無芸大食

取り留めもなく色んなことを書いてますが、内容がなくて申し訳ありません。お立ち寄り戴けましたら狂喜乱舞致します。リズム音痴なのに?

乗馬

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今後?

 2回の体験乗馬が終わって、インストストラクターとのお話。前回もいろいろと説明を受けたが、今回はおきまりの勧誘。
 「部班運動はしたことがないなぁ〜 苦手……」とわたし。
 馬場を見ると、隊列をくんで 一列でゴーアンドストップというのは見ていて、あまり感心しないし、そもそも関心もない?
 群れの中で走ったことはある。併走で走ったことはあるが、一列というのはほとんど経験がない。
 「大丈夫ですよ。グループレッスンですから。却ってグループでレッスンすることで得られることも多いです」
 「相手の騎乗がわかるから?」
 「そうです」
 周囲を見回すと、クラブハウスのテーブルのここかしこでなにやらミーティングらしきものをしている。
 「部班のあとはグループミーティングですか?」
 「必ずしも参加する必要はないですが、せっかくの機会ですから」
 「反省会のようなものですね。苦手だなぁ」と、やたらと尻込みになる。
 確かに、自分の気づいていない悪いところや、いいところを指摘されるのは、悪いことではない。
 型にはめられて、遮二無二、調整させられるのは、自分が調教馬になったようでと思うのは天の邪鬼だからだろうか。自由に乗りたい…… 正確な馬場馬術に興味がないわけではないが、ステップを決められて、次はこれ、その次はこれというスクール形式はどうも自分には合わない。
 クラブ員との交流がはかられるだろうから、またそれを通して更なる向上心が芽生えるだろうから、クラブミーティングは必要だと思う。クラブハウスの存在価値はそこにあるのだろう。だが…… 苦手。
 嫌がるわたしの顔色を見て取ったのか、急に話題を変えられた。
 「馬が変わっても正反動はきちんと取れているし、身体が覚えているものですね」
 おべんちゃらから始まって、更なる入会を勧められるが、これは交わすことにする。
 「いや、そうでもないですよ。騎座が落ち着かなくて、しっくりこなかった。最後の方はそうでもなかったですが、正反動をうまく逃がされなかった。それに軽速歩のときに推進扶助がうまくだせなかった」
 「自分に厳しいんですね……」
 「そうですか。自分ではもっといけるような気がしているんですが、まぁ、サークルだし、こんなもんなんでしょうか?」
 「馬場とはまた違いますから」
 馬のコントロールというか、意思疎通ができていない。速歩もそうだが、気持ちよく軽速歩ができなかった。軽速歩は、勝手にできるものだという――外乗で疲れてきたら、軽速歩になる――持論があって、気にしなくてもいいのだが、あてがわれた馬は軽速歩は得意そうだった。当初、右の鐙が気になって、途中で長くしたが、推進扶助がうまく出せていなかった。それに、手前が分かりにくい(はっきり言って分からない) 手前の分かりにくい馬ではなかったので、この辺りのギャップは大きい。ちょっと本でも読もうかな……
 手前が分かりにくいので――たぶん、合っているんだけど、自信がない――馬の足を見ようと前屈みになる。悪い姿勢になっているのが自分でも分かる。こうなると、鞍の上に立とうとする際、すんなりと立ちが維持できない。まぁ、久しぶりの短い間の騎乗だから、楽しめばいいんだと思うことにした。

 さて、2回の体験乗馬が終わって、次はない。外乗に行きたいが、一緒に行く方も今はいない。ないない尽くしで、この話題もここで終わりか……
 近場にウエスタン乗馬クラブがあるので、ここは外乗ができるので、行ってこようかな? ただ、オーナーの気合いが凄くて、流石ウエスタンですね。一応ブリティッシュのわたしは敷居が高い。v

サークル

これまた先の「乗馬体験」の続き。

 「拍車はつけないんですか?」
 「拍車は使わない主義なんです」
 ほんとはあった方がいい。扶助が出しやすい。
 わたしが持っていない理由は特になく、ただ買ってないだけかもしれない。使わないから買わないのか。それとも持ってないから使わないのか。
 これまで特に拍車の必要性がなかった。ちょい乗りぐらいでは、それなりの信頼関係があれば必ずしも必要ないもののように思っている。
 ただ、それほど高いものではないので、あった方が、格好はいいだろう――馬に乗れますということをアピールしているようで、そうであれば、わたしにはない方が似合っている?
 馬術や飛越をするのであれば、必要なんだと思う。わたしの場合は、縁遠いので、必要性が乏しいのかもしれない。
 実は、わたしが行っていたところのオーナーが拍車嫌いだった(これが一番の理由かもしれない) 馬体を痛めることを危惧してか? それで、自然、拍車を敬遠するようになっただけ。そにれ、これまで外乗で拍車が必要だと思ったことはない。ただし、まともな扶助が出せないので、必要を感じないのかもしれない。
 また、鞭も同じように持たない。使わない(使えない)ので途中で忘れてくるかもしれない。余分なものは持たない。見せ鞭に反応するような奇特な馬に会ったこともない。気合いを入れるために手綱でしばいていたら(たまにする)、みっともないからやめろと良く叱られた。そんなことするぐらいなら鞭を持てとも。でも、普段使わないので、背中にさしている。とてもブリティッシュには思えない。いつなくしてもおかしくない。

 体験乗馬の場所はサークルとなるが、実は、わたしはサークルの経験がほとんどないので、却って新鮮。普通は多分、面白くないのでしょうね。姿勢のチェックとか、してもらえそうである。
 ところで、あてがわれた馬は、乗る前から、騎乗されることをかなり嫌がっている。案の定、乗った途端、後退した。
 「手綱をハミに感じると下がるんです。少し手綱を弱めて脚を入れてください」

 単に下がるだけでなく、腰砕けになるような感じがあった。結構、癖のある馬だと思った。調馬索を外してもらったが、途端、馬が逃げた。
 「逃げないように壁を作ってください」
 が、結構、言うことを聞かない。となりのサークルの馬とすれ違う際にもそちらに逃げようとする。どうも、グループでだらだらしているのが好きそうな馬だった。
 「隣の馬の動きが気になるんです。すぐそちらへ逃げようとしますので、壁でためを作ってください」
 壁ぐらいではダメで、人のいうことを聞かない。逆らうというのは人間不信か。脚にもなかなか反応しない。良くない傾向だ。体験乗馬に回されている馬なのに、結構癖がある。こういうものなのか? 乗り手の悪い癖が馬につくと、かなりの矯正が必要になることもある見本のようなもの?
 隣のサークルの馬の動きが気になるのか、すーっと流れる。強引に、速歩から、斜め横足でサークルを回ったが、曲げられた首で今度はこちらを窺っている。
 駆け足は出せそうにもない。実は駆け足への扶助があまり分かっていない。この狭いサークルで無理しても仕方ないので、早々に諦めた。
 30分はあっと言う間だったが、結構汗をかいている。久しぶりに楽しかった。

 先の「体験乗馬」の続き。
 「最近では、プロテクターをつけるんですね」とわたし。
 「安全のためにそういう規則になっています。ところで、これまで何鞍ぐらい乗られたんですか?」
 「数えたことがなくて……」
 「そうなんですか。でも、いい道具をお持ちですね」
 「綺麗でしょう。買ったのはかなり前ですけど、使ってなくて」
 「勿体ないですね。使われたらどうですか?」
 「外乗に行きたかったので、チャップスが便利でしょう。でも、ほんと使ったのは数回ですね」
 「外乗には行かれなかったのですか?」
 「一人では参加させてくれなくて」
 「そうなんですか?」
 「クレインでもそうだと思いますけど、例えば、恵那とか金沢とか」
 「こちらでは、外乗の日を決めて、募りますから。個人での申込みは分からなくて…… ところで、これまで何鞍ぐらいですか?」
 「…… 外乗もグループで行かれるんですね。苦手ですね。ところで、今日のインストラクターはどなたが?」
 「わたしです」
 「では、よろしくお願いいたします」
 しきりにこれまで何鞍ぐらい乗ったのかと聞かれるが、実際、数えたことはない。馬の頭数で言えば、2、30頭? もっと?
 この馬にと、決めて乗った覚えは余りない。というより、ジプシーだから同じ馬に乗るというのは余りない。同じ馬に乗った回数のうち、多い馬でも十数鞍だと思う。
 ただ、一応、どの馬でも背中には乗れると高をくくっている。馬が怖いくせに?
 それでも、何度か、競争馬(崩れ)に乗ったことがあるが、でかいのと、速いのには驚かされる。はっきり言って怖い。襲歩(ギャロップ)を出され、速度のコントロールができず、駆足にまで落ちなかった。落ちるかと思った。乗りたくない馬。コントロールできなかったのがトラウマになった。平地では馬は怖いが、騎乗すれば我がモノというのが崩れてしまった。

体験乗馬

 「続きがあるのか分からない……」で始めたこの書庫であるが、3度目の投稿になった。あと、数回は保つと思う。

 先々週の日曜日に、所謂体験乗馬に行って、足の付け根が痛くなり、4,5日はまともに歩けなかった。
 その間、前方の歩行者信号が変わりかけたので走ろうとしたが、走れず、立ち止まってしまったことが何度かあった。漸く今週に入って、気にならなくなった。少々情けないが、そんなものだろう。

 ところで、都会では乗馬クラブに属さないと、なかなか乗馬にはいそしめない。わたしは、これまでどこの乗馬クラブにも属したことがない。所謂ジプシーを決め込んでいるため、乗馬に関しては一向に進展がない(ので、うまくもならない)
 学生時代、大学には馬術部があったが、これは敷居が高すぎた。やはり運動系のクラブであるから、軟弱なわたしになぞ務まらない。学生時代は、好き勝手に走っただけ。馬術も飛越も知らない。

 体験乗馬の場所は、京都クレインで、できた当初、見学に行ったことがあるが、もう7年も経つらしい。
 その後、愛知に赴任して――愛知は乗馬が盛んなことは以前にも書いたが、残念なことにこの間にも数度しか乗馬には行ってない。県や市が乗馬クラブ(のようなもの)を運営しているところがあった。一回の騎乗(一時間程度)が3千円程度なので大変リーズナブルで、馬場も広く、自由に乗れたので、大変勿体ないことをした。ただ、そのときにはそのときの事情があるのでこれはもう致し方ない。愛知で最後に馬に乗ったのも4年以上も前だった。
 馬場は苦手、それに馬も怖い。が、馬上では、馬はあくまでも乗り物だから、主従ははっきりさせる。
 ただ、悪夢が蘇る――
 中学、高校時代、一応苦もなく滑ることができた、スケートだったが、以前、久方ぶりに、スケートに行ってみると、スケート靴ってこんなに頼りなりものだったの?と訝しく思うほど、ぐらぐらして、まともに歩くことができない。
 まぁ、リンクに入れば、昔のように滑れると、高をくくって、颯爽と?リンクに入ったら、その途端、どでん! つつつーっと、こけたまま数メートル近く氷上をすべっていった。手でとめようとしたが、こういうのって、なかなか止まらない。そうして、その日は、手摺りの人となった。こんな筈ではなかったのに……

 乗馬も同じか? 運動神経なんてないに等しいわたしである。容易に考えられたが、随伴ぐらいできるだろうと、これまた高をくくった。
 ところで、わたしは軽速歩が苦手。と、言っても、外乗では疲れてきたら自然軽速歩になる。馬場と違って、広大なので、のんびり行くというのは馬もわたしも苦手。疲れてきたら、寝てしまうので、そのときはゆっくりになりますが、外乗での軽速歩はリズム感があって、大変気持ち良い。

咬癖(こうへき)

 前回、以前乗馬日記をメールマガジンで発行していたことを書いたが、乗馬が趣味というほど勤しんでいたわけでもなく、また乗馬がうまいということは全くない。素人の戯れ言である。
 ただ、当時のことを思うと実に懐かしくなった。幾星霜を経た今、当時は当時で、状況に不満を覚えていたが、今から思えば天国のような日々を送っていた。仲間もたくさんいた。
 昔が良かったとかいうつもりは毛頭ないが、このまま年を経ても、やはり昔は良かったと思うのだろうか。するとじり貧である。何とか打開しなければ…… そう、思い立ったが吉日で、再度(再々度?)乗馬を始めたいと思う。が、願望のみである。万事余裕がない。八方塞がりの相を呈している。まぁ、そのうち…… と、当時のことを少し振り返ってみることしかできない。

 さて、前回、人を噛む馬のことを書いた。お腹に噛まれた跡が微かに残っているような気もするが、よくわからない。
 この、人を噛む癖のことを咬癖(こうへき)と言い、何よりも人と馬との信頼関係が失われた証拠で、本来ならば修復をはからねばならないが、この馬の場合、頑固なほど、人に対する不信感、嫌悪感があって、ここまでくると、忍耐力をもって温和に接して直すなどということは到底不可能だった。残念だが、人を噛むときの、あの目をむいた形相は忘れられない。人を受け入れることを拒絶する様は、これまでのこの馬と人との関係のねじれの深さを十二分に物語っていた。果たして乗馬に不適な馬となる。
 これまで何十頭と乗ってきたが、実はこの馬への鞍数が一番多い。それでも20鞍ぐらいだと思うので高が知れているが、ジプシーにとっては、この鞍数はやはり多い。
 今から思っても、コンタクトをしようもならば否定するという、これはもう強引に乗るしかない質の馬だった。こちらもその気で接しないとなめられるので、ちょっと荒い気持ちでの乗馬になっていた。が、この馬と接したお陰でて、他の馬は与し易いと思えたのも事実である。

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