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telcoのアメリカ田舎暮しを気が向いた時にぐだぐだ綴る日記。

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Doubt

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いよいよ明日アカデミー賞ですね。駆け込みでたくさん映画見てます。

登場人物は基本的に4人(+物語の鍵を握る子供)、カトリック学校を舞台にとても狭い世界で話が進んで行きます。
そしてその4人とも今年度のアカデミー賞にノミネートされてるんだからスゴイ!
アカデミー賞受賞俳優のメリル・ストリープとフィリップ・シーモア=ホフマンの駆け引きは凄みがあって見応え十分。
4人のお互いのやりとりの中で話が展開していくので、映画というよりは舞台を見ているような気分。。。
と思ったら、元々ブロードウェイで上演された舞台(2004年から1年半)を映画化したものだそう。

生徒に人気があるけどなんだか裏がありそうな雰囲気を漂わせるフリン神父(フィリップ・シーモア=ホフマン)、
厳格でちょっとコワイ校長シスター・アロイシス(メリル・ストリープ)、
新米教師でとても純粋な心の持ち主シスター・ジェイムス(エイミー・アダムス)、
黒人であるという立場を落ち着いて受入れている子供の母親(ヴァイオラ・デイビス)、
とそれぞれの役の個性がそれを演じる俳優さんにピッタリなんですよね。
特にシスター・ジェイムス演じるエイミー・アダムス(『魔法にかけられて』でちょっと抜けたお姫様を好演)
は作者の子供の頃に通ったカトリック学校のシスターにそっくりなんだそうです。
(最後に「この映画をシスター マーガレット・マケンティーに捧げます」という表示が出ます)
メリル・ストリープはやっぱり重くてこういう演技が光る役が合ってると思うなー。

この映画、ほとんど登場人物たちの対話のみで淡々と話が進んでいくのだけど、
それをどう取るかは観客次第、ってな趣向になっています。
ネットの批評を見ると、「結局白だったのか黒だったのかハッキリしなくてそれで終わり?という気分で劇場を出た」とかいう趣旨の意見を見かけましたが、私の中では結論はこういうことで間違いないでしょう。という確信を持って劇場を出ましたね。
話自体はものすごく感動するというわけでも、エキサイティングでもあっと驚く何かがあるわけでも
ないんだけど(だから作品としてはノミネートされてないのも納得)、
昨今のカソリック教会スキャンダルやケネディの暗殺で時代が変ろうとしているといった背景も
The Readerよりはずっとわかりやすく、思っていたよりも楽しめました。
ま、これは各俳優の演技見るための映画と言っても良いですけどね。
劇場で見なくてもいいかも知れないけど、見て損はない、そんな映画でした。
明日のアカデミー賞、主演女優賞はゴールデングローブを受賞したケイト・ウィンスレットでは?
と言われてますが、唯一覆すとしたらメリル・ストリープだろうなぁとこの映画を見て思いました。
さて、どうなるでしょう??


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この作品は好みでした〜個人的にはこういうオチの作品がすきなんですよ〜
確かに、白か黒か?分からないんですけど、ま、白黒つける話じゃなかったので、いいのかな。
メリルストリープはさすがでしたね。明日のアカデミー賞の行方が気になります!
あ、TBお願いしますね。

2009/2/22(日) 午後 7:14 megmynおまけ

TBさせて頂きました♪
この映画は見る人次第って感じで好き嫌いがキッパリ分かれる映画かなぁと思いました。
授賞式まで後1時間半ですー。楽しみ。

2009/2/23(月) 午前 8:23 telco

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