理を撮影しようとしたら、去年までのフライング(乾杯前から勝手にラップの下から箸を突っ込んで食べ始めていた識別帽の爺グループがいた…どこの団体だよ)に余程業を煮やしたか、分厚い業務用ラップ で「絶対にフライングは許さない!」との鉄壁の守りの意志をあらわし、まさにグルグル巻きにされていたのであった。
梶元司令官の挨拶がありまして… 乾杯の音頭は『かしま』高梨艦長でした。 日没とともに自衛艦旗降下がありまして……
今年は仲間との分業体制がうまくいって、オードブル、お魚、お肉とベストバランスでしっかりお食事も確保。しかし、お運びしている幹部たちがまだ食べかけのご馳走を、あいさつなどで一寸目を離すと、とっとと片付けてしまうのに怒っていた私。今年は「食べてるから片付けないでね」とメモした付箋を持参、置いたトレイにぺったり。さすがにこの「おフダ」の効果は絶大で、今回は1度たりと食べかけを持ち去られることはありませんでした(笑) 最後のほうまで🍛カレーはちゃんとあって、終盤になるともう並ばなくてもすぐ頂けました。しかしこんなに塩ょっぱかったけか。それとも海自カレーは肉体を酷使する塩分を必要とする汗かく者のための味付けで、塩が強いと感じるのは、我々が体を使っていないという事なのかもだな。 これら行事も3年目となると、知り合いが俄然増加していて、声掛けたり掛けられたりが頻繁に。東京の会合で会う方も数人バッタリ。もちろん新しい友達もできましたが。 終宴後、艦を降りると、電飾に満月が掛かっていました。 めずらしく人に写真を撮ってもらいました。さあ、明日は出張先の伊勢に移動です。 お酒もほどよく、疲れずに大阪の宿まで気持ちよく帰りました。
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