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2回の体験乗馬が終わって、インストストラクターとのお話。前回もいろいろと説明を受けたが、今回はおきまりの勧誘。 |
乗馬
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これまた先の「乗馬体験」の続き。 「拍車はつけないんですか?」 「拍車は使わない主義なんです」 ほんとはあった方がいい。扶助が出しやすい。 わたしが持っていない理由は特になく、ただ買ってないだけかもしれない。使わないから買わないのか。それとも持ってないから使わないのか。 これまで特に拍車の必要性がなかった。ちょい乗りぐらいでは、それなりの信頼関係があれば必ずしも必要ないもののように思っている。 ただ、それほど高いものではないので、あった方が、格好はいいだろう――馬に乗れますということをアピールしているようで、そうであれば、わたしにはない方が似合っている? 馬術や飛越をするのであれば、必要なんだと思う。わたしの場合は、縁遠いので、必要性が乏しいのかもしれない。 実は、わたしが行っていたところのオーナーが拍車嫌いだった(これが一番の理由かもしれない) 馬体を痛めることを危惧してか? それで、自然、拍車を敬遠するようになっただけ。そにれ、これまで外乗で拍車が必要だと思ったことはない。ただし、まともな扶助が出せないので、必要を感じないのかもしれない。 また、鞭も同じように持たない。使わない(使えない)ので途中で忘れてくるかもしれない。余分なものは持たない。見せ鞭に反応するような奇特な馬に会ったこともない。気合いを入れるために手綱でしばいていたら(たまにする)、みっともないからやめろと良く叱られた。そんなことするぐらいなら鞭を持てとも。でも、普段使わないので、背中にさしている。とてもブリティッシュには思えない。いつなくしてもおかしくない。 体験乗馬の場所はサークルとなるが、実は、わたしはサークルの経験がほとんどないので、却って新鮮。普通は多分、面白くないのでしょうね。姿勢のチェックとか、してもらえそうである。 ところで、あてがわれた馬は、乗る前から、騎乗されることをかなり嫌がっている。案の定、乗った途端、後退した。 「手綱をハミに感じると下がるんです。少し手綱を弱めて脚を入れてください」 単に下がるだけでなく、腰砕けになるような感じがあった。結構、癖のある馬だと思った。調馬索を外してもらったが、途端、馬が逃げた。
「逃げないように壁を作ってください」 が、結構、言うことを聞かない。となりのサークルの馬とすれ違う際にもそちらに逃げようとする。どうも、グループでだらだらしているのが好きそうな馬だった。 「隣の馬の動きが気になるんです。すぐそちらへ逃げようとしますので、壁でためを作ってください」 壁ぐらいではダメで、人のいうことを聞かない。逆らうというのは人間不信か。脚にもなかなか反応しない。良くない傾向だ。体験乗馬に回されている馬なのに、結構癖がある。こういうものなのか? 乗り手の悪い癖が馬につくと、かなりの矯正が必要になることもある見本のようなもの? 隣のサークルの馬の動きが気になるのか、すーっと流れる。強引に、速歩から、斜め横足でサークルを回ったが、曲げられた首で今度はこちらを窺っている。 駆け足は出せそうにもない。実は駆け足への扶助があまり分かっていない。この狭いサークルで無理しても仕方ないので、早々に諦めた。 30分はあっと言う間だったが、結構汗をかいている。久しぶりに楽しかった。 |
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先の「体験乗馬」の続き。 |
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「続きがあるのか分からない……」で始めたこの書庫であるが、3度目の投稿になった。あと、数回は保つと思う。 |
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前回、以前乗馬日記をメールマガジンで発行していたことを書いたが、乗馬が趣味というほど勤しんでいたわけでもなく、また乗馬がうまいということは全くない。素人の戯れ言である。 |


