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11月16日
岡山県美咲町の地域リーダー養成講座で、一日社会実験「ほっとすぺーす美咲」
を開催して参加した。養成講座で学んだコミュニティビジネスの手法で、地域
のふれあいの場を企画して試しに実施してみようという試み。
中山間地の元小学校跡に建ったコミュニティセンターを会場に開催した。
入場料150円で、500円分のサービス券をお渡しして、喫茶、包丁とぎ、
スポーツ(ユニカール)、映画が利用でき、併せてリサイクルショップ、衣料品、
石焼パンなどの食料品販売を午後3時間行った。
13時から16時の3時間の企画。
受講生、スタッフ約30名。
来場者 約80名
喫茶で本格コーヒーを提供したり、岡山を舞台にした映画を観賞したり、ただ
話をしたり、ことどもたちはカーリングに似たユニカールに夢中だった。パン
やみそも売れていた。
150円の入場料と、売上の10パーセントのマージンがこの日の収入。
結果は約5000円の赤字だったが、実験で500円のサービス券という大盤
振る舞いで実質赤字がこの額なので、少し改善すれば、実際の実現可能性があ
るのではないか。
喫茶では語らいが生れ、普段中山間地は見られない映画上映も好評だった。
(泣ける映画だったらしくおじいちゃん、おばあちゃんが会場から泣きながら
出てこられた。)
役場に頼り切らない地域づくり。様々なところで模索されているが、自分たち
で何かやろうという意気込みが、未来を切り開いていくのだと思う。
また、他の地域や年代の方との交流も活性化に役立つと感じた。
今回、急きょ、同志社大学と岡山大学の中国からの留学生お二人にも参加して
もらった。この若い二人と町のおじさんが、中山間地をどうするか熱く語り合
っていた。このような交流からも何か次につながることがあると思う。
みなさくお疲れ様でした。この講座は12月のふりかえりで、ひとまず終了となる。
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